• 10 Nov
    • Hatay(ハタイ)へGo!!

      スーさんの誕生日のお祝いをしに、ハタイのアンタキヤ(Antakya)に行ってきました。イスタンブールから飛行機で約1時間半です。ノスタルジックな空気を醸し出したザ・中東、なのに教会の鐘の音が聞こえる。イスタンブールとはまたちょっと違う雰囲気。でもこれも真のトルコの一部なのです。ただ、ハタイ空港はアレッポから20キロしか離れておらず、外務省の危険地域マップでもちょっと濃い色が塗られていますので、行かれる方は十分注意してください。ガジアンテップでもそうだったけど、トルコの奥に行けば行くほどみなさん優しく温かいです。イスタンブールはこの「温かい」をあまり感じないのよね。ハタイ料理は日本でいう「京料理」や「沖縄料理」のような1つのカテゴリーになっていて、イスタンブールでもよく見ます。しかもハタイを謳っているレストランはほぼハズレ無し!食い倒れの街ってことで今回色々食べましたが、ハタイと言えばキュネフェってことで、今日はハタイ発祥のトルコの代表的デザート、キュネフェの作り方をお送りします。キュネフェは簡単に言うと、そうめんを細かくした物の間に溶けるチーズが挟まれていて、それを焼いてチーズが溶けたところに、甘い砂糖シロップをぐっしょりかけるいかにも力仕事の人の朝ごはんって感じですが、意外と食感が軽く、日本人にも人気です。私の日本から来た友人も滞在中、キュネフェ探しのゾンビ化していました。作り方ですが、丸くて平たい焼き皿に、カダイフと呼ばれる素麺状ものを乗せます。ちょっと食べさせてもらったけど結構フワフワしていて口の中ですぐ溶けます。溶かしたバターを注ぎしばし混ぜ合わせます。合わさったら数時間、ビニール袋の中で生地を寝かせたあと、再び焼き皿に乗せ、上にちぎった溶けるチーズを乗せていきます。チーズをカダイフ生地で覆い、炭火で両面じっくり焼いて出来上がり。仕上げに砂糖シロップとピスタチオをかけていただきます。これにアイスクリームを添えている人がいて、それも美味しそうと思いましたが、無しでもかなり満足します。このお店はかなり有名な店らしく、トルコ人達がひっきりなしに来ては写真を撮っていました。くねくね路地いっぱいのマーケットの奥にあり、実際店を探すまでかなり迷ったんですが、最初に頼ったお兄さんは「あそこな!あそこなら」慣れた手順で行き方を教えてもらい、「美味しいからって食べ過ぎんなよ!」と見送られ、なのにまた迷ったもんだから、目に留まった別のお兄さんに再び頼ったところ、近くにいた若い少年に、(トルコでは道端で何する訳でもなく突っ立っている少年がいっぱいいる)「おい、道案内してやれ!」と命令し、少年は私たちを無事、店まで届けてくれたのでした。

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  • 04 Nov
    • 久々のキッシュ

      ほうれん草のキッシュを焼きました。「新しいレシピを試す時」ってどういう時ですか?私の場合、圧倒的に「今ここにあるやつ古い食材を何とかしたい」時です。今日使った食材ですと、パイ生地 -冷凍保存ほうれん草 -冷凍保存パンチェッタ -冷凍保存たまねぎ -中心部、やや黒目。そろそろ使い切らないとチーズ - 冷凍保存卵 - やや古し牛乳 - これだけ。今日新たに買ったのはこれだけ!レシピの分量を、使いたいオーブン型に合わせて換算せざるを得ない手間はありますが、結構なんとかまとまります。卵とチーズがくっつけてる感じ。いつか、トマト&ゴート(山羊)・チーズや、リーク(ポロネギ)のキッシュを作りたいです。

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  • 02 Nov
    • 海外で見る日本のニュース

