こんばんは☆

本日、小樽市から【自宅・猫カフェ開業】の許可が正式におりました!

と言うかですね、
自宅・猫カフェを開業しようとするには、まずここからスタートだったんです(^^;)

後志管内では、ほとんど例の無い案件だったので、昨年は自治体も頑張って色々調べて、助言してくれていました。

一番最初にやるべき事。
それは、

「自宅の用途地域を市役所で調べる事」

今、思い起こせば当然しなくてはならなかった事なのですが、
なんせ起業は素人の私でしたから、そこから始めなければならない事をせず、順番を間違えて夢を実現させようとしていたという。。💧


【用途地域とは、都市計画法の地域地区のひとつで、用途の混在を防ぐことを目的としています。

用途地域による用途の制限に関する規制は、主に建築基準法令の規定による】

と、ちょっと小難しい説明かも知れませんが、法曹志願だった私も、建築基準法の知識が薄かったと反省しています。


第一種住居専用地域
第二種住居専用地域
(現第一種・第二種低層住居専用地域)

などなど、都道府県・市町村ごとに
その基準は定められ、また強化する為に改正されたりしています。

つまるところ、
一言で説明すると

【猫カフェを開業できる家】と
出来ない家が定められている!

という事です。

建築基準法について深く載せるとキリがないので、簡潔にお話しますと

「私の自宅は、猫カフェを開業できる用途地域なのか?」

とふと気がつき、自分で家の設計図やら登記やら引っ張り出して、
それを持って一週間前に市役所の某課へ!

調べて頂いた結果、やはり我が家は、第一種低層住居専用地域でした。

そして問題は、どこまでの制限が小樽市から、かかるのか?

【猫とふれあい広場】ならOKなのか?

【猫カフェ】として使えるスペースにかなり制限がかかるのか?

【猫カフェ】自体がNGなのか? 

担当して頂いた市役所の女性は、とても親身で一週間、過去の小樽市の猫カフェの文献を調べたり、協力してくれました。

そして、今日の夕刻。

私の居住する家で、猫カフェを開業出来るとの解答の電話が!

やったー!!

ただし!
ちょっと制限が色々ありました。

「カフェ」を前面に出す事。

それには、調理師免許みたいなものが必要なんですね。

でも、私は今年11月頭の「食品衛生責任者」の講習会を受講する予定でいたので、それもクリア!

黙って何かのお店を自宅で開業してしまうかたもいらっしゃるのかも知れません。

ですが、私は

やるなら、正々堂々と!

なので、この一週間は正直
生きた心地がしませんでした(笑)

だって、愛玩動物飼養管理士の最終試験も目前!

講習会に、課題提出済み。
食品衛生責任者の受講予定。

猫カフェ作りも開始しているし、

ニャンズも、やる気満々!(これは、どーか分かりませんが(笑))

ひとまず、

1つ1つ丁寧にクリアしていっています。

猫カフェ開業の方々は、是非とも
用途地域の確認をお忘れなく!





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はい!今夜は記事を2つ載せます。


アダム(茶トラ・♂)2歳半
との出逢いについてです~。

ニセコ比羅夫に住んで居る時でした。
その日は朝からニュースで、
「北海道は明日は暴風雨になるので、外出は極力、控えましょう。」
と騒いでいた日の午前中の事。

野良猫ちゃん♀が、我が家の玄関の入り口に手を入れて、
「ごめんください」も言わずに入ってきました。

「あ~また野良猫ちゃんが入って来てる…うちには沢山のニャンズが居るから、美味しいカリカリの匂いでもするのかな。」

と悠長に思っていた数分後、
気になって玄関内を覗き込むと。。

子猫も1匹、増えてる!‼(゚Д゚)

更に数分置きに、母猫がドンドン我が家の玄関内に子猫達を1匹ずつくわえて、運び入れて

4匹も子猫が増えてるし!!



