青の備忘ログ(仮)

2016.2/27 メインの備忘録部分は引っ越すことになりました・・( ̄▽ ̄)ノ~~ 


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・迷走する官製相場、世界を揺らす。
著名投資家ジョージ・ソロス氏7日、「中国は大きな問題に直面している。世界は難題を抱えており、2008年の危機の再来思い起こさせる」との懸念。
世界の株式市場は波乱の年明け、日経平均は初の大発会から5日続落、米株の週間の下げ幅は08年のリーマンショック以来の大きさとなった。
市場の震度を高めたのは人民元、昨年8月、人民元が基準値を突然2%切り下げた「人民元ショック」の恐怖蘇り、「元安は中国からの資本流出につながりかねない」、
上海市場でも売り注文殺到、不安心理が世界の市場に波及。
昨夏の人民元ショックと異なり、中東やアジアの地政学リスク、原油価格の急落、米利上げなど悪材料に事欠かず、様々なリスクが共振し、ショックの震度が昨夏よりも一層高まる懸念がある。

・中国:リスク共振、強まる警戒感、個人も元売り、脆弱な経済、民間債務負担重く。
中国政府は個人の外貨両替を1人年間5万ドル(約590万円)までに制限、両替には身分証明書必要。
この両替は年が変わると更新され、1年で最も両替が活発な時期、個人の元売り・外貨買いも人民元安に拍車かける。
中国株のサーキットブレーカー制度、上海/深セン証券取引所に上場する主要300社で構成する指数が前日終値比7%超下落すると、全銘柄の取引が終日ストップする仕組み、導入初日1/4に即日発動、7日にも発動。
米国では、取引が終日ストップするのはS&P500指数が前日比20%超下落した時だけ、日本でもサーキットブレーカーがあるのは先物とオプションのみで、現物株は対象外。
本来は過度の下落を防ぐ制度も「発動されると売るに売れなくなる」と考えた投資家が狼狽売りに動き、株価下落増幅、慌てた中国政府は8日からサーキットブレーカーの運用一時停止。
制度設計が稚拙で運用も恣意的な「官製株式市場」では、今後も問題が多発する懸念も。

・人民元の為替取引には「オンショア市場」と「オフショア市場」という2つの舞台があり、ショア(shore)とは陸や国を意味し、オンショアは上海など中国本土での取引、オフショアは香港やシンガポール、ロンドンなど本土外での取引。
オンショア取引には、中国人民元が毎日発表する対ドルの「基準値」の上下2%の範囲内でのみ相場が動く一方、オフショア取引ではこのような規制はなく、オンショアとオフショアの相場の
乖離が生じる。

・中東:原油相場、サウジとイラン国交断絶で協調減産絶望、さらに増産競争でぶつかり合うとの観測も。
原油埋蔵量で世界2位(サウジ)と4位(イラン)の大国同士の断交は供給不安につながるかに見えたが、欧州市場の北海ブレント原油は7日に1バレル32ドル台と2004年以来の安値水準まで急落、中東産ドバイ、米市場WTIも大幅に下落。
7日には米バンカメ・メリリンは「原油相場は1バレル=20ドル台に突入するリスクは高まっている」との見通し示し、同日ドバイ原油は実際に30ドル割り込む。
原油価格の下落は日本など消費国にとっては+も、足元では日本株の-要因として受け止められている。
原油安で財政赤字に転落したサウジなどが市場から資金引き上げる動きに出ているためで、トヨタなどについて「オイルマネーと見られる大口の売りが出ており、市場平均より下げがきつい」との分析も。

