田村ゆかりFCイベント2008@中野サンプラザ
テーマ:ゆかり王国 種々の理由により執筆が遅れましたが、先週の福岡公演(その1
、その2
)に引き続き東京公演分に参加しましたのでレポートを載せます。ちゃんとパスポートに二回目の判子も押し、福岡では売り切れていて買えなかったマフラータオルとアルミボトルも購入しました。
管理人は16:10に会場入りしました。記憶が正しければ姫を初めて生で観たのが同会場で行われた『ときめきメモリアル2』のイベントなのですが、あの時は前から数列目という神席でした。そして一番最近行ったのは…去年の2月の栗林みな実さんのライブ
かなぁ(島流し)。今回の座席は2Fだったのですが、偶然とはいえ座席番号が姫に縁の深い番号だったので覚えやすかったですね。今回も入場時に表裏に「A」「B」と大きく記されたA4大のカードを渡されましたが、これについてはイベントレポートの中で詳述します。
舞台上は三段のひな壇があり、中央にスクリーンがかかってMellow Prettyのロゴが映写されていました。
16:17 森井君(キングレコード広報)の声でアナウンス。
「本日は田村ゆかりファンクラブイベントにご来場下さり誠にありがとうございます。会場内はいんしゃく(噛んだ)…」(頑張ってー)「本当にすみません、会場内は飲食並びに撮影、録音は禁止とさせていただきます。携帯電話をお持ちの方は電源をお切りください。それでは開演まで今しばらくお席にてお待ちください。(拍手)」 なんか福岡で味をしめてわざと噛んだっぽい雰囲気でしたが。
16:25 再び森井君がアナウンスを入れますが、今度は噛まずに通して読み上げます。
16:31 ブザーが鳴り客席は暗転。拍手が沸き起こり、イベントが開始します。ほぼ定刻通りの開演でした。
#1 OP
オープニング映像は中央につるされたスクリーンに流れます。何と実写で白と水色を基調とし黄色のリボンのついたセーラー服に身を包んだ姫が登場し、某恋愛シュミレーションゲームっぽいOPの歌が流れるという爆笑映像。終了後には『ときどきメモワール2』のタイトルまで登場し会場内大盛り上がり。そして映像内と同じ服装の姫とみっしーが登場。
「うわ、すごいね。すごい一杯入ってる。二階もめっさ見てる」 福岡と比べて倍以上の人数でしたが、平日に九州くんだりまで出かけてくる猛者が集っていた福岡公演と比べると薄めの客席だった気がします。
「FCイベント始まりました。いやー似ていないね。」「Every day♪ あやふやーみたいー♪(言わずと知れた『ときめきメモリアル2』のOP『勇気の神様』の歌詞)」、「アカン、アカン、(K○NAMIのお膝元の)東京ではもっとアカン」 これめっちゃ名曲なんですよねぇ。
「一週間に2回、月曜日に福岡でやって、福岡の国民の皆さんにはネタバレはやめてくださいって言ってたんだけど、物凄い有名なサイトがレポートを書いてるし。(名前)言っていいの? ヲイ、新宿鯖!」 (自分ところと同じく)ネタバレ部分は別エントリを立てて、うっかりネタバレはしないように工夫されていたように見えましたが。
「でも、某ちゃんねるは粘っていたね。言いたいけど言えない、みたいな」 確かに2chの姫スレッドではかなり情報統制がなされていましたが、当然スタッフもきちんとcheckしているのですなぁ。
「今回のFCイベントでは私も若い頃に大変お世話になりました『ときめきメモリアル』」、「ゆかりも奇しくもここでときメモ2のイベントをやりました」、「俺は(キングレコードの人間でスタッフとしては関わっていなかったから)客席から見ていた」。1999年の発売で、イベントがあったのは2000年~だったような。もう8年前ですね。