その後、母猫は姿を消してしまいました。

夕刻になり、「子猫達、オナカが空いてるかも知れない」と思い、
子猫用のパウチをあげてみました。

すると、子猫達はガツガツ食べ始め
匂いにつられたのか、どさくさに紛れて母猫も登場。



その夜から翌日にかけて、天気予報どおり、ニセコ比羅夫も暴風雨。
近所の電線が暴風で断絶して、長時間の停電の繰り返し。

動物には、種類によっては地震や異常気象を予知できると聞きますが、

この母猫は、まだ体温調整できない子猫達の為に、暴風雨にあたらない安心出来る安全な場所を本能で察知したのでしょうね。

次の朝からは、嘘のような快晴になりました。

まだ、ヨチヨチ歩きの子猫達を、母猫は1匹ずつくわえて、玄関から出て行き、どこかの本拠地へと運んで行ったり、また他の子を迎えに来たり大忙しです。

最後の4匹目の子猫を運ぼうとした時、
その子猫は玄関内で

「イャー!イャー!」と騒いで暴れて
母猫のクチから滑り落ちる繰り返しをしていました。

母猫は困惑していました。

私が、その残された子猫を抱き上げ、よーく見ると、両目にケガをしているのか生まれつきなのか充血して真っ赤でした。

お食事も、あまり食べなかった子でした。

それが、アダム。

母猫は、半日かけてアダムを運び出そうとしましたが、アダムは小さな体で思い切り抵抗して、玄関から出ようとしませんでした。

母猫が諦めて、姿を消したので
私はすぐ動物病院へ。
この時点で、最後までアダムの面倒をみよう!と決めていました。

アダムは、結膜炎で2種類の目薬を1日3~4回してあげるよう獣医さんに指導されました。

今ではすっかり良くなったアダム。

アダムも本能で
「ここの家の人に助けて貰える。目を治して貰える。」

と感じたのでしょうか。。







アダムは、今では私に一番、なついていて一緒にお布団で寝たり、呼んだら走って来たり、

おもちゃのネズミを、私に毎日何度もくわえてプレゼントしてくれます。

とても頭の良い子です♪

母猫の本能と、
子猫の本能。

動物のインスピレーションには、
頭がさがりますね(^-^)


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こんばんは☆

自宅・猫カフェをオープンするにあたって、理由は色々有りますが。

① 血統書の既存の猫以外に、我が家に保護猫が増えた事。

② キャットシッターなどの仕事の様に、子供からお年寄り・訳有って自宅で動物を飼えないけれど、猫と触れ合う事によって、心身に癒やしを貰いたいと思っている方々が増えている事。

③ 小樽市に猫カフェがほとんど無く、札幌の猫カフェまで足を運ぶ方々が増えていること。

④ 我が家のニャンズを見たり触れたりして、猫と人間の共存を感じ有って貰えたら。。

⑤ 小樽市の街おこしの為に。

などなど。

理由はつきません。


さてさて、次のニャンズの紹介を♪

名前はアダム(茶トラ・♂)2歳半



この子との出逢いも、衝撃的なものでした。

と言うか、衝撃的でない出逢いのニャンズは、我が家には居ないかも知れません(笑)

次へ続きまーすヾ(≧∇≦)

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ダンスメンバーは

真ん中・ラグドール(チャーリー)
黒猫・シェリー
茶トラ・アダム
三毛猫・凛ちゃん
白・エルサ

でした~ぁ(笑)

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ニャンズのダンス♪

テーマ:
こんばんは~(^-^*)
涼しかったり蒸し暑かったり、
気温の変化が激しい北海道です。

↓季節外れの、我が家のニャンズのうち
選ばれた(どーゆう基準かは自分でも不明(笑))数名による
【クリスマス・ダンス】

残暑厳しい、皆様へ。
少しでも寒さを?

いえ、ひとときの癒やしを~
と思い載せます♪

※スマホのかたは、横画面にしてご覧くださいね(*^_^*)


自宅・猫カフェ作りを開始するにあたって、愛玩動物飼養管理士の資格の札幌での講習会や課題提出などと平行しながら、

シンプルかつオシャレ、ニャンズも人も居心地の良い猫カフェ作りを開始するにあたって、

まずはニセコ比羅夫の借家の一軒家から、小樽の家へと運ぶ物・捨てる物を断捨離!断捨離!

物凄ぉ~く大変な作業でした。


まずは衣類。
ひと季節、着なかった物は全て迷わず【リサイクル用】段ボールへ、ポイポイ!
ブランドもへったくれも有りません(笑)

座椅子やテーブル、椅子、食器類、キッチン用品は、
【有っても無くても困らないなぁ】という物は
これまた【廃品用】の位置へ移動! 

