秋谷・創価学会会長退任・・・

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秋谷・創価学会会長退任へ、後任に原田副理事長

http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20061109i106.htm?from=main1

(読売)
後任には、原田稔副理事長


元々7月の任期切れの際に原田副理事長後継、原田・正木体制で

次の池田博正Jrに世襲すると言われていたので人事面に大きなサプライズは無い・・・

と思えるが青木理事長が退任すると言われている。


後任にはそのまま正木正明氏理事長就任と見られ世襲体制への組織色が強くなる。


問題は7月に秋谷続投で再任されてから数ヶ月で退任となる理由。


本来は池田長男への世襲の前に組織力を再度強化するねらいと

全国の学会支部に対する影響力から、来年の選挙に向けての組織引き締めには

秋谷氏しかいないであろうと思われていたからの続投であったはず。


ではなぜこの時期に退任か?

分析材料として興味深い情報がある。

先の安倍政権の試金石となった衆院統一補選での詳細な投票動向分析が

先ごろ与党に届いたという。

その内容が問題であったと言うのだ。


一般的には

亀井静香氏、創価学会支援は「麻薬」

(日スポ)


のように学会の組織力が補選勝利の要因と見られていたが

事前の予想とは大幅に違う結果となったようなのだ。


つまり表向きは浮動票の獲得に失敗し、思ったより得票率の伸びなかった自民党を

創価学会が支えたと考えられていたのだが実際は学会の組織力の低下が見られた

結果となったのだ。


本来連立与党として新政権初の選挙であり、池田学会の世襲体制への現実的な

目標を持つ学会としては、何がなんでもこの初っ端の統一補選でその影響力を

誇示しておく必要があった。

だから一度勇退と見られていた秋谷会長の続投となり、秋谷・青木体制で磐石を期す

はずであった。

そもそも来年の選挙が無ければ原田・青木体制に移行し、秋谷会長勇退は規定路線と

見られていたのだ。

もし青木理事長も退任というのであれば選挙結果に問題があったということと考えられる。


もちろん秋谷会長に健康上の懸念が急におこったということもありえるが

一部報道にあるように「高齢」を理由とするなら七月の続投はそもそも辻褄が合わない。


郵政造反議員の復党と言う一般のコンセンサスを得にくい議論が浮上した背景もあわせて

考えると、学会の選挙における組織力の異変もありえる。


今、各地で学会組織の綻びが散見されている。

九州地区の幹部処断問題における批判など絶対的統率力に陰りが見えている。


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・・・・という話を人から聞きました。



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