田村ゆかり *fancy baby doll* 5/19 名古屋@愛知厚生年金会館~その2~
テーマ:ゆかり王国 東京・大阪に引き続いては名古屋公演。
平日午後は社会人には厳しい…と思いつつもやっぱり仕事を半ドンで切り上げて、東京から新幹線で名古屋入り。悪天候を心配しつつも定時の到着でした。
なぜか現地で遊弋中のまちばりあかね氏
を捕獲。お前ら、本当に社会人ですかっ、とかいうツッコミは無しの方向で。
愛知厚生年金会館は
2003 やまとなでしこライブ
2005 Spring fever Live
に引き続いてお世話になりますが、名古屋駅から地下鉄東山線で一本、しかも池下駅下車目の前なので、かなりアクセスが良いところです。ちょっと遅めの時間にも関わらず東京から日帰りできるところもGood。
18時ちょっと前に開場でしたが、すんなり入場。入り口で有志が両面刷りのコール本(オフセットではないです)を配布。大阪バージョンとは表のイラストが違いますが、細かいお仕事振りですね。
ここは座席とステージが近いことで有名なのですが、レールカメラもなく、その上今回は超神席ということもあって「近い! 近い!」と思わず悲鳴を上げてしまいました(笑)。
18:30には場内アナウンスで諸注意が流れ、「客席内にて跳び上がったり、サイリウムを持って振り上げるなどの行為は大変危険な行為です」って大阪でも同じこと言われた覚えがあるなぁ。
そして、足は震えるは脈拍は150超えるわで、文字通りガクブル(既にワクテカどころではない)しながら開幕へ。開演はちょい押しで18:40。
しかし、開演してすぐに悲劇が。なんと、警備員の人(長髪を後ろでひっつめ髪にしているので「ガトー少佐」と命名)が来て、「最前列は立たないで下さい」。
ガーン、「立ち禁止かよ」、予想外と思いつつ、座りならではの低い視線が意外な利点を生んだのでありました。引っ張っても仕方がないので白状してしまうと、「ひ、姫、ドロワーズが…」。
見えてもいいようにデザインしてあるのは知ってますが、丁度目の高さがソコに来るんですよ! 興奮するなという方が無理です! 不可抗力です! 若い人には目の毒です、姫~(笑)!
第一ブロック
01. Little Wish ~first step~
02. Cutie Cutie
03. Honey Moon
『Little Wish』は本当に良い曲です。ピンクのドレスの姫の神々しさよ。管理人は、曲中のコールは入れず間奏の「ゆかり!」16連発に全力を注ぐことにしています。
『Cutie Cutie』は客席からの「Cutie! Cutie!」コールが恐ろしいほどによく揃います。ただ、BメロはPPPHではないので「警報」を入れるのは止めましょう~(少なかったけど)。
東京初日・名古屋:『Honey Moon』、東京二日・大阪:『Fortune of Love』。福岡はどっち? まさか両方とか? 流石にないか…。
MC1
「こんばんは田村ゆかりです。暑いッスね~。雨降ったからかな?」
「そうですねー(客席)」
「何だ、バラバラだよ」
神曲連発の興奮冷めやらぬうちから、大阪の再現は難しいですって。
そして、この辺からもじもじし始め挙動不審な姫。こ、これは…?