・北朝鮮:「水爆実験」市場に不安感。
北朝鮮の核実験は2006年、09年、13年に次いで4度目だが、水爆実験に成功したと主張するのは初めて。
今のところ資本市場の動揺は限定的で、核実験実施した6日、最も影響受ける韓国の総合株価指数(KOSPI)は前日比0.3%、ウォンは対ドルで0.8%下げたが、KOSPIは8日には反発。
日本市場でも7日以降は北朝鮮リスクを意識する投資家は少なく、株安の主因は「人民元ショック」。
日興アセットマネジメントが核実験やミサイル発射など北朝鮮関連の地政学イベントに関して、日経平均の短期的なリターン調べたところ、収益率が-に沈んだのは3分の1で平均では+のリターン。
今回は過去3回の核実験と違い、北朝鮮は中国に事前通知せず、中国の北朝鮮に対する影響力の低下が懸念されており、今後北朝鮮への追加制裁が決まった時、金正恩第1書記がどう動くか?で、市場に大きな影響与える懸念はまだくすぶる。

・米国:FRBは今年中に何回利上げするのか?3月のFOMCでどう動くか?
米金利政策の方向は定まらず、その不透明感が市場の不安増幅、市場は9月利上げの可能性織り込みだした昨年夏に発生した中国ショックは、9月利上げ吹き飛ばした。
イエレン議長会見で「米経済への影響を見極める必要があると判断」と説明、再現予想との声も。
8日の米市場は「利上げが強行される」との懸念から株価が下落する一方、「利上げペースは遅い」との見方から金利は低下、定まらぬ金融政策の行方に対する市場は困惑。

・円・日本株への影響は?
円:アベノミクス相場の円安、岐路に。
中国市場の混乱で年明けの外国為替市場も荒れ、円高主導したのは海外の投機筋との見方で市場は一致・・

・円・日本株への影響は?
日本株:年初から急落した日本株相場、中国株や人民元の下落に動揺した投資家が「リスクオフ」の姿勢高め、幅広い銘柄に売りを浴びせた・・
GPIFの買いが相場の下支え要因とも。株価下落の影響で買い余力が出てきた可能性。

・円安・人民元高で広がった中国人訪日ブームに逆風吹き始めている。
円に対する人民元相場は2015年6~8月に付けていた1元=20円台前半から既に約1割強下げており、先週コメ兵、共栄メンテなどインバウンド銘柄下落、株価は週間で10%近く下げ、日経平均の下落率(7%)を超えた。
企業は中国人以外の訪日客取り込みの戦略築こうとしており、ラオックス、今は東南アジアからの訪日客取り込みに力。
イスラム教徒利用見込み、新宿本店にはイスラム教徒向けの土産物コーナー設け、戒律に
合った「ハラル認証」の食品並べ、店内には男女別の礼拝スペースも。
花王、約2か月前から中国で紙おむつのネット販売価格引き下げ、中国人が訪日した時の値段に近づけ、現地に戻ってからも購入しやすく。

て、それやっちゃうと、インバウンド需要に悪影響が出るんじゃはてなマークあせる
ネット販売は1度日本を訪れた海外の外国人向けに継続して日本製品販売するリピーター獲得の有力手段になる。

・米主要企業の2015年10-12月期決算、今週から本格化。
事前・・


・ファーストリテイリング、2015年9-11月期に、同期間として5年ぶりに最終減益に沈む・・

・発掘実力企業:ニッチで稼ぐ日本動物高度医療センター・・


・会社がわかる。特集:小糸製作所、業績拡大続く・・

・波乱の幕開けとなった年明けの世界の株式市場。
中国株安などと並び、投資家心理を悪化させたのが「米アップルが最新iPhone減産」との報道・・

・原油価格米国指標WTIは7日、1バレル=32.1ドルまで下げ、2008年リーマンショック後の安値下回る・・


・OUT Look:今週の株式相場、日経平均は戻りを試す展開か?・・


・Wall Street:今週の米株式相場は中国など国外情勢にらみながら、乱高下しそう・・


・世界市場往来:先週の世界の株式相場は主要25の株価指数のうち25指数全て下落。
下位25位上海▲10%(15年末比騰落率▲10%)24位ドイツ▲8.3%(▲8.3%)23位ノルウェー▲7.8%(▲7.8%)
22位▲ギリシャ▲7.2%(▲7.2%)21位日本▲7%(▲7%)20位香港▲6.7%(▲6.7%)15位米国▲6.2%(▲6.2%)
2015年末比騰落利率1位ネシア▲1% 

