突然ですが、「宇治」の語源は、菟(うさぎ)の道という意味の 「菟道(うじ)」なんだそうです。
菟道(とどう)という読み方で、地名としても残っていますね。
宇治上神社と宇治神社は、明治時代前までは一体の神社だったそうです。
下の写真は世界遺産・宇治上神社拝殿。
景観も含めた境内地・建物すべてが世界文化遺産指定区域に指定されているとのこと。
御祭神は、応神天皇・菟道稚郎子(うじのわけいらつこ)・仁徳天皇。
菟道稚郎子は、のちの仁徳天皇となる兄に皇位を譲るため、自ら命を絶ったと言われる皇子です。
この奥にある本殿等が、日本最古の神社建築(1060年建築)とされ、拝殿と本殿が国宝です。
下の写真は宇治神社です。
菟道稚郎子命(うじのわきのいらつこのみこと)が祀られています。
さてさて、宇治といえばお茶どころとして有名ですね。
宇治訪問がお昼時だったので、中村藤吉本店 で生茶ゼリイつきのにしんそばセットをいただいてきました。
お茶タイムだったら、迷いなく生茶ゼリイ【抹茶】のフルサイズをオーダーしたと思います。
宇治訪問の際には、平等院だけでなく、ぜひゆかりの深い宇治神社・宇治神神社にも参拝されてみてはいかがでしょうか。
参拝:2011年11月
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