THE DISASTER POINTS
MV


THE DISASTER POINTS
試聴

2014年05月25日

CATCH ALL RECORDSに所属しました。

テーマ:ブログ
この度、我々THE DISASTER POINTSは、

東京のCATCH ALL RECORDSに所属しました。

昨夜のライブで発表し、すでにSNS等々でも告知をしていますが、

このブログにて、経緯や詳細、思う事を伝えれたらなと思っています。

長くなるかも知れませんが最後までお付き合い下さい。




昨年の3/17に活動を再開させ、

その2ヶ月後、5/11に下北沢のReGにてライブをしました。

そのイベントは「DEAD HEAD vs CATCH ALL」というイベントで、

DEAD HEAD RECORDS所属のバンドとCATCH ALL RECORDS所属のバンドがカチ合う、

面白いイベントでありました。

DEAD HEAD RECORDSからはSPREAD、MARSAS SOUND MACHINE、SHIMAが、

CATCH ALL RECORDSからはTOO CLOSE TO SEE、TNXが。

そしてどちらにも所属してないTHE DISASTER POINTSが物体X的なノリで出演。

ロマンチックに言うなら、この日から始まっていたのかなと思います。



イベント自体はみんな攻め攻めのライブをしてまして、

その当時、今よりもアングラ泥まみれ、もはやヘドロであった我々は、

違うシーンの空気を吸って大変刺激を受けたのであります。



そしてその日は岡山出身のうちの旧メンバー、

林晃生が遊びに来てくれてまして、

なんと彼はCATCH ALL RECORDSの社長、

佐竹氏の地元の後輩であることが判明し、

世の中狭いね~なんて思っておりました。

佐竹氏も「格好良かったよ~!」なんて言ってくれて、

ああ、違うシーンの人間にそういってもらえたら

ヘドロ冥利に尽きるなぁと思ってました。



んでその日の打ち上げでTOO CLOSE TO SEEの暖かい人間味に一撃KO。

こんな心の綺麗な人間がまだ地球にいたんやなーと思い、感銘を受け、

同時にCATCH ALL RECORDSを素敵なレーベルであると認知しました。



そこからは主にTOO CLOSE TO SEEのリリースや、活動内容を通して、

遠めでCATCH ALL RECORDSの動きなども見ていて、

なんというか、みんなが一丸となって苦楽を共にしている感じが、

とても羨ましく思えました。



俺達はこれまで、出来るだけ自分達だけで運営をしてきたバンドでして、

ぶっちゃけやるだけなら自分達の力で大体の事はやれますし、

そこにパンクバンドとしての誇りもありました。

でもどこまで行っても根無し草でして、

やっぱりちょっと寂しかったりもして。

なのでCATCH ALLの空気感というのは、とても羨ましいものでした。



あと、正直に書くと、自分達で出来る事の限界というのも知っていました。

大体の事は一通り自分達でやってきましたから出来る限界も見えてました。

気持ちや体力だけでどうにもならない事も多々。



活動再開と同時に自主制作のシングルをリリースし、

スタートを切ったのは良いものの、

勿論バンドとしてはその後の展開、フルアルバムの制作を考えます。

活動再開後の俺達の共通認識は、

少しでも遠く、少しでも多く、勝負をする事でした。

ジャンルやシーン、そういう細かい四の五のを飛び越えて、

少しでも多くの人に知ってほしいし、

刺激のある場所で勝負がしたい。それだけでした。

しかし、これまで通りのやり方でインディペンデントなD.I.Yを続けても、

既知の間柄でしか物事が動かないと思っていました。

そうなると、選択肢は一つ。「レーベルに所属する」ということ。

でも俺達はこれまでインディペンデントな活動、運営をしてきたバンドです。

レーベルに全てを丸投げしようとはとても思えないし、

昨今よく若いバンドさんが思い描く、

「レーベルに所属したら何かが変わる」

みたいなわけのわからない神話も一切信用していません。

どんなレーベルに所属しようが結局はコンテンツ、そのバンドの自力が全てでして、

要は「そのバンドがどれだけやれるのか」それだけなんです。




そしてもう一点は「PUNKのレーベルには絶対に所属しない」ということ。

これは現在日本にあるPUNKレーベルを卑下する意味合いではなく、

いつの間にかPUNKというのがどんどん小さいマーケットになってきて、

現在ではどの街でも息絶え絶えのコミュニティになり、

語弊はありますが、昨今の「メロコア=パンク」みたいな空気は支持できないし、

俺達のような古い感性の人間にとっては辛い状況になりました。

じゃあ俺達はどうするか。

その小さいコミュニティを守っていくのか、

それとも外の世界に領土を拡大しに戦争を仕掛けるのか。

俺達みたいな若いパンクバンドが外で勝負できんかったら、

俺達の好きなPUNKにもう先は無いと思いました。

全国各地、息絶え絶えになりながらも、

色々なレーベル、お店、バンド、イベンターが必死にPUNKを守ろうとしてます。

守りは諸先輩方にお願いして、俺達は外に出て攻めまくって、

少しでも多くの人に知らしめていくのが役割やと感じるようになりました。

THE DISASTER POINTSの活動再開後の運営は完全にそれが主軸です。

勿論、争い好きという性分あってのものなので、自分達にぴったりなんです。




そういう諸々の考えのもとにレーベルを探す旅が始まりました。

これだけ凝り固まったバンドが、

自分達に意思に合うレーベルを見つけるなんてのは、

まず不可能に近いと思っていましたし、

無理なんじゃないかと思っていました。