      座間市の9人遺体の事件がBBC国際ニュースで、「今日のハイライト」扱いで取り上げられています。ワイドショーばりの映像。ロフトっぽいアパートの青い屋根を俯瞰で撮って、キャスター大興奮。ブルーシート周りを慌ただしく行き来する警察官。煽る見出しが無いのがかろうじて、ワイドショーと海外のテレビの違いだと分かる感じ。この手のフリークは日本だけじゃなくイギリスでもいますけど、国際ニュースで取り上げられる、そこにかなりの破壊力があります。海外に出たら個人がその国の代表と思え、なんてことをね、普段は特に気にしませんけど、それでも心の奥底では意識して暮らしています。否が応でも「日本人」であることを確認させられることが多いですから。「なんであなたは日本人なのに背が高いの?上海人じゃないの?」あっちはキラキラ澄んだ目で聞きますから。なんだろー突然変異かな?で逃げます。パリ在住のフランス人には、「ああ、ジャポネ―ズ、マスク、マスク!」マスクって単語を4人から一斉に、サラウンドシステムで言われました。私、マスク使いませんけど、マスクをする人の気持ちをここは援護しなくては、同じ日本人なんだし!なんて地味な活動を続けている身として、今回のニュースはフランス人ばりにオーララー、ですよ。スーさんはいつもテレビやネットで日本のニュースを拾っては、私の関心を集めようと必死、そしてたいてい空振りですが、たまにクリーンヒットをかまします。東武動物公園の、アニメキャラに恋したペンギンのニュースなんてまさにそれで、ほっこり、そしてしんみりさせてもらいました。(私、生まれて初めて「ほっこり」って単語を使いました)確かそれが最後に聞いた日本のニュースで、そんで次がこの座間市、ってもう、、、、ふり幅大き過ぎ!!この手のニュースって忘れたころ、「そういえばさー、日本で前に、、、」って感じで持ち出される事が多いので、今からその時の対応を考えます。と言っても「私にも分からん!!」ですけど。

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  • 31 Oct
    • 変わった治療法

      前記事の続きになるけど、私自身、鍼治療はいまだ試したことがないです。私がコンタクトレンズを目から出し入れするだけでキャーキャー言うスーさんが馬用の鍼に耐えられたのだから、怖がる必要全く無いと思っていますけど。今回はそれで思い出した、昔受けた変わった治療@日本を書こうと思います。朝、バイトに行こうと身支度していて、髪をブラシで梳いていた時に「グキッ!」ってやっちゃったのが始まりです。経験ある方はきっと分かってくれると思いますけど、これ、めちゃくちゃ痛いです。でも見た目普通だし、実際30秒前まで普通の人間だったので、同情を引くことも難しいだろうとバイトに行きました。小さなオフィスの、伝票書きが主な仕事でしたが、その日の私は文字通りずっと「小首をかしげた」状態。可愛いと言えば可愛いけど、不気味と言えば不気味。そして私はキャラ的に後者でした。午後になって社長が「女将君」とやって来ました。「はい、なんですか?」さらに小首をかしげた私に、社長はいつも愛読してる健康雑誌の、とあるページを見せました。「この道場、どんな痛みも気功で一発で治すらしいよ!」実際の社長の話は軽く30分は続きましたが、要約するとこんな感じです。そんな怪しいところに行きたくない、と即座に思いましたが、「僕がお金を出してあげる」1万円くれたので、さっさと向かいました。着いた場所は、平均年齢を軽く60歳を超える人達で列をなしており、私もそこに加わって待つこと2時間。やっと自分の番になったので、周りの人達に習って壁に向かって座りました。私の後ろに来た先生らしき人が、「痛いのはどこですか?」「ここ(首)です」「せいやっ、は!!!」治療時間15秒。結構なお金を取られましたが社長からもらったものだし、お釣りも出たし、しかも次の日に首は普通に動いたのでした。私の周りのイギリス人&トルコ人に言ったところで「つまり、首の痛みは消えたってことね?」哀れみの目と共に、空虚なコメントを貰いそうなので、ブログに書いてみました。

