お待たせしました。ハミガキ大作戦!結果ご報告です。




書き込みをした直後(午前9時頃)歯科医院に即予約。

翌日受診してきました!

もう心臓バクバク。泣かれたらどうしよう。。

「夫に同行お願いすべきか」

「ま、なるようになるだろう」

「ここは専門家にゆだねよう」

などグルグルと思考する中、

えいままよ!と実行に移しました。

いつも通りに車に乗せ、現場に向かいます。

外出のお着替えはお遊び感覚で軽くてこづりましたが無事クリア。

(洋服のコーディネイトで軽くパパチェック入り、総お着替え(なんでやねん)ベッドルームはプチファッションショーモード。必要以上に引張り出されたお洋服の後片付けというオプションに見舞われ一瞬アワテル)

交通事情は若干渋滞はあったもののスムーズ。

少し早めに到着。少し気分転換をさせるため、軽く散歩。

外の空気を堪能させリラックス(私が?息子が?)

いざ出陣ぢゃ!

「こんにちは~!」

満面の笑顔で迎え入れていただく。

本人も至ってご機嫌。。というか、想定外にご機嫌。

満面の笑顔でガシガシ歩き回りロビーを散策。

(幸い私と息子だけでした)

目に映るものが珍しいのと、今まさに歩くのが楽しい!

ガラスのテーブルを時計回りにぐるぐると周遊徒歩。

慣れてくるのでどんどんスピードアップ。

おいおい、バターになっちゃうよ。




「大きくなったわねー」

軽く談笑しつつ、いざ、診察室へ。

Drの絵画が飾ってある清潔で居住性の良い個室。

明るい笑顔で迎え入れられる。お、まだまだ笑顔。

いけるかも?

診察用の椅子の背もたれがフラットにされ、やわらかいタオル(シーツ?)がかけてある。心遣いに感謝しつつ、おそるおそる上に乗せる。コンパクトなスペースに最新機器が並ぶのが興味深いらしく、きょろきょろ。

明るい声をかけていただき、ひとつひとつに笑顔で反応。

新たな環境に慣れたかな?

「よし」と心の中で気合をいれ、

「じゃ、いってみましょうか」

診察椅子に座らせ、そのまま仰向けに。

「!?」

目をぱちくりさせ、私の顔を見つめた後、

頭部からさかさまになった先生と看護婦さんの笑顔に気付く。私にしがみつく手に力が入る。

首をすくめようとするので、

「大丈夫よー。さ、頑張ろう」声をかける。

観念したように(一瞬そう思えた)頭をつけたので、

診察用の照明を点灯。口元が照らされる。

一気に表情がこわばる。

口元を強く結んでひきつってしまいましたー。

一番気になる上顎前歯の上の部分を見せられるように、

首元や耳、などから徐々にアプローチしても、

硬く閉ざされた唇は開きません。

そりゃそうよねー。

関心したのは、絶対に無理強いをしないのです。

あまり集中しても緊張するだけなので、

一切、息子の口元には視線を送らず、私の顔や息子の目を見ながら、話をしてくださいます。

ひとまず、抱き起こして、再度座らせ、

環境に慣れさせることに専念。

改めて、診療台を一歩退いた視線で拝見しましたが。

すごいねー。昨今の医療機器は。(こらこら)

小さなモニターが数台あって、ワイヤレスのCCDカメラで映し出すことができます。(やばいよー。これ。

ばれちゃうじゃない!←何が?w)

リモコン、携帯電話機、電話機子機、電気機器が大好きなわが子。猛烈に興味津々で精密機器に猛突進。

ひやひやしながらも、看護婦さんと先生の優しい対応に感謝しきり。たしなめつつ、ネクストチャンスを狙う。

再度チャレンジ!とばかりに、口を開かせようとしたら絶叫!

「ふんぎぃーーーーーーーーーーーーーーっ」

反射的に抱き上げ、

「何が?」と即刻、気をそらす。

見事な連携プレーで、他の機器を見せるとニコニコ笑顔。

「1st Visitが大切なんですよ」

初めての体験って(自分を思えば納得)非常に重要なのだそうです。絶対に無理強いしない。どころか何もしない。

楽しい体験を積むことが最優先なのだそう。深く納得。

納得する反面、焦る気持ちも否めない。

何か、ぱぱぱーっと私の不安や今後起こりうるリスクを回避すべく処置を!と願って行動した私のイキオイの行き場は!?という気持ちも心のどこかではムクムクと頭をもたげなくもなかったのだが、ま、仕方ない。

そこに、院長先生登場(っていうか総動員だったな、、、恐縮です、、)熟達した経験と技術、臨床体験からくる実績に裏打ちされた自信あふれる優しい笑顔で登場。

「どうですか?」

「口を開いてくれないんです」

「良いんですよ」

状況をご説明し、不安要素をお伝えすると、きらっとその瞳が光った(気がした)やったー!(←ココロノ叫び)

「どーれ、ちょっと見せてもらおうか」

と仰った次の瞬間。

「どれ。こーちょこちょこちょこちょーーっ!」

「ぎゃはははははははははーーー」

ついさっきまで絶叫寸前状況だったのはどこへやら?!