「某恋愛シュミレーションをオマージュして、全く似ていない『ときどきメモワール2』、1はPCエンジン版、略して『ときメモ2』をやります」、「ときメモやったことある人? ぱずるだまやったことある人?」、「俺、ぱずるだまずーっとやってた」 当時は歌舞伎町にあったK○NAMI直営のチルコポルトやこなみるくに出入りしていた管理人を含む世代的には直撃のネタなのですが、若い人だと初代の『ときめきメモリアル』がPCエンジンで出てたことなど知らない人も多いのではないでしょうか。
というわけでイベントの進行は以下の通り。客席の皆は『ゆかり王国立ゆかり~の学園』の高校三年生であり、そこに転校生の『ゆかり』を迎えて春からの一年間の学生生活を過ごします。季節のイベントに合わせたミニゲームをこなしてパラメーター(知力・体力・幸運)を上げていき、無事に卒業式で彼女をget出来ることを目指す、という内容。
途中選択肢で分岐するポイントがあるのですが、そこは入場時に配られた「A or B」の札を掲げて支持率が高い方の選択肢で進んでいくというもの。なんと「お金をかけてマルチエンディングになっています」ということで、ミニゲームの出来、選択肢の選び方如何で結末が変わっていくようです。システム的には非常に手が込んでいるのですが、その分キャストにお金が掛けられないため姫以外にもみっしーや森井君が実写で登場するというのも良いオチ。
「恋愛シュミレーションやったことあるでしょ? 『To Heart』とか『同級生』とか」とは姫のコメントでしたが、流石FCイベントだけにコピーライト関係なく用語が飛び交うのは素敵。
#2 生お姫様の秘密
OPトークに引き続いては恒例のこのコーナー。「転校生のゆかりちゃんに色々質問があると思います」とのことでしたが、姫の回答次第でパラメーターが変化するとか。開始時(二年生終了時)は知力・体力・幸運とも平均的な成長振りであることがグラフで示され、高校三年生終了時の結果で『ときどきメモワール2』のエンディングが変化することを改めて確認。
#2-1 夏といえばかき氷。何味のシロップをかけますか
一発目から「凡メールだろ、アニラジで嫌われる感じの。アニスパでは絶対に読まれないメールです」とばっさり遠慮なく切り捨てます。一応名古屋の「マウンテン」を思い出して「ゴーヤは…ちょっと、いいです」などコメントするも最終的には「透明な奴、みぞれ」と敢えて凡回答で締め。
#2-2 つい先日から歯医者に通っていますが、治療の最中はどこを見ればよいですか。先生と眼が合うと笑ってしまうので、ピントをすらしていますが、歯医者スキーなゆかりん的には?
「ゆかりは眼を閉じてあーん、と完全受け入れ体制」と歯医者でのMプレイを披露していますが、みっしーの「俺は時々ブッチするもん」に対しては「もったいない、変わった人もいるもんだねぇ。歯医者行きたい、歯を抜きたい(ハンムラビ的には拷問ですよ)、あと2本しか親知らずがないから2回しか抜けない」と回答。「皆、引き気味だから次」
#2-3 今欲しい能力は何ですか?
「打ち出の小づちが使えるようになりたい、お金があれば何でも出来る」 みっしーが余り拾わず、広がらずに次へ。
#2-4 ゆかりんがもし男の子だったら、どんな女の子と付き合いたいですか?
みっしーが間違えて「もし女の子だったら」と読み上げたため、しきりに無い胸を突き出して「せくしぃー」アピールする姿が笑いを誘いました。「んと…料理ができる人」というコメントから、昨年のFCイベントでの手巻き寿司の話に飛び火。会場内には去年姫のお手製の料理を食べた参加者が居たのですが「懲りずにまた来たんだ。二度と来ないかと思った」とはみっしーのfollow(?)。
#2-5 ゆかりんのラジオメールで恋愛相談がないのは何故ですか? 脳内彼女だからですか?
「失礼な内容だな」と言いつつ、「お洒落を打ち出す番組作りにしていないので、選んでないからです」とマジ回答。
#2-6 最近私ってすごいと思ったことは何ですか?
「スタッフ周りでは特にすごいことはないかなぁ」というみっしーのコメントにおかんむりで「もうイベント止めようか。アニスパ(のゲスト)行かないといけないから」。
#2-7 今日会場で気になる人は居ますか?