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  • 29 Oct
    • 腰が痛い、、、

      モップ掛けから派生した腰痛が長引いています。試験が来月に近づいているので、実は、「真剣」って書いて「マジ」って読むくらい追い込み時期なんです。なのに椅子に座ると腰がピキピキするから、問題解くごとにソファーにヨロヨロ向かい、死にかけの蠅みたいに、腹を見せ、両手足振るわせて横になっています。こういう時って日本だと、鍼の出番だと思います。トルコでは見たこと無いですけど、イギリスは意外に鍼治療が盛んで(英語ではacupuncture)、ハイストリートに最低1つは鍼灸院があります。昔、スーさんがベル麻痺(Bell's palsy)になり、顔の半分が全く動かなくなりました。ベル麻痺の最初の兆候は、水を飲んだ直後に口の端からぴゅーっと水が吹き出ることなので、いつもピューピューやってる人は疑うべきです。それ以前に顔が分かる人には分かる、「アシュラ男爵」みたいになるので、そうなったら100パー、あなたはアシュラじゃなく、「ベル」です。会社の人に「鍼が効くかもよ」と教えられ、スーさんは早速その人が勧めてくれた鍼灸院に行きました。「僕そろそろ引退しようと思って道具ほとんど譲っちゃって。それでも良ければ診るよ」と言われ、藁にも縋る思いのスーさんは「是非」と。使われた針は「馬用」で、とにかく長くて太いのをドンドン顔面半分に打たれたそうです。スーさん、馬用の鍼との相性が良かったんでしょうね。普段人間というよりほとんどゴリラですし。2回のセッションで完全復帰でした。この印象が強く鍼ってすごいって印象があるので、私の腰も治して欲しい。誰か、私のここ(腰)に鍼を打て。いや打ってください(涙目)馬用でも牛用でもなんなら象用でも構わなくてよ。

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  • 27 Oct
    • 鍋の素で炊き込みご飯

      家の中をモップ掛けした時に腰を痛めたようで、椅子に座っているとキツいです。今は背中にクッションをあてています。外に出るのが面倒くさいので、家にあるもので2、3日生きていけるものを作ることにしました。取り出したるはコレ。最近日本でよく見るポーションタイプの鍋の素。折角頂いたものの、1人鍋やらないですし、そもそも材料が揃わない。私、鍋には絶対タラの身が欲しいんです。鍋の素が鶏であろうとタラは絶対。見ないしね~ここじゃ。あと豆腐。無いよね~ここじゃ。大豆はあるけど自分でニガリを混ぜないと。その前に豆乳作るには大豆をひと晩水に浸けないといけません。ほぼ2日がかりです。(なにか別のものに使えないかな、例えば炊き込みご飯とか)ダメもとでヒガシマルのHPを見たらレシピが載っていました。私としては苦肉の策でしたが、結構普通の流れのようです。米2合につき鍋の素1個のようなので、4合、2個使うことにしました。これなら3日、いや4日は余裕で暮らせます。入れた材料は● 鶏胸肉100グラム● 油揚げ 1枚● 干ししいたけ(戻したモノ)4枚● 銀杏● タケノコスライス(缶詰)1缶米を研いで浸水させ、鍋の素を2個入れてから4合のメモリまで水。追加で醤油をひと回しし、材料を全部乗せ、軽くかき混ぜてスイッチポン。いや~正解でした。炊き込みご飯大正解!今までケンタロウレシピの醤油、酒、みりん、だしの素で作っていて、それはそれで手軽で美味しいんだけど(特にキノコ)これとはまた違うテイスト。あれね、油揚げを入れると途端に炊き込みご飯の匂いになりますね。銀杏はスーさんが茶碗蒸しが好きなので、イギリスに帰った時に中華食材店で買ったのを使っています。日本だと銀杏高い!小さい缶詰ですら高い!産地をあまり気にしない私は、質より量です。意外と銀杏は使えて、鶏モモの煮込みとかね。あとはなんだろ、鶏モモ、、、一種類か。米はトルコ産で、カルロ―ス(種)3、もち丸麦1の割合でした。

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  • 25 Oct
    • 誕生日プレゼント for myself

      ブルーハーツを買いました。今更ですが詞が染みます。もろリアルタイム世代なのに、尾崎に走った私はそんなにオーバーラップしていません。でも今聞くからいいのかも。彼らは真のロックンローラーですね。あと最近、吉幾三と石川さゆりが好きです。東京オリンピックも全部演歌でいいと思うYO!幾三ボイスは少なくともトルコでウケるの確実。へたくそ英語聞かされるより全然ソウルを響かせます。あとはアニメ流しておけ、ですかね。例えばアルプスの少女ハイジ、あれ散々海外で流されていますけど、日本産のアニメと思っていない外国人結構いますから。思い知らせてやれ。ドラえもんも海外で見るけど、日本のアニメと知って観ているちびっこがどれだけいるか。のび太の部屋は畳だけど、多分中国と思っている。iTunesはイギリスと日本のアカウント持っていますが、イギリス・アカウントのクレジットカード情報がなぜか更新できず、(やろうとすると必ずフリーズする)欲しい曲が買えず、ややストレス溜まっています。私はいつも売れ専なので、イギリスの曲もラジオでしつこく流れる曲を買います。頭で覚えて自宅に帰って一気に買う感じなのに、9月に得た「欲しい曲」が買えずモンモン。これは欲しかった。PinkのWhat about usピンク姉さん、抱いて!です。ついでにブルーハーツの「青空」この人は声が本当にいい。