猛烈に笑い転げる息子。前歯全開。

俊敏に覗き込む大人たち。

「ははぁーなるほどぉー」

きっと緊張と不安でかなり深刻な表情をしていたんでしょうね。私。

「うん。大丈夫ですよ」

新米ままの精神ケアを最優先させた診断(だと思う)をしてくださいました。

結論から言うと、問題には至らず。

通常3歳くらいからの処置。

飲食への留意点=甘いもの(砂糖)は言葉でのコミュニケーションがとれるようになってから与える。

ということでした。




子供用の歯ブラシをいくつか見せてくださいました。

(実は既に使っているものもあり)

箱を見せると欲しがるので、手渡すと、箱をあけ自分でぱくんと歯ブラシをくわえてハミガキ開始。

「おぉーーーー」

感嘆の声がこだまします。(ちょっとうれしい)

そして、ハミガキ終わると自主的に箱にしまい、再度歓声(ものを出すとしまうんですよね。。いつの間にか、、)




ゆっくりだった故、どれくらい経過したのか時間的感覚はわからなくなってしまったのですが、なんだかわからずぐったり感。しばらく院長夫人などと会話を楽しみました。

(お仕事中なのにー。失礼しました)




診察後はハイパーでご機嫌な息子が院内を大冒険。

お孫さんがまだ小さいとおっしゃる院長夫人や

スタッフの皆さまにうーんと可愛がっていただき、

楽しい楽しい歯科医院初体験は終了いたしました。

台風親子だったと思う。改めて感謝です。




具体的には、

フッ素ケア。

食後の白湯、お茶等での口内洗浄。

引き続きハミガキ指導。

湿らせたガーゼで拭くのも有効です。




引き続きがんばりましゅ。




乳幼児の歯科医院を選ぶポイントは、

☆子供に対する理解があること。

(これは簡単な様で非常に重要で難しい)

☆安心できる環境であること。

どんなに心配りをし、気をつけてもご迷惑をかけてしまうのは必死。せかせば子供に負担をかけ、母親の気持ちにゆとりをもたなければ、子供にストレスがかかり、余分に緊張させ結果、他の患者さんにも病院にもご迷惑をおかけすることに。




ご家族で経営&運営してらっしゃるクリニックなど、

事前に調べて問い合わせし、その対応の雰囲気で選択されることをお勧めします。場合によって遠慮する勇気と決断力も必要ね。




後は、ベビーカーを邪魔じゃない場所に置ける場所が確保できるとか、万が一、泣いてしまっても、即外に出られる、など。

ちなみに私はスリング(カンガルー状に身体に密着して抱いて移動できる布)です。




ところで、音波歯ブラシでご存知ですか?

すごいですねー。歯ブラシフェチな私もびっくり。

さくっとつるつるです。




皆様、たくさんの応援&アドバイス本当にありがとうございました。先輩ままの皆様、感謝です。

含蓄あるアドバイスに強く頷きつつ拝見しました。

パパもママにちょこっとでいいので「おつかれさま!」

「いつもありがとう!」など、軽く声をかけてあげたり、

たまーに、手伝ってあげたりしてくださいね。

そのヒトコトやちょっとしたヘルプ。

とってもとっても心強いものです。




まだ、ピンとこないなーって方も、すぐですよ。

万が一、どこか外出先で絶叫くんに遭遇したとき、

(無責任な親は別だけど)それ以上に、ママは

心臓がきゅきゅきゅーーーって締め付けられてるって、

ほんの少しだけ理解して、あえて気にしないであげてくださいね。




飛行機や新幹線などで、泣き声が聞こえると、

つい、お助けしたくなってしまうようになりました。

何をするわけでもないのですが、笑顔で挨拶をして、

軽く雑談(月齢をきくとか、話題は先方にお任せ)

案外、育児中のお母さんって、孤独なんですよね。




長々お付き合いありがとうございました!

明日から再び、アーティスト、谷村有美に戻りますよ!

(笑)




本当に皆様ご心配&応援有難うございました。