唐家センは何をしに北へ行ったのか

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対支関係のシンクタンクの研究員から気になる情報が。


表向きは胡錦涛意向の伝達ですが無条件六カ国協議への復帰が

原則なのに条件提示して来たと。(噂程度らしいが)

飴と鞭ですか。

今ならアメリカはレジム・チェンジ(体制転覆)の素振りも見せないが

次に実験を行うと戦略選択として非公式に浮上させるかもしれないぞと。

このままなら日本も核宣言するかもとか。


早期に協議復帰なら経済援助と。

しかし最近の中朝関係から北も懐疑的に見ている。

で具体的なスキムを示したという。

どちらにしろこれで収まらなきゃ後は知らんぞ・・・でしょう。


気になるのは日米外交筋はどこまで唐(胡)金交渉の内容を

伝えられているのかです。


「日本のODAとかを迂回して回すような密談なら腹立つな」

と研究員さん。

シナはインフォーマルな外交がアメリカ以上に巧みなところがありますから

公式説明まで時間が空くと怪しさいっぱいです。


中国「訪朝に一定の成果」 ライス長官と胡主席会談

http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200610200389.html

(朝日)

ライス長官は-------

中国側の訪朝報告に「特に驚くべきことはなかった」と述べた。


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中露が嫌がっているのは

年内にも行うと米国防総省が伝えているMDの最終テスト。

演習では実際の大陸間弾の迎撃演習が行われる。

それが成功すると国際的な国防概念が大きく変わると言われています。

中間テストの失敗とかいろいろ報道されていますが

アメリカの怖いところはまず計画がスタートしたら

システムの配置やら何やら「とにかく」やってしまう。

精度だとか現実性は後から調整していこうと。


でその現実的な技術・精度なんかは知らない間にかなりまとまって

きているみたいです。

MD計画の演習成功なんて時に北朝鮮問題が片付いていなければ

米のMDシステム配備にあたふたすることになる。

中露が嫌がるのはそんな部分もあるようです。


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