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  • 24 Oct
    • Birthday Weekend 2017

      「誕生日はトルコ国内のどこに行きたい?」「Izumir(イズミル)!」と即答するくらいイズミルが好きです。人がいっぱい&ストレスがいっぱいのイスタンブールと違ってのんびりゆったりの雰囲気だし、英語が話せる人が多い。私たち夫婦にはとてもフレンドリーな場所。イズミルなら余裕で暮らせます。「イズミル女子」というのもどうやら存在するようで、トルコ人男性受けするセクシー系で、本人もそれを十分自覚している感じ。お隣ギリシャの影響を受けているのかもしれません。飛行機だと50分なので、なんだかんだ一番行った場所です。今回の私の誕生日旅行もイズミル、とすぐに決まったのですが、シーズンオフなので普段は高くて泊まれない、Cesmeから近いリゾートエリアAlacatiがここで予算内にジワジワ、ランクイン。大好きな場所で今まで何度と日帰りで訪れていたのが、日をまたいで過ごせるなんて、と速攻ホテルを押さえました。ここはもとギリシャだったので街並みもちょっと違うのです。中心地はくねくねの石畳で、車も通れず、そうなると自然、猫天国になります。(犬天国でもあります)分かりづらいけど、お母さん猫の上に子猫2匹が寝ています。彼らはほんの一部で、猫好きにはたまらない位、猫ウヨウヨで、「このシッポさんめ!」連発です。(BY吉田戦車)前記事で書いた私が好きな「混沌の中の秩序」のバーもあったりで、まるで蠅取り紙に吸い寄せられる蠅並でふら~っと。ワインのグラスが700円くらい。ああいうインテリア、すごいなーってじろじろ見まくりました。埃とかちゃんと取っていないだろうし、変なアイテムも飾っているんですが俯瞰で見て「いい!」しかない。すごーく狭くて暗い家があって、「あー、ここカフェにしたら素敵だろうねー」とスーさんと盛り上がりました。それだけのポテンシャルがうようよ漂っていてただ座って眺めているだけでも楽しい町です。行き方はイズミル空港から長距離バスでCesme(チェシメ)まで1時間(片道26リラ)。チェシメのバスターミナルからアラチャティ行きのミニバス(ドルムシュ)に乗り換え、3リラ、20分です。イズミルに近いですけど意外と英語が通じません。でも観光客慣れしていますからなんとかなる(きっと)土曜日はかなりの規模のマーケットも開催します。渋谷のヒカリエだと目玉飛び出る様な、大きくて立派なサンドライトマトが500グラム、300円でした。500グラムがピンと来ない方のために。結構な量です。一部刻んでオリーブオイルに浸してサラダに加えますが、基本オヤツで噛みまくります。おじさん、ハカリ無しでワシワシ袋に詰めてほれ、ってくれたけど、家に帰って量ったらちゃんと500グラムでした。あんたはプロや。