「福岡で同じ質問があった」と言いつつ客席をためつすがめつ見て、「いない!」と一言。
#2-8 今年一番の珍事件は?
答えにくそうにひな壇に座り込んでいる姫を見て、「以上、『生お姫様の秘密』のコーナーでした」で終了。
姫のこれまでの回答を踏まえて「知力↓、体力↓、幸運→」という結果でしたが、「もっと下がってBAD ENDが来た方がゆかり的には面白いし」。
そして「映像が進んでいくと選択肢が登場しますが、分岐点で『A or B』の札を客席の皆に上げてもらって多い方に進んでいきます」という説明が。「借り物競争」や「しりとり大会」といい毎年上手い全員参加型のシステムを考えますねぇ。説明が済んだ所で再開しますが、早速選択肢の場面。
下校風景で『ゆかり』が登場し「A:一緒に帰ろうと誘う B:まあ、いいか」という分岐。Aを選ぶと「一緒に帰って噂されると恥ずかしい」と断られるのがお約束ではあります。進行としてはA→断られる→代わりに『あきお』(みっしー)が登場し、「プールサイドで告白されたカップルは永遠に幸せになれるという伝説がある」という設定を説明。学生服姿のみっしーのインパクトは大でした。
#3 ゆかり~の学園体育祭
季節が少し進んで体育祭シーズン。客席を席番号で3チーム(A:00-16番で知力担当、B:17-34番で体力担当、C:35-50番で幸運担当)に分割し、各々のチームが色々な競技に挑戦し見事クリアポイントを上回ると担当パラメーターが伸びるというもの。一昨年・昨年のようなチーム対抗ではなく、競合しないシステムにした趣旨は評価に値します。
#3-1 大縄跳び
各チーム5名の選手を座席の半券の抽選で選び、そこに姫とBOB×2名(飯塚君と森井君がそれぞれ扮する)が加わるという構成。「FCイベといえばBOB」と言うほど定着しているのですが、変身風景がわざわざ流されたり(去年の使いまわし)。しかしここでも姫は「森井君ちゃんと仕切って」などとおもちゃにしておりました。
各チームは一回ずつ練習して本番(連続5回でクリア)にチャレンジしたのですが、見事にクリアできたのは女子が入りながらハンデを克服したBチームだけで後の2チームは失敗。特に姫は一回しか跳べず不貞腐れて客席へ下りようとしたため「帰らないで、福岡よりは上達したね」とfollowが入っておりました。
終了時の結果として「知力↓、体力↑、幸運↓」という低めのパラメーターに。
#3-2 障害物競走
各チーム2名の選手を座席の半券の抽選で選び、そこに姫とBOB×2名がランダムで配置されます。網くぐり・パン食い競走・うさぎ運び(小さなうさぎぬいぐるみをスプーンに乗せて運ぶ)をリレー方式で行い、45秒以内にゴール出来たらよし、というもの。福岡と比較するとうさぎ運びがおたまからスプーンになり、制限時間も60秒から45秒に短縮されて難易度上昇。
やり方を説明するリハを含めて、姫がパン食い競争でぶら下がっているパンに食いつこうとするシーンがあったのですが、最初は「どうしても(やると言って)聞かないのでお願いします」と甘やかしていたみっしーも最終的には「お客様に対して口開け過ぎ。ちゃんとせい!」と一喝する場面がありました。流石に上に立つ人間だけあって、締める場面では締める言動を取れるのですよねぇ。
結果としてはAチームのみクリアで「知力↑、体力↓、幸運↓」という「頭イイ人、頭優先です」な途中経過に。
全員参加の形式ながら各チームが競合せずに全員が全員を応援できる形式にした点がポイント高かったですね。本当によくスタッフがネタを出しているのが伝わってきます。
ここからはしばらく長めの映像が続きますが、途中『ゆかり』が主人公の名前を呼ぶシーン(生アフレコ)が入ります。期末試験の解答用紙の下の方に呼んで欲しい名前が記入してあり、抽選で選ばれた人がこの権利を手にする展開。まぁ色々考え付きますね。
