■部落解放同盟の手先、福岡県人権同和対策局は

 公開質問への回答を拒否


昨日、なめ猫♪さんが先日の福岡県知事への公開質問に続き

同和担当係長の情報開示請求拒否・恫喝事件のあった八女市に

公開質問を行われました。

質問内容等は↓


福岡県人権同和対策局、質問状への回答を拒否-

-八女市長の前向きな姿勢を評価する

http://genyosya.blog16.fc2.com/blog-entry-188.html

(なめ猫♪さん)


市への質問に先立って行われた福岡県への質問に対し

人権同和対策局が回答拒否の返答をよこした。

しかもぞんざいな電話回答であったとの事。


細かい事は書きませんが人同局とやらに言いたい。

担当者の正確な肩書きなんぞ一市民が知るかい!バカチンが!


解同の叫ぶ人権には異常なまでの配慮をするが

拉致問題という我が国最大の人権問題には対応しない人権局。


まさに似非人権局


また福岡県・麻生渡知事の独断専行には目に余るものがあります。

先に知事選を控え、解放同盟の選挙協力を得なくてはならない知事は

解放同盟べったりの施策にあけくれています。

今回の問題もうやむやにしようとしています。

県の回答は

「八女市のことは関係ない」

逆切れした福岡県人権同和対策局の対応に抗議の声を!


抗議先は麻生渡福岡県知事・全国知事会長殿で

●福岡県庁
〒812-8577 福岡県福岡市博多区東公園7番7号

■知事室秘書第一係 

     電話 092-643-3007
    ファックス 092-643-3009

■人権・同和対策局調整課 内山孝和課長補佐 

     電話    092-643-3324
     ファックス 092-643-3326


反日利権集団、部落解放同盟に屈しないぞ

と思いの丈を行政に届けましょう。


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■八女市長は誠実な対応


反対に八女市の対応は誠実であったとの事。

市長は誠実な回答と事件への対応を示唆。


八女市野田市長は福岡県内で唯一

「同和行政の終結」を公約して当選した市長とのこと。


あの古賀誠議員の元秘書であったにもかかわらず

同和行政終結を掲げ市政改革を進める稀有な存在であります。


口先だけでは無いことを信じつつ、この先の対応を見守りたいと思います。


孤独な闘いを続ける野田国義市長に激励の声を届けましょう。


・・・・と連絡先を書こうと思いましたが

今まで他の記事などで「激励を」と訴えた連絡先に

抗議・中傷を行う馬鹿が多数居るとの事。


こちらの


八女市HP

http://www.city.yame.fukuoka.jp/


人事秘書課

総務課

宛てお願いします。


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で福岡で同和行政といえば日教組です。

日教組の教研集会始まる=いじめ、学力問題討議-大分

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070210-00000050-jij-soci

(Yahoo 時事)



日本教職員組合(日教組)の第56次教育研究全国集会が10日、大分県別府市などを会場に始まった。3日間の日程で延べ約1万2000人の教師らが参加。学力低下問題、学校の安全確保などについて報告、討議が行われる。


 教育基本法改正やゆとり教育見直し、教員免許更新制の導入論議など、教育政策の節目を迎える中での開催。いじめ自殺や高校必修科目の履修漏れも議論される見通し。


 あいさつした森越康雄委員長は、政府の教育再生会議について「井戸端会議的に私見を披露し、安倍内閣の言いなりの結論に収まった」と批判。「この集会の意義を共有したい」と述べた。 


日教組にいじめ自殺問題を議論する資格はない

まず左巻き言うところの総括が先です。


ところで福岡県においては

解放同盟と行政の問題がクローズアップされる影でやや隠れてしまっていますが

あくまで教育現場部隊は日教組であり、解放同盟と日教組は同化しています。


解放同盟が行政・施策を歪ませるとともに

それを教育現場で実践しているのは日教組です。

福岡県においては日教組は解同の実行部隊です。


日教組・解放同盟と言えば民主党。

古賀議員はじめ自民党内スピーカーは単なるメッセンジャーに格下げ。

お陰で八女市長公約も潰されなかったということでしょうか。


民主党はひきょう組(日教組)に乗っ取られてる

http://antikimchi.seesaa.net/article/33328231.html

(アンチキムチさん)

http://antikimchi2.seesaa.net/article/33186388.html

(アンチキムチ団・犬男支部さん)



Commented by 岩手県民 at 2006-11-22 00:08
岩手県の建設業界は、前々回の衆議院選挙の直前に小沢一郎と絶縁してる。
岩手県建設業政治連盟の中心で、青年時代から小沢一郎を支援してきた高弥建設が経営破たんを起こしてつぶれてしまったからだ。
小沢一郎の凄いところは、建設業界が自分と距離を置くことを明らかにするや、労働界に接近して連合いわてと政策提携を結び、組合政治家に転向したことだ。
この時の連合いわての会長森越康雄は現在の日教組委員長で、なんと今や日教組が小沢一郎の最大支持母体になっている。
これには小沢一郎を支援していた旧保守層や小沢一郎に反発していた社民党支持者たちが、一緒になって口あんぐりの状態になっている。

~~

(犬男さん*)

転向したのは票が欲しくて宗旨替えした小沢さんであって、日教組は昔も今も変わっておりませんw
そもそも小沢さんが転向したとされるイギリス視察は、民主党と合併する前ではなく、合併した後だったと思いましたがw
なので、「森越先生と小沢氏の関係が今後切れれば、小沢氏の再転向が起きるかも知れません。」と私はコメントしておきますw
新生党時代から自由党時代に至る、皆に愛された小沢一郎は死にました。
今いる小沢一郎は、傀儡だと思いますんで、そこんとこよろしくw
次は野中センセと宗男センセかもw


九州で解同といえば古賀さんが浮かびますが

大御所のあの人や民主のあの人はアグレッシブに動いています。


地方行政になるとそれぞれの与野党各会派の動きと

各党県連の関連が少し複雑になります。


しかしこうはっきりと民主党が日教組と解放同盟との連帯を謳っている限り

反中央色によってはっきりと地方自治体の色分けが出来るようになった

ように思います。それはそれでわかりやすくていい。