「皆、まだまだ元気ですかぁ? …恥ずかしい。気合を入れたいと思います! …はぁ、恥ずかしい。」とタメにタメて「行くぜ! 年金!」と遂に公約達成。
そしてなぜか「年金!」「年金!」「年金!」「年金!」と掛け合いに発展(笑)。
落ち着いたところで改めてご挨拶。
「やって参りました。愛知厚生年金会館~!」
早速「名古屋名物食べた?」と客席に振りますが、「味噌カツ!」「エビフリャー!」などバラバラの声に、お約束どおり「勝手に喋るな!」とお怒りの姫。
(余談ですが、Mellow Pretty会員特典のカウントダウン動画(名古屋版)で「エビフライ」もどきのテンプラが出てましたが、Wikipediaの「エビフライ」の項目に「エビフライと名古屋」という記事が。真偽のほどは不明ですが。)
「ゆかり、ここ、愛知厚生年金会館に去年も来て、去年も思ったんですけど。ここは愛知? 名古屋? 名古屋はほんの一角じゃん? 愛知は他にはどこ(どんな街)があるの? 蒲郡? カキ氷(笑)?」
と言っていると、1F右翼前方に遅れてきたお客さんが。さっそくいじります。
「おお、新たな使者が! すいません、3曲ほど終わってしまいましたが」 これには客席からもねぎらいの拍手。美味しいですね。
土地ネタに話を戻して「遠くから来た人~? 北海道? そこ(1F左翼前方)さっきからウソばっかりじゃ
ん。もう、拾わないぞ!」 「静岡? 近くの県があるじゃん。」色々声が上がりますが
「中村屋じゃないんだから」と切り返し。以前にも小部屋でちょこっと触れたことのある「中村屋Flash」ネタを織り交ぜ。うーむ、上手い。
なかなか収拾が付かないので質問コーナーへ。
「愛知って何地方? 東海地方の人?」 30-40%。
「名古屋市内の人?」 10%もいなかったか、結構少ないですね。大阪・京都などからもアクセスしやすいので、そこそこ遠くからも集まったのかなぁという印象。
「今日、新幹線に乗って来たんだけど、大阪では朝アクシデントがあって乗りそびれそうになったの。あと3分くらいしか乗り換え時間が無くって、マネージャーの八巻さんと荷物持って走って、かろうじて乗れたんだけど。行き違いがあって、製作の人とか斉藤Dは改札で待っててギリギリになったことがあったの。」
この辺は先週の大阪公演のエントリ
で既報どおり。
「今週は、先週の反省を踏まえてもっと早く着こう。30分前にしようって待ち合わせを決めたの。…でも『
八巻さん、ちょっと遅れそうです』ってメールしたら、『大丈夫でしょう』って返事があって。でも今日は新幹線に乗り換える時間が5分くらい前になりそうですって連絡してもらったら、製作の人達は改札じゃなくてホームに上がってますって言われた。」
また、早速購入したテトリスDSの話題も再び。
「先週やったテトリスを早めに始めて、ほら、名古屋って割とすぐ着いちゃうじゃん? 違うルールでやったの。ルールを教えないでやってて『神か?』と思うくらい勝ってたんだけど、段々負け始めて…。『もうすぐ名古屋』ってテロップが流れて、『あともう一試合だね』ってやったのが『負け』で…。(着いたら)雨じゃん?」
「テンション下がっちゃったなぁー。『ウソでもいいから負けろよ』って思うよね~。」
ここでちょっとはにかんで
「うふふふ…、みんなの顔を見たら元気が出たよー!」には客席大喝采。あんな甘い笑顔を見せられたら誰もかないませんって。
「綺麗にまとまったところで、次の曲に行こうと思います」
第二ブロック
04. Spiritual Garden
05. デイジー・ブルー(水色のワンピースへ早着替え)
06. エアシューター
『エアシューター』の2番の後でリフレインの箇所がありますね。配布のコール本にも注意書きがしてありますが、
"I want to be with you."
"Hey, let me stay with you."
"We can go every way!"
"My love for you!"
を順に入れていく所です。
管理人は東京初日では覚えておらず悔しい思いをしたので、二日目以降はしっかりコール出来るように仕上げているのですが、この客席からのコールが名古屋ではバッチリ聞こえました。
それを耳にした姫は「ニコッ」とした後、みるみる表情崩れてうるうる涙目に。おかげで音程がちょいと外れたり振りを飛ばしてしまったりしたのですが、不意を突かれてグッとくるものがあったのでしょう。『エアシューター』終了後、左袖に退場した後も、慌てて目頭に手をあてている姿が見えました。