とにかく、手に取って少しでも首をかしげて迷う物は、ポイポイ♪

六畳の部屋が、3週間後には天井まで届くくらいの段ボールで埋まっていました(^^;)

小樽市はニセコ比羅夫より、ずーっと廃品回収の業者さんの費用が激安なので、

それらの山のようなポイポイ物は(リサイクル用除く)小樽へ4トントラックを友人から借りて、

小樽市の業者さんに小樽の自宅へ来て貰いました。

1万円以下で済みましたよー。
びっくり!

断捨離を終え、ニセコ比羅夫の借家の残りの必要な荷物も、引っ越し業者さんが運び出した後。

ガラーンとした、何もない家の中で
私は不思議な感覚を覚えました。

【本当の意味での、物を持たない生活って、こんな感じなんだ。。】と。

気持ちがスッキリしてました。
【もし、このガラーンとした家でこれからも生活するとしたら。。?

失う物もない。
最低限、必要な物が入っている小さなカバン1つで生きていけるかも。】

有る意味、本当のミニマリスト。

【物が無いって、こんなに気持ちがいいんだ。

意識が外の空、風、木々。そして時折、自分との心の対話。】

いかに不要な物にしがみつき?

放置したり、無意味に溜め込んでいたのかに気づかされました。

今、小樽での猫カフェインテリア作りをボチボチ始めています。



↑とりあえずキャットウォーク。


↑まん丸オメメ組のジミーとウィリー

「わぉ!シンプルなキャットウォーク!寝心地いいな♪」



シンプル イズ ベスト
かつ、ニャンズが色々な高い場所に登れるカウンターなど。

旦那さんの転勤で、
大規模に断捨離した
あの清々しい感覚を忘れないように

かつ、素敵な猫カフェ作りを楽しんでいきたいと思います♪


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保護の黒猫シェリー、疾走の完結編です!

熱中症になって救急搬送された私は、
これからどうやってシェリーを探したらいいのか?!

幸い、1日点滴・念のためホルター心電図とやらを付けて自宅に両親と帰宅しました。

そーいえば、水分、食事
ほとんど摂ってなかった気がする。。(苦笑)

でも、シェリーは狩りも出来ず、水も飲んでいないかも知れない。

私はその頃、まだニセコ比羅夫に借家を借りて旦那さんと住んでいたので、
間もなくニャンズ全員を。。

いえシェリーを抜かした全員で、
小樽から本拠地へ戻らなければならない。。

「これぢゃあ、シェリーを捨てに小樽に来た様なものだ。。私は小樽からは帰れない」

そう決めた。

けれど、

私の体が悲鳴をあげていて、動けない。

困惑していた日、近所のオバサンが家に来た。
長年住んでいる小樽の家だけれど、今までほとんど会話した事のないオバサン。

そのオバサンは、一人の小学生の女の子を連れて来た。

「あれ?見覚えがある。。」
そう、公園でシェリーを見かけたと教えてくれた子。
自転車で公園の周りをグルリと訪問して、シェリーを見かけなかったかと聞いてくれた子。

そのオバサンは、「うちにも黒猫ちゃんが昔いてねー。人事じゃないと思って。この子はうちの猫を見に、毎日学校の帰りにうちに寄って猫と遊んでくれるの。」と。

女の子は「私、友達にも色々聞いて、あれから学校へ行き来する時に公園やこの辺りを探してるんです」と。

なんとまぁ!
こんなに優しくしっかりした小学生に出逢ったのは、生まれて初めて!

その小学生が、ライン交換して貰えたら、何かあったら連絡したいと申し出てくれたので迷わず交換しました。

その夜、その小学生からラインが。

「もし良ければ、私が変わりに動きます。ポスターとか50枚くらい余っていたらクラスの子達に配ったり、学校にも頼んで貼って貰いますから。」とラインに有りました。

ありがたや!!
私の体が2つになった!