体育祭のムービーでは転んだ『ゆかり』が「うぐぅ」となったり「頑張ったよね、もうゴールしてもいいよね?」と呟くなど小ネタが満載。
夏休みに入り、どこかで見たような自宅に居ると『ゆかり』からデートの誘いの電話が掛かってきて出かけることに。行き先は「A:山へ B:海へ」という分岐でしたが、圧倒的な支持率でBが。「海だと水着だよ、でも山だと遭難しちゃって『こういう時は人肌で暖め合うのが良いんだよ』ってイベントだよ。水着のシーンと人肌のシーンのどっち?」、「収録してねーよ、そんなの!」といった嘘ネタバレがありましたが、どうしても海に流れがちでした。
そして海際で津波に飲み込まれ、気が付くと異世界に飛ばされている展開。しかしながら、不手際があったのか、魔導師「モーリィ」が説明役で登場し剣士・魔法使い・お供の猫の二人と一匹で城にたどり着ければ元の世界に戻れるという設定を話すシーンは切られていました。
というわけで超有名RPG風のマップ画面が表示され、続いて表示されたロゴは
#4 YUKARIN QUEST
『ドラゴンクエスト』風のマップ上をお城目指して移動していく最中にスライム?に遭遇。早速「魔法少女ぷにぷにマジカル☆ゆかりん」が「魔法といえばめろーんだよね!」と攻撃を仕掛けますがパワー不足で通じません。そこで「皆の元気を分けてくれ!」ということで、曲に合わせてコールを入れて力を合わせるというコーナーに。
選曲は「福岡では『ソフトバンクホークス』の応援歌で異常に盛り上がりましたが、東京では悩んでこの曲です。ゆかりんと言えば『光GENJI』、『光GENJI』と言えば『ヒロ君』、『ヒロ君』といえば『パラダイス銀河』」という振りでしたが、やはり多民族都市である東京だと「誰もが知っている共通の歌」というのがないのが致命的でした。
ミニゲームとしては曲に合わせたコールがどの位入るかでゲージ(~25%~50%~75%~MAX)が溜まっていき、MAXになると姫の魔法が発動するという演出でしたが、スタッフのさじ加減一つとは言いつつサビを過ぎてもゲージが完全には上昇しきれずやや不全感が残りました。選曲の微妙さもありますが、東京は意外と薄い国民も多かった印象があります。
こうしてスライム?は倒したのですが、次に出現したのは「なのは」っぽい「白い魔王」。今度はMPが切れて変身できないため、今度も「元気を分けてくれ」という演出。ここで飯塚君が描いたと思しき悟空・ウーロン・神龍・ピラフの紙芝居漫画が提示されましたが、要は「ギャルのパンティーおーくれっ!」という台詞を揃って叫びましょう、というコーナー。
BOBが客席に下りて志願者11人(女子含む)を集めてひな壇に上げて叫ばせましたが、そういえば姫が客席に下りるシーンはありませんでしたね。
しかし「白い魔王」は「うふふふふ…。少し頭冷やそうっか。全力全開スターライトブレイカー!」(生アフレコで盛り上がりました)を発動し、「GAME OVER」になってしまうという展開。
「夢落ち」ということで「ときどきメモワール2」に戻ります。そして二学期で勉強が不得意という会話から「A:理系が苦手 B:文系が苦手」(→Aが選択されました)という選択肢を経て
#5 ゆかり~の学園期末試験
姫は袖に捌けてお着替えタイム。その間残ったみっしーが事前に回収された期末試験の優秀解答を紹介して場をつなぎます。
切り貼り物が増えたり、絵師が強いそうですが、問題が相当に難しかったため紹介された模範解答も微妙なものが多かったですね。解答用紙を提示する手際がグダグダしてテンポが悪くなるのは物理的に仕方なかったでしょうか。
最優秀解答者には「自宅に豪華賞品が郵送されます」とのこと。
さて、『ときどきメモワール2』が再開されますが、早速秋の学園祭シーズン。選択肢が出て「A:喫茶店がやりたい B:軽音楽部がライブをやるらしい」。圧倒的な支持率でBが選ばれました。