姫の退場後は寸劇交じりのダンサーさん紹介。(ダンサー8人+ネコ2匹)
第三ブロック
07. 宵待ちの花
08. 月のメロディー
花を多数あしらったワンピース+サンダルですが、花弁の中心は小さな金具が照明に照らされキラキラと綺麗です。ただ、ボリューム不足か、遠くからだと見え難いのが残念。
MC2
ここで「めろーん」投入。してみると東京初日は本当に忘れてたっぽいですね(アンコールまでやらなかった)。
「それではココにもうすっかりおなじみのメロメロステッキがあります!」
客席からの「一体どういう効果が?」を拾いつつ、「このステッキをえいっと振られると、あーら不思議ゆかりにめろめろになってしまいます」と説明。
そして「今まで、東京、大阪と会場の警備をしていただいている方にやると、『めろーん』とやってくれました」と煽り。
客席のあちこちから警備のイベンターさんを指し示す声が上がり、「分かってるって」とスタッフをいじる気まんまんな姫。
「名古屋のイベンターのサンデーフォーク様。一番大きな会社のサンデーフォーク様」と呼びかけつつも「言い訳ですけど、最初にノリノリでやった東京が悪い」と責任転嫁(笑)。
「聞くところによると、開場前に集合させられて『めろーん』の練習をしたという。」
これには「ガトー少佐」も「我々は三年待ったのだやってないんだけどなぁ、参ったなぁ」としきりに呻いてました。
そして、犠牲者を物色すべく右翼の袖へ流れていきますが、「あれあれ、こんなところにCutie Cutie Concertでゆかりを守ってくれた人がいる!」と、何と「入来」登場。
この方は本当は、ツアートータルマネージメントのミクティーさんというらしく、元巨人軍の「入来選手」に似ていることから、2chのゆかりんスレッド内では「入来」と呼称され大人気。『Cutie Cutie Concert』の『Amazing Kiss』で客席に下りた姫の護衛の任につき、一躍有名人になった強面の御仁であります。
余談ですが、この「入来ネタ」をMellow Prettyの「いべんとれぽーと」で拾っているあたり、スタッフは2chのスレをチェックしているのはほぼ確実か、と。
そして、「2Fの人からも見える位置に来てください」と袖に上げ、「サンデーフォークの皆さん、これは見本ですよ」と言いつつ「めろーん」攻撃。しかし「めろーん」となりつつ向かっていく「入来」。
これには姫も「ステージは神聖な場所なんで、登ってこないでください!」と切り返し。
スタッフいじりはこれで十分と判断したのか、「サンデーフォークさんには出来ませんでした」。それを聞いてこっそり息をついた「ガトー少佐」が目の前にいました。
ようやく客席に発動。まずは1F右翼→左翼。そして2F左翼→右翼。2Fの声が気に入ったのか「2F面白いな、もう一回やってみよう」とサービス。
その後は右翼→中央→左翼の順番に東京で開発した足止めめろーんを連発しますが、走り回るバージョンと違って楽なのか「名づけてみたんだけど、『高速めろーん』ってどう?」と。本格登用決定ですかね。
「もう一回!コールにも「じゃあ、2Fから高速ですよ」としっかり応えておりました。
もう少しMCを続けるつもりだったのか「座ってね」と言いますが、「次へ」の指示が出た様子。
「ここで喋ろうと思っていたことが喋れないじゃない。もうーっ、忘れちゃいそう、メモっとかないと」とむくれますが、「立ってるだけでも可愛いよ」の声に「ありがとうっ」と機嫌直し。
「めろんめろんめろんめろん言うから時間がなくなっちゃったのですが。まだまだコンサートは続きますが、楽しんでいってください」と中締めの挨拶。
このあたりはステージの構成がメリハリが利いていて良いですね。パラソルを持って再び歌へ。
09. 夢見月のアリス
姫は一旦退場。ダンサーさんの踊りでつなぎますが、着替えが大変なのでちょっと長め。
第四ブロック
10. Amazing Kiss
11. Cursed Lily
12. Black cherry
自分のメモには「網タイツ。革ブーツ。絶対領域!!」とだけ書いてありました(苦笑)。
MCなど無く一旦退場。そして赤い中国甲冑風ドレスで再登場。
第五ブロック
13. 童話迷宮
