鍼灸
今回は「がんの補完代替医療ガイドブック」より
「鍼灸」をとりあげてみたいと思います。
鍼灸治療とは、鍼を身体に接触、または刺入したり、
もぐさを身体の上で燃焼させたりする治療法です。
がん患者さんには、痛みや息切れなどの身体症状軽減
心理的、精神的苦痛の軽減、生活の質の改善
化学療法の副作用の軽減、
手術後の腸閉塞の予防、
乳がん治療の副作用である、顔面紅潮、のぼせの治療などです。
臨床試験は世界各国で多数行われており、
その結果によっては、鍼灸治療ががんの医療現場に
通常医療として取り入れられる日が来るかもしれません。
鍼灸治療の注意点としては
まれに出血あるいは内出血することがあります
健康な人であれば問題となることはほとんどありませんが
抗がん剤治療をして血小板が少なくなっている場合や
がんが進行して出血しやすい状態の場合は注意が必要です。
「がんの補完代替医療ガイドブック」 より抜粋・要約
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