続いて「緊張するよー」と呟く『ゆかり』を励ます選択肢は「A:大丈夫だよ、頑張って B:人はゴミのようだと思って」が提示。これまた圧倒的な支持率でBが選ばれましたが、それに続く返答が「そうだよね、ムスカ大佐もそう言ってたもんね」で、場内大爆笑。ここで姫が衣装を換えて登場。
#6 ゆかり~の学園祭ライブ
「こんにちは~、学園祭に来てくれて有難うございます。ゆかりは喫茶店がやりたかったんだけど、どうしてライブを選択するんですか …恨みます」と挨拶。最近こそ口にすることは少なくなりましたが「ゆかりは声優であって歌手じゃないから…」と述べるように、しゃしゃりでて歌うのは極力避けたいという本音が吐露された言葉だったように思います。
「新曲なのでぽかーんとしちゃうと思いますが、無理して振付とか真似しないで思い思いに聞いて下さい。では腹を括って歌います」
#6-1 100カラット・ハート
#6-2 チェルシーガール
文句のつけようのない揃い様でした。DVDで復習されていたとはいえ、ライブ・イベントで披露されるのが二回目とは思えません。
「学園祭の最後の曲です。08.27に発売になる新曲を歌いたいと思います」とMCを挟んで
#6-3 バンビーノ・バンビーナ
歌い出しの振付が飛んでしまったので「STOP!」をかけてやり直しをしましたが、「『落ち着いて』の指示が出ているので少し休ませてください」や「もう一回やるけど、素で間違えると思うので『てんどん』なんだな、と思って下さい」と一言。ちなみに「てんどん」とはお笑い用語で同じネタを繰り返して笑いをとる手法を指しますが、日本武道館のめろーんコーナーでも「二階WU-12の人だけめろーん→いませーん→orz」に対して「てんどん」の演出を咄嗟に繰り出していましたね。
最近のライブではモニター完備のため間違えることはかなり少なくなりましたが、「ゆかり、ダメ子ちゃんだから歌詞とか間違えるじゃん。怒られるからライブやりたくない」と言っていた昔を知っている人が多いFCイベントだけに、少々間違えても微笑ましく見守る雰囲気が立ち込めたのは、姫的にも嬉しかったでしょう。
#7 卒業式
卒業式に先立って「ゆかり王国元首ゆかり姫の入場。一同起立」の声に従ってゆかり姫があの衣装で入場。当然「ゆかり王国国歌斉唱」となりますが、流石は訓練された国民の集まりだけあってコールや振り付け(日本武道館の再現)もバッチリでした。管理人はPPPHに入る直前の警報のタイミングを覚えているので頑張って入れましたが、2番はちょっと変則的なタイミングなのですよね。
国歌斉唱が終わって再び映像に戻りますが、「あきお」がある人から託されたという「プールサイドに呼び出される手紙」を持ってきます。しかしながら実際に行ってみると誰もおらず、再び「あきお」が登場。といっても「別にBL的展開が待っているわけでなく」BAD ENDになってしまったということ。
というわけで『ときめきメモリアル2』のBAD ENDテーマである『向日葵』にそっくりの歌が流れる中(みっしーが頑張って深夜に一発録りで熱唱したとか)スタッフロールが流れて終了。マルチエンディングゆえの怖さですが、これはこれでイベント的には美味しかったような。
「はい、お約束のBAD ENDですが、OPも含めDVD化は一切ありませんので」(エー)
「True ENDも用意していますが、特別に流します」ということで姫が歌うTrue END映像も披露。こちらはどうみても名曲『あなたに会えて』のパクリ。「あーしーたー、目が覚めたらー♪(サビ) 歌詞が分からない」とのたまっていましたが、姫バージョンの同歌も聞いてみたいですね。
#8 告知
お知らせをいくつか。
1) 08.27『バンビーノ・バンビーナ』発売
「この後アニスパに出てばんばん宣伝してくるよ。少しずつさりげなく宣伝出来るようになってきた。8月27日に『バンビーノ・バンビーナ』を発売することでお馴染みの田村ゆかりです」 とはいえ、スマイルギャングでの有様を聞くと他の方とは大分差があるようですが。
