2008-08-05 02:05:59 posted by digikumacha

田村ゆかりFCイベント2008@福岡国際会議場

テーマ:ゆかり王国

 ようやく東京に帰ってきたのでボチボチとレポを。といっても体力的に無理があるので、簡単に記載し明日(日付が変わっているから今日の日中)にでも詳述することにします。
 ※追加しました。ネタバレ防止のため別エントリになっておりますので、希望者は中程のリンクからお読み下さいませ。(…また総計10000字を超える長さなのですが。)

 8月とはいえ平日に九州まで行きましたが、往復共に飛行機を使えば十分日帰りが可能なのは実証されました。まぁ「交通費>イベントチケット代×10」という偏った経済活動になっておりますが。

 数年前に羊飼いの集まりで福岡国際会議場に来たことがあるのですが、まさかのイベントで再訪することになるとは思いませんでした。
 国際会議場  予定表
 小奇麗な建物ですが、流石に平日だけに他のフロアは全く使われておらず催し物予定ものFCイベントのみがぽつんと提示されておりました。

 管理人は15時過ぎに福岡空港に到着した後寄り道をしつつ16:20に会場入りしましたが、その時点では物販列は捌けていたためパスポート及びTシャツ・ウインドブレイカーをさくっと購入。
 グッズ  パスポート

 パスポートは意外にしっかりした出来で驚いたのですが、物販のすぐ横に入国スタンプ(スタンプラリー的に今後のイベントで集めることが可能)があったため押しておきました。どうやら福岡と東京で共通のようです。
 スタンプ

 また入場時に表裏に「A」「B」と大きく記されたA4大のカードを渡されましたが、これについてはイベントレポートの中で詳述します。
 A  B
 もらった瞬間かつて大好評を博したマスゲームが脳裏をよぎったのは秘密です(笑)。管理人の座席は最後尾右寄りでしたが、1000人収容可能なホールで全部の席は使い切っていなかったので900人位といったところでしょうか。平日の九州としては十分健闘したと言えますし、逆に仕事を投げ打って馳せ参じた兵が多かったのか全体に会場の統制の取れ方が半端なかったように思います。なんつーか古参兵はゾロゾロいたような。
 舞台上は三段のひな壇があり(写真撮影会でもあるのかな?)、中央にスクリーンがかかってMellow Prettyのロゴが映写されていました。

16:34 ブザーと拍手が鳴り、森井君(キングレコード広報)の声でアナウンス。
 「本日は田村ゆかりファンクラブイベントにご来場下さり誠にありがとうございます。(拍手)あ、ありがとうございます。」 喫茶黒うさぎでのいじられっぷりからすっかりキャラが定着したようです。
 「会場内はいんしゃく(噛んだ)…飲食」(頑張ってー)「ありがとうございます、会場内は飲食並びに撮影、録音は禁止とさせていただきます。携帯電話をお持ちの方は電源をお切りください。それでは開演まで今しばらくお席にてお待ちください。(拍手)」

16:40 会場最後尾の中央に老齢女性、年配の男性女性、若い男性女性の五人組が案内されて入ってきたのですが、十中八九の祖母、ご両親、弟とその彼女(奥さん?)だと思われます。祖母らしき方は「キラキラ」した飾りを沢山つけていたのですが「マツケンサンバ」が好きというの証言と矛盾しない所見でした。

16:45 ブザーが鳴り拍手が沸き起こり、イベント開始。

 イベントの詳細な内容を記述しました。が、勅命である『ネタバレ禁止』があるので別エントリで立ててあります。福岡だけしか参加しない、あるいはどんな内容だったか知りたいという方はお読み下さい。なお、無垢な気持ちで東京公演を迎えたい方は読まない方が無難です。というか絶対に読まない方が楽しめます。
 それでも読む、という方はコチラのリンク をクリックしてください。

19:20 イベント終了。あっという間の二時間半でした。しかしここからが第二部とも呼ぶべき展開。
 「これでイベントは終わりですが、写真撮影会をします。」とステージ上のひな壇を使い、中央にと従者達、背後に国民約50名ずつが順々に記念撮影をし、終わった人から解散していくという流れに。管理人にとっての正装こそ持って行かなかったのですが、ひょっとしたら記念撮影があるかなと思って美容院に行きちょっと他所行きの格好をしておいた甲斐がありました。中野に向けては仕込もうかな?

 「掛声いるよね? せーのっ、にゃん?」で一昨年と同様皆でネコポーズを取ってフレームに収まるという展開でしたが、背の低い女子や男性がいると前の方に出てくるよう促したり、同時にあおりを食って後ろに回ってしまった国民さんにきっちりフォローを入れたり、ととにかくの気遣いが際立ちました。
 場内ではゆかり曲がBGMで流れており、順番を待っている国民たちが暇つぶしのために(控え目な小声で)コールを入れていたのですが、それを耳ざとく聞きつけて、ひな壇の入れ替えをしている最中には「控え目に(コールを)やるなら、やらなきゃいいのに。今はそうやって沢山(待っている人が)いるから声が出ているけど、段々人が出ていっちゃって、仲間だと思っていた人がどんどん移動していって最後の方になったら(コールが)言えなくなっちゃうんでしょ」と弄んだり。もっとも「待ち」の国民の行儀の良さも大したもので、「せーのっ、にゃん!」の瞬間になるとの掛け声がつぶされないように皆コールを控えるという徹底ぶり。帰りの時間を気にしてやきもきしている人も多かったでしょうに、それを全く感じさせずの一挙手一投足を国民が生暖かい目で見守っているという素敵な時間でした。

20:00 管理人の番は全体の4分の3くらいでしたが、待ち時間40分ほどでターンが来ました。東京公演の時も同様の時間進行になると思いますが、人数が多いので遅くなるかもしれません。もっとも終了後にアニスパのゲストが入っているようなので、それほど延長はしないと思いますが。撮影後は一人一人に手を振ってくれたり軽く言葉を交わしたりして見送ってくれましたが、簡単にレポートのことだけ話してお別れしました。一応このサイトも定期的にkingrecords.co.jpからアクセスを受けているので、はともかくスタッフさんの目に触れている可能性は低くはないんですよねぇ(汗)。

 というわけでイベント自体の完成度はそこまで高くはなかった(正直ネタを詰め込みすぎて手際はグダグダだった)ものの、それを補って余りある遊び心が満載で、笑いっ放しであっという間の二時間半でした。日本武道館での公演の際に見せるような大器ぶりも捨て難いのですが、やはり1000人クラスの小さな小屋での距離が近いイベントの方がの素の魅力をより堪能出来るように思います。
 特に今回は記念撮影をした挙句一人一人とお別れの時間を持つように企画をしてくれたり、とふぁんさんを大事にするの姿勢がひしひしと伝わってくる内容でした。決して広く一般受けするキャラクターではないと思いますが、逆に一旦ハマった時の国民の忠誠度の持続ぶり、ある種宗教的とも呼べるほど統制の取れた国民性が醸成されるのもうべなるかな、と毎度毎度感心させられてしまいます。掛け値なしの本音で書きますが、も「浮気、浮気」とネタにするものの、他の声優さんに目移りする気持ちは全く分からないんですよねぇ。

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