そして、数日後。
その子から連絡あり。

「シェリーちゃんの家から500メートル離れた小学校で、シェリーちゃんが昨日居て、男の子が肩に乗せたり抱いたりして、更に500メートル先の、その子の団地まで連れて行った。

団地だから飼えないので、草村にソッと置いたと言っていた。」と。

私は旦那さんや両親と、その団地の辺りを探してみましたが。。
昨日の夕刻の事なので、姿見えず(T_T)

シェリー疾走10日目。

近所中に噂が広がり、みなが気にかけてくれたり、探してくれました。

「シェリー。。もう逢えないのかな。。ごめんね。。いや!まだ諦めない!」

心と体がグラグラしてました。
シェリーが居なくなってから、毎日
猫が大好きだった祖母の仏壇に手を合わせ、

「おばぁちゃん。シェリーが無事に帰って来ます様に見守っててね」とお祈りしていました。

と、その時。
一本の電話が私のスマホに!

保健所からでした!

「黒猫の子猫を、保護しているというかたから保健所に今朝、連絡が有りました。画像を送るので確認して貰えますか?」と。

FAXで画像が流れるまでの数分が、
私と両親には1時間くらいにも感じられました。

「どうかシェリーで有りますように。。。」ひたすら無言で待ちました。


画像を見て私は「シェリーだ!!」と叫びました。
母は、ウンウンとうなづきながら泣きました。

父も笑顔になりました。
私も号泣しました。

すぐに保健所と保護してくれたご夫妻と連絡を取り合い、引き取りに。

保護された場所が!

ミラクルです!
あの小学生の言った通り団地の裏です。

しかも亡き祖母が居た事のある老人ホームのすぐそば!

おばぁちゃんが、ここなら良い人に保護して貰えるよ♪と

シェリーを導いたのかも知れません。



↑帰宅直後のシェリー。



↑「お帰りー☆」みんなも待ち構えています。

次の日、獣医さんに血液検査・骨折などないか、など調べて貰いましたが、なんとなんと、健康体そのもの!(笑)

灼熱の炎天下の中、ウロウロしていたので若干皮膚が乾燥している程度とのこと。

はぁ~~良かった!

私の体調も何の異常もなくすぐに回復。

悪夢のような10日間。
でも、

動物に優しい人々の手助け。
シェリーと私との絆。
おばぁちゃんへの感謝。

色々な事を学び、経験しました。

長くなりましたが、これでシェリー脱走劇!

完結編でした(^-^*)

最後まで読んで頂いてくれた方々にも

感謝します。



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こんばんは~。

先週、10ヶ月のエルサ♀の避妊手術を無事に終え、

もうすぐ抜糸です☆



ニャンズのお話がピョンピョン飛びますが、
分かりにくいかたは、どうぞテーマ別で我が家のニャンズの事を読んで頂けたら幸いです☆

話を戻しますが。

エルサを保護したのは、とても衝撃的な事件が有ったからです💦

エルサを保護した時、エルサがまだ生後1ヶ月くらいの時でした。

早朝7時頃、我が家の裏の森林の中で、
カラスのギャーギャー騒ぐ声と、

それに加えて子猫の「ミー!ミー!」
と言う異様な声を聞きました。

私は、直感で「子猫がカラスに襲われてる!」と思い、

パジャマ姿で外に飛び出し、裏の森林へ走りました。

すると、二匹のカラスがバーッと散り、木の上にとまりました。

「子猫はどこ。。??」
恐る恐る、草村をかき分けると
ネズミサイズの白い子猫が、全身
血まみれで横になっていました。

そーっと子猫の様子を見ます。
カラス2匹も、私が去るのを待って
木の上から見ています。

子猫は、目も閉じていて息が荒く、
クチ周りが血だらけで、小さなお手々も、足も、体も。。
意識が完全に有りませんでした。

「可哀想に。。」
私は、もうこの子は半死の状態だと思いました。

でも。。
このまま、ここへ置いていったら間違いなくカラスの餌食になってしまう。

私は、素手で子猫を拾い上げ家の中へ連れて行きました。

「せめて、綺麗に体を拭いてあげて、箱を作って可愛いお花で見送ってあげたい。」
そんな思いで必死でした。



見送る箱を用意している間。。
おそらく15分くらいでしょうか。

部屋の中で、綺麗なモフモフのハンカチの上で倒れていたエルサが、
突然、ムクッ!と顔をあげたのです!