2) ポスターお渡し会
「北は盛岡…福岡でも聞かれたけど岩手県、青森のちょっと下。北海道は行かないけど、一度行きたいね、稚内とか行きたいね。『北へ行こう~ランララン♪』 あんまり憧れてはいないけど」 とっさに『北へ』の電波OPが口をつくあたりは流石です。
3) 「秋だ、一番! ゆかりちゃん祭り」
「パラパパッパパー(道具を出す時の効果音)、うふふふふ、あきおくん」と自らドラえもんの物真似を披露しつつ「全然似てない、びっくりする位」。
10.12(日)愛知勤労会館
10.13(月)京都会館第一ホール
10.25(土)東京ドームシティJCBホール
10.26(日)東京ドームシティJCBホール
の日程が改めて提示されました。内容的には「歌はいっぱいある」らしいですが詳細は明かされず。
「これでイベント終わりです、早くアニスパに行かないと」、「まだ早いって。鷲崎君も入ってない」と言いつつ「皆にプレゼントがあります。記念写真を撮影したいと思います」という発表。
座席毎に60-70人くらいずつ姫と一緒に写真をとり、後日自宅にその写真が郵送される仕組み。座席に座っている人が完全に同定されているFCイベだからこそ可能な芸当ですね。撮影を担当するのは姫の信頼厚い「プロのカメラマンの川田さん」であります。
#9 『バンビーノ・バンビーナ』PV披露
記念撮影に行く前に準備時間を作るため『バンビーノ・バンビーナ(フルコーラス)』PVが初披露されました。シングルCDに付属するようですが、金曜日深夜の番組のタイアップがあるので「ゆかり昨晩ちょこっとだけ見た。30秒くらい」。
「これでイベントは一旦終わりですが、後で写真撮影大会。それでは有難うございました」で一旦捌けます。
19:03 イベント終了。あっという間の二時間半でした。
#10 記念撮影会
「これでイベントは終わりですが、写真撮影会をします。」とステージ上のひな壇を使い、中央に姫と従者達、背後に国民約60-70名ずつが順々に記念撮影をし、終わった人から解散していくという流れに。
「掛声いるよね? せーのっ、にゃん?」で一昨年と同様皆でネコポーズを取ってフレームに収まるという展開でした。
場内ではゆかり曲がBGMで流れており、順番を待っている国民たちが暇つぶしのためにコールを入れていたり、壇上で姫や森井君たちが遊んでいた(「ダチョウ倶楽部さんみたいな振りでしょ!」、「押さないでよ」というのは見ました)ようですが、管理人は待ちの間廊下で待機列を形成していたので詳細は不明であります。
19:40 管理人の番は全体の3分の1くらいでしたが、待ち時間30分ほどでターンが来ました。福岡と比較すると人数が多い分やや手間取りましたが、終了後にアニスパのゲストが入っている関係で、かなり時間厳守の進行にはなっていました。
撮影後は一人一人に手を振ってくれたり軽く言葉を交わしたりして見送ってくれましたが、簡単にレポートのことだけ話してお別れしました。一応このサイトも定期的にkingrecords.co.jpからアクセスを受けているので、姫はともかくスタッフさんの目に触れている可能性は低くはないんですよねぇ(汗)。
というわけで初見の福岡公演と比較すると新鮮さが欠けサプライズ要素が減ってしまった分だけイベント自体の粗さが目立ってしまったのですが、そうはいっても兎に角様々なアイデアやネタをこれでもか、と盛り込んで一つのパッケージに仕立て上げたスタッフサイドの頑張りは相当のものがありました。やはり2000人クラスの小さな小屋での距離が近いat homeなイベントの方が姫の素の魅力をより堪能出来るように思います。
一昨年に引き続き参加者全員と記念撮影をした挙句、撮影終了後も一人一人とお別れの時間を持つように企画をしてくれたり、と王国国民を大事にする姫の姿勢がひしひしと伝わってくる内容でした。





