2011年11月23日

ツール・ド・フクオカ 試乗イベント

テーマ:ブログ



20日に開催されたツール・ド・フクオカでは、試乗会イベントが併催されました。ダイナソアでは4台の試乗車と展示車を1台ご用意させていただきました。九州でダイナソア取り扱いブランドをご覧いただける貴重なイベントというのもあり、大勢のお客様にご来場いただきました。当日は朝まで雨が降り、一日中強風が吹き荒れるという天候にも関らず、次回にフレーム買い替えをご検討されてるローディーにとっては、大興奮のイベントになりました。

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イベント開催時の模様です。ブーステント脇のフラッグが、風で猛烈に動き続けてます。テントの帆布は風で膨らみパンパンです。お隣のブースでは危険を察知されたのか、テントの帆布を張ることなく出展されてました。以前の北海道でのイベントでは、テントが強風で飛ばされ、テントが真っ二つに折れたのを見ております。これは能動的安全のためにも、正しい選択だろうと感じたワンシーンです。


以前北海道では土嚢などの重量物でテントを支えていたにも関らず、土嚢ごとテントが強風に引きずられてしまいました。何よりもお客様の安全確保が第一です。そのためダイナソアでは過去の強風での教訓から、様々なアイテムを準備いたしました。


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まずはテントを地面に確実に固定するために、ハンマーを使って固定用のペグを打ち込みました。お隣のテントも一緒に固定し、お互いのテントを太いタイラップで結びます。


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そしてダイナソアとお隣のテントを、それぞれ車にロープやワイヤーで固定しました。そのため突風が吹いた際もダイナソアのテントは揺れる事もなく、お客様には安心してロードバイクの説明を聞いていただく事が出来ました。


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強風対策として風見鶏のように、バイクが空気抵抗にならないように向きを考えました。高額な展示バイクはディープリムが多い事もあり、転倒させないように常に神経を使います。他のブースでは風で何度もバイクが倒れているのが見えました。今回ご用意したバイクには日本に1台しか用意できない試乗車もありますので、本当に大切に扱う必要があります。そのため展示車や試乗車のフレームを爪で弾いて音や感触を確かめるような行為は、何卒ご遠慮下さいますようお願いします。


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ダイナソアでは全ての試乗車に、タイムのICLIC(アイクリック)ペダルを装着しております。ICLICシリーズが如何に容易に着脱できるかを体験していただくことができるとともに、タイムペダルが如何に膝関節の動きをスムーズにする事が出来るかを感じていただく事ができるからです。そのためシューズは24.5cm~28cmまでの各サイズをご用意いたしました。その多くはガエルネシューズです。甲高で幅広の日本人の足型で製作されたガエルネシューズは、多くのお客様の足にフィットいたしますので、次回のシューズ選択は是非ともガエルネをお勧めいたします。


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準備が完了いたしました。強風が止む事はありませんが、天気は徐々に回復しています。


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帆布を取り去ったお隣のブースから天を仰ぐと、澄みわたった素晴らしい青空が望めます。今度は日焼け対策が必要になりそうです。


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イベントブースは、それぞれのレースを終えたお客様で大賑わいです。


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試乗イベントブースはバックストレート側でしたが、ブースからこんなに近い場所でレースを観戦する事ができました。ご希望のブランドを品定めしながらレースを観戦できるという、素晴らしい状況です。プロ選手達が繰り広げる凄まじい走りを何十周回も、こんなに近い距離で観れるのがクリテリウムの醍醐味です。特にバックストレート側は追い風でしたので、ロードバイクトと思えない程の強烈なスピードに驚かされます。


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試乗会は夕方4時まで大いに盛り上がりました。既に他メーカーのフラッグシップモデルをご購入されたばかりだというお客様が、今回ご用意したバイクに試乗され、悩ましげに頭を抱えてらっしゃったのが印象的でした。タイムやカレラにお乗りのお客様が、喜びの報告にいらしたのも感激です。今回は寒い中、本当にありがとうございました。




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