2位トルコ▲1.6%上海% 

3位韓国▲2.2% 

4位ロシア▲2.7% 5位アルゼ▲3.2% 

6位ベトナム▲3.3% 7位タイ▲3.4% 8位カナダ▲4.3% 9位インド▲4.5%
 
・インバウンド急増、買う・運ぶ・泊まる・食べる、広い業種に関連銘柄。
買う:スーパーバック、営業利益伸び率(3年前比)15.7倍 株価上昇率(2012年比)1.4倍
   象印マホービン4.7倍 5.7倍、岩塚製菓3.5倍 1.7倍
   シュッピン2.9倍 6.7倍、コーセー2.8倍 5.7倍
   ニチバン52% 2.3倍、コメ兵51% 3.6倍
運ぶ:南海電鉄36% 1.8倍、JR西日本32% 2.4倍
    京成電鉄17% 2.1倍、JR東日本16% 1.9倍
泊まる:共立メンテ56% 6倍、東急24% 1.9倍、小田急13% 1.4倍 
食べる:コロワイド78% 2.3倍、チムニー9% 3.7倍
その他:CSS・HD78% 2倍、ワイヤレスゲート61% 2.3倍
     セブン銀18% 2.2倍
(参考)日経平均2012年末比株価上昇率1.7倍

・訪日客需要、持続のカギは?
ここに商機1.帰国後狙え。越境通販、「リピーター」囲い込み
BEENOS直井聖太社長「観光などで訪日したのを機に日本の商品に興味を持ち、ECで購入する外国人は多い」と話す。
 商品の取扱額は中国や香港・台湾・米国など80を超す国・地域合わせ、2015年9月期で前年比2倍強の168億円に拡大、15年9月期連結営業利益は11億円、この内インバウンド関連は4億円近く占めた。
 利便性向上で利用客を増やすため、ファミリーマートと組み、15年9月から台湾の同社コンビニで商品受け取れるようにし、11月には台湾に顧客支援の子会社設立、16年1月中にはリクルートHDと共同で中国語圏や英語圏向けのECサイトも立ち上げる。
イオン、15年8月に子会社が香港で日本のブランド米や高級果物販売するサービス開始、9月にはオンワードHDがラオックスと合弁会社設立、日本のラオックス店舗に加え越境ECでも衣料品販売。
寿スピリッツ、訪日意欲の高いアジアで、自社製品のアピールに乗り出し、台湾・台北市や韓国ソウル市に主力ブランド「ルタオ」の店舗を出し、15年12月には香港でクッキーなど販売。

・訪日客需要、持続のカギは?
ここに商機2.言葉の壁は越えられる。端末・通訳、サービス橋渡し
言葉の壁越えに挑む主な銘柄
アクリーティブ、外貨清算対応レジ拡販
ヤマハ、多言語文字情報配信アプリ「おもてなしガイド」
カシオ、多言語対応の「動く看板」外販へ。
大日本印刷、新手法のパッケージ、「拡張現実(AR)」技術活用
EAJ、訪日客向けに病院手配、検診旅行も拡大


・訪日客需要、持続のカギは?
ここに商機3.データで行動をつかむ。客足・接客ニーズに臨機応変
文化の壁越えに挑む銘柄
乃村工芸社、購買行動をビッグデータ解析、売り場内装に生かす。 
日立、購買行動をビッグデータ解析、売り場内装に生かす。 
オールアバウト、日本情報サイトで広告収入

ぐるなび、海外版も立ち上げ、インバウンド利用取り込みへ。
ヒトコム、外国人ガイドや店員など派遣、接客指導も。
ロイヤルHD、ハラル対応のホテル向け弁当
リンガーハット、豚不使用「ハラル」メニューの開発着手

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