嘘です。

「一つだけあるやん。CATCH ALL RECORDSが」

と思っていました。



でも一度関わる機会があったにせよ、

本来であれば我々は無関係に近いようなバンドです。

どうアクションを起こすべきかもわかりませんでしたし、

クソしょうもない事なのですが、誰に媚びることもなくやってきたので、

頭を下げてお願いする勇気もありませんでした。



そうやってやきもきしている中、ちょっとした奇跡が起きました。

CATCH ALL RECORDSの城といっても過言でない、

池袋のKINGS X TOKYOからのライブオファーでした。

うちのドラムのカジが、CATCH ALLの社長/KINGS Xのオーナーである佐竹氏と

何気ないやりとりをしてる最中、

「また観たいしぜひ来てよ」なんて言ってもらった事がきっかけで

形になったオファーでした。

幸いなことにスケジュールも空いていたのでもちろん了承。



この機を逃してはいけない、自分の思っている事を伝えてみようと思いながら

一路、東京へ。



ライブ当日、CATCH ALL RECORDS所属のONE BUCK TUNERのレコ発。

KINGS Xに着き、みんなと挨拶を交わし、

その後事務所で佐竹氏と話している時に、

「次リリースとかどうすんの?」と話を振ってくれました。

俺は思っていたことを何も言えませんでした。

ここまで来て変なプライドが邪魔をしました。

ろくでもないな俺は、と後で自分を責めました。

しかし、まだチャンスはある。

俺らの本分はライブやし、思い切り気持ちのいいライブをやって、

気持ち良く飲みながら話をしようと気持ちを切り替えいざライブ。

そりゃもうめちゃくちゃ気持ち良くライブやらせてもらって

ONE BUCK TUNERとも意気投合。

ここでは書けないような、アホみたいな話しかせず、

あらためてCATCH ALLが持ってる空気感に惚れてしまいました。

しかし、何より肝心な事、自分の思ってる事、

CATCH ALLへの気持ちをいいかげん伝えやんといかん。



結局、、、、、何も言い出せず、そのまま大阪へ戻ってきてしまいました。



もう激しく自己嫌悪。何をしとるんや俺は。

メンバー3人背負ってやってる男が、ここまで来てまだ自分が可愛いか、と。

全方位に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。



あかんな~俺は、どうしようもないな~とくよくよしながら

おもむろにfacebookにログイン。

するとCATCH ALLのブログが更新されたというお知らせが。

なんやろな~見てみっかな~つって開いてみたところ、


「誰でも彼でも受け入れたりはできないし、色々大変やけど、それでもCATCH ALL RECORDSに入りたいバンドがいればご一報を」


といった内容のブログでした。



もうね、ここまで来ると、俺自身に言われてる気がして、というか、そう思いました。

これは俺の為のブログやなと。笑



すぐさま連絡して、俺らの気持ちを伝えようと思いました。今度こそ。

しかし、俺は口は達者やけど実はシャイボーイなので

肝心な事に限って上手く説明ができん。

恥ずかしいけど手紙を書こうと思いました。ラブレターね。


A4用紙に文字びっしり、確か3枚ぐらい。

内容は、このブログに書いたような、

「自分達のやりたいこと」 「CATCH ALLへの気持ち」をみっちりと。

投函した時はどんな女に手紙を出すときよりも緊張しました。笑

そこからはもう返事が気になって気が気じゃなかった。笑


まぁフラれるかな~なんて思ってたんやけど、

何より気持ちを伝えないと後悔してたのでわりとすっきりしてました。



2日後、facebookを開いたらメッセージが。

そこには「まさかのなんですけど、どうやら両思いだったようです。」との文字が。



震えたね、まじで。




そこから初デート(笑)の日時を決めて、下北沢のサイゼリヤで初デート。

佐竹社長とCATCH ALL社員長谷川君、俺達4人でこれからの事をあれこれと話し、

CATCH ALL RECORDSに所属することが決まりました。

それが今年の3/15のことです。

んで急ピッチでアルバムの前にシングルを出すことにし、レコーディングへ。

こないだ録り終えて、昨日の発表と相成ったわけであります。

何よりまずライブでみんなに伝えたかったので

昨日のタイミングに全て間に合わせました。




今回のCATCH ALL RECORDS所属のニュースで、

びっくりした人も多かったと思います。

その反応、とても嬉しいです。

昔からいたずらが好きで、みんなをびっくりさせたかったんよ。

でもこれを読んだら必然やったって事がわかってもらえるかなと思ってます。





俺達はレーベルの大小がどうとか、色がどうとか、

レーベルに入ったらどうとか、そういうしょうもない事には一切興味がないし、

自分達のケツは自分達で拭くつもりです。

自分達の活動も自分達で決めていきます。

じゃあCATCH ALL RECORDSに所属して何が変わったのか。

仲間が増えたんです。しかも最高の仲間。

それだけで向こう何十年でも闘える気がするってなもんよ。






あらためまして、

東京CATCH ALL RECORDSの懐刀、大阪のTHE DISASTER POINTSです。

一人でも多くの人間に地獄を見せたくて、

自分の人生に気持ち良く太鼓判押してやりたくてROCK'N'ROLLやってます。

これからも皆様一つ宜しくお願い致します。






あ、間違った。





どやっ。
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