Aメロ→(警報)→Bメロ:名前被せPPPH→サビ:振りコピ(裏1)が定着した上、「私らしく~(私らしく~)」などの復唱もばっちり。
強烈なOP属性を持ち、早く地上波での放映&CDの発売が待ち遠しい曲です。
MC3
「今、歌った曲は」「童話迷宮!(客席)」に苦笑しつつ、「『おとぎ銃士赤ずきん』のオープニングになる歌でした~」と告知。
そしてメモを持って
「『おとぎ銃士赤ずきん』ですが、7/1から毎週土曜日朝9時テレビ愛知…『見てねっ』って書いてある」と発表。
「主役の赤ずきんという子をやらせていただきます。テレビ愛知が見られる方は見てください」と挨拶しますが、こういうスポットの当たる告知を堂々と出来ない恥ずかしがり屋さんなところは昔から変わっていませんねぇ。
そして公募の衣装の話へ。
「今日、初めて、…何だっけ、"fancy baby doll concert"に来た人いる? その中で19日に愛知厚生年金会館に行くからネタバレ見たくないって見なかった人は?」
「はーい(客席)」
「ウソだー」と一刀両断。身も蓋もないですがな。
「初めて聞くピュアな気持ちで聞いてください。何と、この衣装、『皆で考えてみろや』、じゃなかった、『みてね?』と募集した衣装でした。とても可愛い女の子が作ってくれました」
先週の大阪公演に来ていた女の子ですね。残念ながら愛知には来ていなかった様子。
客席からの歓声に「良かったね」と言いつつ、自分で自分に言うのも変か、と首をかしげる姫(笑)。
「これで赤ずきんの話終わり」 「アフレコはー?(客席)」 「まだしてない、ノーヒント。」
…なんか、段々告知があっさりになっていく気がしますよ。
そして、「全然関係ない話をするんだけどね」とここから大きく脱線していきます。
「ハリに行ったの。ゆかり、いっつも肩こりが激しいから、事務所の先輩から紹介してもらってハリを打ちに行ったの。」
「ゆかり、点滴barの時と同じで、ハリを打てば何でも治ると思ってて。だってハリは古来から伝わってるんだよ?」
「女性の…鍼師さん(鍼灸師)がいて、ああ、○○さんの紹介ね。」
「ちょっと立ってみて。…ちゃんと! あぁー、運動嫌い?」
「後ろとか、足とか見て『歩くのも嫌いかぁ…』」 そういえば、最近万歩計の話題が出ませんね。
「お前、何だよ超能力者か!? エスパー伊東か!?」 また、古いネタを…。
「『分かった、取り敢えずやりますわ』って足とか腕をグィーッと伸ばされて、『このジャンルは何ですか?』って聞いたら、『(半笑いで)私は鍼が専門なんだけど、整体ね。』 一時間くらい体をぐいぐいやられた。」
「今日は整体の日なんだぁって、ホヘーッとなってたら、『じゃ、打ちますね。』って。チクッとしてトントンと鍼が入っていくんだけど、余りのことに思わず涙がボロボロっとなって。」
「その前に『幼児体形ね』(客席どよめき過ぎw)と言われてたんだけど…、『ちょっと、本当に涙が出たら子供いじめてるみたいでしょ』って」
「『痛くないでしょ?』 『えぐぅーえぐぅー、痛くないですぅ~』」
この姫の泣き真似がメッチャ可愛かったんですが。
「しかも『治すことは出来るけど、明日には戻っちゃうんだよね。筋肉がないから。あなたさぁ、一時間じっと立ってられないでしょ』」
「『ウォーキング・スクワット・壁押しをやってください』と言われて、やってたけど、なかなか『よし』って言ってくれないから、いつまでこの苦行は続けるのかって思ってた。」
「『ウォーキングもやって欲しいけど、まだ早いかぁ~』って」
「終わって、『次回のご予約はどうされますか?』って受付で聞かれて、『他の方はどうされるんですか?』って聞いたら、『先生からは何も言われませんでした?』って言われて…。多分…(もう行かない)。」
イマイチ相性が悪かったようですね。まあ、整体・鍼灸関係は技量の良し悪しや相性がありますので…。
「スポーツクラブでも行こうかなぁって」
「コナミスポーツ?(客席)」
「コナミ? 何かあるね。」
…姫クラスなら無償でVIP会員になれると思うのですが(笑)。
「スポーツクラブって何すればいいの? 水の中に顔つけるの怖いし。歩くのは、まだ早いじゃん? スタジオで『スポーツクラブに行こうと思うの』って言ったんだけど、インストラクターの人が付くんでしょ? メニューとか決めてくれるんでしょ? 応援とかされるんでしょ? 『自分に負けないで!』とか」
