メバルが釣れやすいのは水面か?水面下? | メバル狂い ソルトマスターメバリング日記

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メバル狂いの
ソルトマスター
北部九州でのメバリング日記です

ハンドメイドルアーやフライまで作ってます
何故、メバリングにプラグなのか?
その答えを綴っていきます

もう完全にメバルモード!

 

今季は沢山の目標があり、新しい素材も取り入れている。

 

一つは、大型メバルの複数捕獲。

 

もう一つは、レギュラーサイズ(23~27cm)をもっとPOPに、もっと楽しく釣る。

 

飛距離、水面、ライン選択、ポインへの時間の捻出・・・

 

課題は多い。

 

 

すでに、ユーリマグナムはブランク完成。

ユーリもワイヤーまで加工している。

 

それに平行して作業を進めているのがNEWルアー・・・

 

「REINA」

 

数種類のブランクを持ち込み、エギングの合間にスイムチェックや飛距離の測定。

 

テストすべき項目をクリアして年末を目標に完成度を高めている。

 

 

コンセプトは、もっとPOPに、もっと楽しく・・・

 

おちゃらけているようだが、実は今までシャロ―クランクやリップ付きの太めのミノー

それも、ソリッドカラーで多数のメバルを仕留めている。

 

 

十二分に勝算があり、むしろ釣れやすいルアーを目標としている。

そうそう、2010~2012年(ブログを書き始める前~書き始めた頃)の画像を少しご覧ください。

 

 

 釣果のごく一部・・・

 

 これ以前のものは、水没により無くなってしまったのだが、恐ろしい数のメバルと対話してきました。

 画像は荒く、構成も汚いが、SMF2が真剣にメバルと向き合ってきた歴史です。

 

 その経験値をもとに、欲しかったルアーを形にすることが出来ました。

 

 

 

年末までに実釣テストしていきます。