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  • 20 Oct
    • 好きなインテリア

      断捨離、ミニマリスト、収納といったインテリア・ブログが気になりたまに覗いています。でも大抵北欧、IKEA、無印、セリアにダイソーで、どれも似たり寄ったりと思う私はかなりの少数派だと思うので、無視してください。たいてい白が基調だからでしょうか、ちょっとホテルっぽい。ああいうのはたまに異空間として身を置くから楽しいのであり、日常となると、私の好みとは違う気がします。かくいう私が好きなのは、混沌の中の秩序。アトリエとかそうですね。私がイギリスでピアノを習っていた時の先生(♂)は、普段はパイプオルガン奏者として教会を渡り歩いていました。彼の家はゲートハウスと呼ばれる、昔のお屋敷の門の横に建てられた平家で、小高い木々に囲まれているせいか、いつ行っても暗くて湿った印象でした。家の中に一歩入るとカオスそのもので、とにかく楽譜の山。縫うように歩き進むと、突き当りにピアノとオルガンが置かれた部屋がありました。一個人の家なのにパイプオルガンがあったんですね。同じ部屋にアップライトのピアノもあり、私はそこでレッスンを受けましたが、パイプオルガンの前じゃ小っちゃい代物でした。私にせがまれパイプオルガンを弾いてくれましたが、あの「ビャーーー―――!!!」な音、せわしなく動く先生の足に感動した記憶があります。独身男性の荒れ果てた家、の様相でしたが、音楽と宗教の2本柱が家全体に筋の通った一つの色を生み出し、それが彼の個性となって光を放っていました。私が憧れるのはそういう部屋です。あともう一つ、インテリアブログを見て私が感じる違和感に最近気づいたんですが、それは「部屋の明るさ」。照明ではなく、あくまでも自然光から受ける明るさですが、白い家具のせいもあり、やたら部屋全体が明るい。それが私を落ち着かせない。私は暗い部屋が好きなんだと、最近になって気づいたのです。イギリス人は日本人以上に日光が大好きで、ちょっと陽が出ようものなら我先に肌を露出して焼き、みごとなちりめん肌になっています。でも家の中は概して暗い。なぜなんだ、と昔留学していた時に思っていましたが、「家具を守るため」だと知ったのはスーさんと出会ってからです。家具好きのスーさんはとにかく家具の日焼けを気にします。なのにトルコの日差しは強烈なので、イギリスから運んできた家具が色あせると半狂乱でカーテンを買い揃えました。そういう影響があるのか分かりませんが、今の私は暗い部屋が好きです。暗い部屋に間接照明がポツリポツリ、暖炉に火があれば最高。いわるゆ田舎パブが私のインテリアの理想です。

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  • 17 Oct
    • ラッフルズ・ホテルのブランチ

      先日、初めてラッフルズ・ホテルのブランチ・ブッフェに行ってきました。普段の私たち夫婦はシラガンパレスのブランチ・ブッフェの大ファンで、既にマネージャーに顔を覚えられるくらい通っています。シラガンはトルコでも数少ないドレスアップ出来る場所なので、特別な日に良く利用します。料理、特に冷菜のバラエティーは毎回感嘆ものだし、チョコレートの匂いでいっぱいのスイーツ専用の部屋は、そこで深呼吸するだけで幸せになれます。加えてボスフォラス海峡を行き交う船が間近に見れるテラス席が素晴らしい。テラス席は夏限定なので、もう今年は行けませんけど、、、。ブランチは通年やっているけど、テラス席じゃないと意味がない。一方のラッフルズですが、こっちはテラス席が無く、全て室内。素敵な景色が見えないのはブランチじゃ無い、と今までラッフルズを選択肢に加えたことは無かったのですが、友人の誘いがありレッツゴーでした。結果を先に言うと、意外にいい!いや思ってた以上に良かったです。値段はオール室内の割に高めなんですけどね。でも1人にブーブクリコ(シャンパン)とカクテルがそれぞれ1杯ずつついているし、私は日本茶、スーさんはアイスコーヒーを大量に飲みましたが、追加料金無しでした。特に良かったのが寿司とカニでした。私、甲殻類があまり好きじゃなく、例えロブスターでもビュッフェで手を出す事って滅多にないのですが、カニが美味しかった~。日本で食べるとやたら水っぽいカニがあってがっかりすることがありますが、ここのカニは肉々しくて合格。超肉厚で、3本食べたらお腹いっぱいになります。そこを無理やり5本食べましたけど。ロブスターもありましたが、カニに軍配。お寿司も美味しかった。海外の寿司は、たまに親の仇のようにギューギューに固めた寿司飯に当たることがあります。ご飯の量も多くて、しかも固くて乾いているので一口食べるや「やっぱり寿司は日本に帰るまで待つべきだった」と速攻後悔するのですが、ラッフルズの寿司飯はほろりと崩れる力加減で白鶴並に大きく〇でした。そうそうデザートも良かったです。デザート担当のおねいさんが優しくてかわいくて、アシスタントのようにこきつかってごめんなさい。シラガンとはまた違ったスイーツのセレクションで、私のお勧めはレモン味のエクレアとマンゴーとヘーゼルナッツのアイスです。アイス神!毎日食べたい!今すぐ食べたい!超濃厚で口に入れてから鼻の穴からむふーん♪と息を吹き出すと、顔全体がマンゴーになります。(しょうもない情報)トルコを去る前にあと一回、ラッフルズのブランチに行きたいです。

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自己紹介:
イギリス人夫&猫とトルコ駐在4年目。暇つぶしに日商簿記1級を勉強中です。社会復帰はいつになるんでしょ...

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