「自分に負けないで!」(客席)
「うっさいなぁ~」(笑)
こういう掛け合いがバッチリ決まるのは、MCの調子が良い証拠です。
「某いたずら黒うさぎの構成作家の人(矢野さん)に『一時間立ってられないと言われた人がコンサートやるのが驚きです』と言われて。確かにじっと立ってられない。ソワソワソワソワしちゃう。」
「紹介してくれた先輩も気にしてくれたけど、『筋肉が無いって言われました』とも言いづらくて…。『体を鍛えなさいって言われました』とメールした。」
「みんなも気をつけた方がいいよ?」
「はぁーい」
「いい子だねぇ~」と表情をうごめかします。
「何って言ったら『はぁーい』って言うのかな? ちょっと気に入っちゃった。」
「童話迷宮って新曲らしいよ?」 「はぁーい」
「8月2日に出るらしいよ?」 「はぁーい」
「皆、買ってくれる?」 「はぁーい」
「ちゃんと、お店で買ってね。B○○K OFFとかで買っても何にもよいことないから。あ、良いお店だよね、B○○K OFF(笑)。でも、ゲーマーズとか、アニメイトとか…がいいよ。」
えー、B○○K OFFは、S学会がらみなので、ネタにしても深入りは危険ですよ、姫。
「質問すればいいんだ」
「男の人?」 「はぁーい」
「女の子の人?」 「はぁーい」30-40名くらいいましたか。着実に女の子のふぁんさんも増えつつありますね。
「一番遠くから来たと思われる人?」これには「北海道!」の声が上がりますが、
「その辺のブロック(1F左翼最前方)は嫌」と言いつつも、「じゃあ、北海道の名産言ってみて? 桃鉄で北海道にワープ駅はありますか?」
「あります。」
「おお、北海道の人だ(笑)。ワープするとお金がゼロ円になるんだよね。借金がある時はいいの。」と大好きな桃鉄ネタをちらっと。
他には「長崎、遠いね」「秋田」「青森」「静岡、近いよ?」と拾いつつも「皆、好き勝手だなぁ」と苦笑。
姫は名古屋自体は何度か来ており、「Love paradeの握手会で来たことあるね。名古屋とか…浜松?」
Love paradeの握手会ツアーはもう4年も前のことになりますね。我が家にはその時いただいた名前入りのサインが額に入れて飾られております。
一息入れるため、座ってお水を飲み飲み客席を振り返る「見返りゆかりん」。
すかさず「でら可愛い」の声が飛びますが、「でらって方言? ゆかりが知っている方言は『みゃぁ』位」。
このあたりでMCは終了。
「次の曲に行きます」
14. Ever-Never-Land
以後はすっかりお馴染みのラッシュ。UOガンガン使っていたら(後ろの人ごめんなさい)、弾数不足になりかけ途中からセーブ。
早着替えして白いワンピース(ポイント入り)に。
15. Baby's Breath
舞台右袖でコールを入れるみっしー(キングレコードの三嶋氏)が見えました。
16. 恋せよ女の子
遠征にはパペットは同行させてません。ギルドでお留守番です(笑)。
左・右・正面を見てちっちゃなお胸を突き出す振り付けがありますが、個人的には「神」振り付け認定。
17. candy smile
18. 惑星のランデブー
ランデブーでブロックごとに呼びかけて跳ばす苦行が、この時ほど羨ましく思えたことはありませんでした。最前列立ち禁止…。ううっ。
19. fancy baby doll
Aメロの復唱「今夜!(今夜!)」などや、Bメロの被せ「もっと! tonight!」なども重要ですが、サビでの被せ「世界一 可愛いよ!」「何万回 生まれても 君に会いたい」をきっちり入れるのがポイント。
姫の耳にもしっかり届いているようで、コールの直後に浮かぶ恥ずかしさ交じりの微笑を至近距離で堪能できる贅沢さ。
ウサギをここで投げ入れるのは定番化。
ラッシュを終え、ここで一旦幕です。
アンコール
まずはネコとダンサーさん登場。
「ゆかりん!」コールに導かれ、ピンクのライブT・お団子ヘアー・フリルスカート・縞ニーソという服装で再登場。すぐに曲へ。
20. Picnic
「のびのびいこうぜ ゆかり~」 「のんびりいこうぜ ゆかり~」は割と入れやすいコール。ポイントは2番のサビで「名前呼んだら」に被せて「ゆかり!」4連発を入れるところ。
隣の方が非常に訓練度の高い方(さぞ名のある方とお見受けした)だったので、全力で入れさせていただきました。 姫の耳にも届いたでしょうか?
