お腹がすいたときの太りにくい具体的な食べ方 | ダイエット情報のブログ

お腹がすいたときの太りにくい具体的な食べ方

■ お腹がすいたときの太りにくい具体的な食べ方



では、具体的にはどうしたらいいのでしょうか?


はい。食事の時間を大きく空けない事です。


・・・って事は?


朝ごはんは?

食べた方がいい?

食べない方がいい?

おのずと答えが出てきませんか?


夜眠ってから、朝まで何も食べていません。

そうして、朝ごはんも食べません。これはどうでしょうか?


はい。そうですよね。


ごはんを食べる時間を空けすぎていますね。


では、お昼にご飯を食べる頃のあなたの血糖値は

朝ごはんを抜いていたとして考えると?


はい。ご名答。思いっきり血糖値が下がっていますね。



そして、お昼ごはんを食べたとしたら?

思いっきり下がった血糖値は急上昇します。

ここで、インシュリンという血糖値を抑えるホルモンの分泌がされます。



そしてどうなるか?

このインシュリンというホルモンは脂肪を溜め込むホルモンでもあります。


そう考えると?

そうですね。インシュリンの分泌をなるだけ、

少なくした方が良いってことになりますね。


その為には、どうしたらいいのでしょうか?


そうです。


血糖値を緩やかにする事にありますよ。

小腹がすいたなあ。位の気持ちの時に、何かを軽く食べる。

という繰り返しがいいでしょう。


この時の何かは、できたら、

果物だったり、お野菜だったり、豆類だったりすると更にいいですよね。


特に、きのこやわかめ、お野菜などの食物繊維は

腹持ちも良くて血糖値の急上昇を防いでくれる優れもの。


では具体的にはどんなものを食べれば良いのでしょうか?


そこで、オススメなのが「ミニトマト」

冷蔵庫にいっつも常備していると便利ですよ。

おやつ代わりに「ミニトマト」を食べるとお腹も心も落ち着いたりします。


特におやつのように美味しいのが「フルーツトマト」

これは、まるで、名前の通り果物のように甘くて、美味しいの。

あなたも食べた事がありますか?きっとありますよね。


トマトは栄養価が高くて、お肌もキレイにしてくれて、

コレステロール値も下げてくれるという美味しくて、

気軽につまめるダイエットの味方です。


果物だと「キュウイ」なんかはオススメです。

酵素もたっぷりで、代謝を上げてダイエットを加速してくれますよ。

ちょこちょこ食べると、ストレスも少なくて、血糖値も安定して太りにくいカラダに。


あなたもちょこちょこ食べを実践しませんか?