カラス達に、転がされつつかれ
地上高く持ち上げられ、
暴れて落ちた形跡がオデコなどに有りました。

すぐに私は、獣医さんの元へ。

ケガはクチ周りだけ。
一種のパニックと軽い失神状態だったと獣医さんに後で聞きました。



⤴今、エルサは10ヶ月。

保護して一週間後くらいに、
避妊手術したハズの2匹の♀の、
凛ちゃんとシェリーが母性本能で母乳を出し始めました。

生後1ヶ月くらいでしたから、チッチもウンチも、勿論、自力では出来ません。

私が、毎日4食、離乳食に替えてから
お湯で濡らしたティッシュで、お尻をトントン。。
夜中も、トントン。。

10日経過して、やっと大量のチッチとウンチが出てくれた時は、感涙ものでした(/_;)

ケガは、すぐに治ったのですが
カラスに空中に持ち上げられた時のトラウマで、今もエルサは持ち上げられる事には恐怖を感じて唸ります。

でも、基本、他のニャンズや人間は好きらしく、自分から寄ってくるので、
この子の心の不安や恐怖を少しずつ薄らげてあげるよう勉強&努力しています。

エルサ♪
奇跡的に生還してくれて、
私と共に生きていってくれて
本当にありがとう。


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おはようございます~音符チューリップ

今朝は朝からジージーと蝉が鳴いている北海道小樽市からです。

我が家のニャンズ12名のうち、
唯一、変な?水の飲み方をする
キジトラ三毛の
イブちゃん。

物凄い速さで、手で水をすくって飲みます。


このあと、なにもなかったかのよーに
おクチで飲み直し(笑)

初めから、おクチでフツーに飲んだほうが早いと思うのですが。。

遊び飲みなんでしょうねおねがい音譜

前回の続きです。

シェリーがバルコニーから落ちて疾走した翌朝5時。

私は半径500メートル以内で、名前を呼んだりシェリーの大好きだったおもちゃの鈴を鳴らし続けながら、2時間ほど捜索しました。



疾走前夜のシェリー。
初めて来た小樽の家で、いささか緊張気味。

それから、保健所へ疾走届け。
保護してくれているかたが、もし居たら連絡してくれるようお願いしました。

その日は7月半ば近くの猛暑。
シェリーの体調が心配でした。

「落ちた時にケガをしていないか?」
「朝の冷え込みで、鼻炎が悪化していないか?」
「交通事故に巻き込まれていないか?」
「他の野良猫と喧嘩していないか?」
「避妊前だったので、雄猫と。。」

心配したら、キリがありませんでした。

勿論、昼も夕方も、夜遅くも夜中も
私の旦那さんと探し回りました。

結局、その日も見つけてあげられずショボーン

疾走3日目。

我が家の近くに公園が有るので、そこに沢山の小学生が集まる場所があり、
そこで女の子達にダメ元で

「黒猫の子猫ちゃん、見なかったかな?」

と聞いてみたら!

3人くらいの小学校高学年の女の子達が、

「昨日の夕方、ここの公園のシーソーの上に黒猫の子猫が居た。

撫でたらすり寄って来て、肩に乗ってきた。

ボールを投げたら追いかけてたりしてた。」

なんですとびっくり!!?

我が家から徒歩3分の所に、シェリーは昨日、居たのだ!

すれ違い。。。
虚しさと、元気でいる安堵感で、言葉が出ませんでした。

そうしている間に、1人の小学生の女の子が自転車で息を切らせて私の元へ。

「ここの公園の周りの家、全部に、黒猫を見なかったか聞いてきました!誰も見てないと言ってました!見かけたら私に連絡下さいと伝えて来ました!」と。

なんとも、速攻かつ、まとをついた行動力!

落ち込んでる場合ぢゃない!
小学生が、こんなに親身で行動力あるのに、

私がシェリーを守らなくて、誰が守る???

「よし!探す!最後まで探して守る!
泣いてる場合ぢゃない!」

この小学生達のお陰で、私のスイッチが入りました。

それからは、小学生達と近所の面識がなかった方々、商店の貼り紙、迷い猫のポスティング。

灼熱の日々の中、みんなが協力してくれて探しました。

だが、問題発生!

シェリー捜索の6日目にして、私は炎天下の中、人生初の熱中症を発症し救急車で運ばれる事になってしまったのです。

救急車の中で、私が搬送されながら考えていたのは自分の体の心配ではなく、

「シェリー。。見つけてあげなくちゃ」
その繰り返しだったのを覚えています。

ここで、予想もしていなかった神の手が!

続きは、また次回へ☆