MC4
ダンサーさんは退場し、残ったネコ2匹と小芝居。
手すりに隠れる姫。見つかって客席への紹介を迫られると「ごめん、忘れてて」と前に出ますが、「可愛くて、皆をメロメロにしてくれた…『ゆかりん』でした~」にドリフチックにずっこけるネコ。
「ゆかりん!」コールにネコは土下座してみせますが、続いて起こる「ネコ!」コールで復活。
ネコ(黄色)が因縁をつけようとすると「いっつも味方でいてくれたのに(灰色に)毒された?」
慌ててすり寄りますが「だまされねーぞ」と一喝。
続いて「オイ、くすんだ方のネコ」
これにはネコ(灰色)もかんしゃくを起こして暴れて見せた後、のそりと立ち上がり反撃しかけますが、そこに立ちはだかるネコ(黄)。
「私のためにケンカはやめて~! …ドロドロ(苦笑)」。
続いて何やらアピールするネコたち。
「紹介されたいの? ネコでした(ぼそっ)」
それを補うかのように客席から再び「ネコ!」コールが。大人気ですね。さすが「見所は着ぐるみ」と書かれるだけのことはあります。
姫も「中、暑いの? 中の…とかないの? チャックとかないの?」といじった後、
「中の人がいないと言い張っているネコちゃんたちですかー!」
と紹介して退場。
ちなみに、「『でしたー!』って言うところを『ですかー!』って言い間違っちゃった」とか。言われるまで気づきませんでしたが。
そして、そろそろ終劇へ。
「ということで、今日は愛知厚生年金会館にやってきたわけですが、今日は『行くぜ! 年金!』って言わなきゃいけないって思ってたし。 来週は『行くぜ! 郵貯!』かな。 まあ、来週の話はいいじゃない。」
「去年の春も来たことがあるところですが、その時も来てくれた人?」
Spring fever Discにも収録された、例の「体を慰めて」発言があった時ですね。バッチリ居ましたとも。
「去年すごく楽しかったイメージがあって、今年はすごく楽しみにしてました。皆さんは楽しんでいただけたでしょうか?」
客席からは歓声と共に「来年も行くよー!」と気の早い返事。
「今後のことはよく分からないけど、また戻ってこられるよう応援してくれると嬉しいと思います。」
「お別れの曲です」
ここで巻き起こる拍手。その中を流れ行く旋律。
21. 優しい夜に
途中何度か手を耳に当ててみせる姫。客席も徐々にその意図を理解し、沸き起こる合唱。最後のアカペラの部分は、それは心温まるハーモニー。
さまぁらいぶの『Eternity』締めが心に残っている人間としては、是非福岡はホール全体の合唱で締めて欲しいものです。
歌い終わった後は客席全体へゆっくりと歩を進めながら、余すところなく笑顔とバイバイでさよなら。
なんと、途中でマイクをセンターの床上に置いて両手でバイバイをしながら回ります。後方の机に置くのももどかしく、たとえ「後で大人に怒られたとしても」、少しでも皆の心の中に想い出を残したい、感謝の気持ちを伝えたいという姫の溢れんばかりの情念が強く感じ取れた行動でした。
「今日は本当に有難うございました。また皆で会えるといいね!」
最後は恒例の投げキッスで退場。終演は21:15。
余韻を味わうように客席を揺るがす拍手が巻き起こり、続いて三本締め、そしてPPPH締め。
途中のMCで姫自らも語っていましたが、終始リラックスしたムードで進んだステージ。
東京の「過剰なまでの激しさ」とも大阪の「こわごわ 姫様ご用心」とも違い、観ていてすごく安心できました。もちろん回を重ねた慣れの効果もあるでしょうが、程よい小屋のサイズといい客席の揃い様といい、成熟した客席と熟練の姫の舞台捌きの絶妙のコンビネーションでありました。
かくしていよいよ、舞台は一ヶ月に及ぶツアーファイナルの地、姫凱旋公演となる福岡へと移ります。
任務了解。空撃準備&覚悟完了でありますよ、隊長。






1 ■名古屋お疲れ様でした~
初めまして、名古屋では左隣にいました桜色のねこといいます。
詳細なレポートに感服です!
今回自分は最初からメモを取ることを放棄してゆかりんを見ることに全力を向けてました(笑)
またゆかりんのイベント等で会うことがあったら宜しくお願いしますね。
ちなみに、あの目の前にいた警備員の人を自分達は「スティーブン・セガール」と呼んでいました(笑)