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2011-11-18 12:49:30 テーマ:見どころin Netherlands

一足早くオランダにやってくるサンタクロース

「オランダにはクリスマスが2回あるらしい・・・」と来蘭前に耳にしたことがあり、サンタクロースが二人いるのか、キリスト生誕を祝う行事が2回あるのか・・・など疑問が沢山。


11月中旬のSt.Maartenのナイトパレードに続き、「聖ニコラス」が船でスペインから従者と沢山のプレゼントを持ってオランダにやってくる行事が続き、、、あっという間にクリスマスムードになってしまい、、、それをキャッチアップするようなタイミングで学校ではPTA主催の「Dutch Tradition」セミナーが開かれました。


端的に言えば、オランダのクリスマスは12月5日、「聖ニコラス」という聖人の降誕祭です。

そして、これはキリスト教でいうイエスキリストの誕生とは無縁のもの。

つまり、宗教的な意味合いではなく、オランダ独自の伝統行事として存在しているものらしいです。


まずは、今年も開かれたアムステルダムでの聖ニコラスのパレードに行ってみました。今はコマーシャル要素が高いんですね・・・TV中継も沢山入り、厳格なイメージよりも大騒ぎのパレードという印象でした。

でも子供達は、聖ニコラスの冠や、ズワルトピットの衣装を身の纏い、まるでパレードの一員のような興奮ぶりです。

この後、聖ニコラスはオランダの街を歩き、子供達にプレゼントを渡していくのだそうです。


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後ろにみえるのが、「王宮」。

このダム広場は観光客が必ず訪れるという名所。


この日は30万人の人出が見込まれていました。


スペインから船で従えたズワルトピットという従者たち。ダム広場ではジンジャーブレッドという小さなクッキーを人々に配り歩いています。

その量、4トンというものすごい単位です。


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最高級デパートの壁によじ登るいたずらズワルトピットを発見!

ところどころにこんなユーモアが隠されています。


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パレード開始!


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とても頑張ってやっとカメラにおさめた「聖ニコラス」。

白馬に乗って現れます。

サンタクロース=トナカイ、は別世界のクリスマスです。このトナカイに乗ったサンタクロースになった由来はまた別レポートで衝撃的な事実としてお伝えしますね。



この日は中心地へ向かうトラム、車は立ち入り禁止。

行きのトラムもどこを迂回させられているのか・・・全く見当のつかない状況で、帰りは運転しているトラム駅まで4キロは歩くという状況でした。

トラム、自転車、車でいつも交通渋滞のアムステルダム中心地。

歩行者天国になった道路は初めてです。


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恐らく、4月30日の「女王の日」という国民の祝日の次に大きな伝統行事ではないかと思います。


パレードの最終地は、「ライツェ広場」
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いつもは沢山の路線のトラムがひしめき、物凄い勢いで自転車が通過する交差点、そしてオープンカフェが立ち並ぶ名物の広場なのですが、この日はズワルトピットに占領されていました。

建物は「市民劇場」、コンサートや演劇が開催されている由緒あるホール。


DiamondMom
大勢の人ごみの中で沢山歩きましたよ。

これでもか!というほどに迂回を余儀なくされ、気付けば何本もの運河を越えるのに何度周り道をさせられたことか・・・。



今いるサンタクロースと聖ニコラスの関係、12月5日のクリスマスの過ごし方については、学校のセミナーでびっしり学んでまいりましたので、また改めてレポートいたします♪


さて、12月5日のプレゼントの用意、渡し方などをお隣さんと会議をしなくてはなりませんね。


そして、今晩は聖ニコラスが隣町にもやってくるようです。夜の聖ニコラスの登場を見に、オランダ人家族とおでかけの予定です。





2011-11-17 13:17:21 テーマ:娘のこと

アウトソーシングのバースデーパーティー

隔週でやってくるクラスメイトのお誕生日会。

毎週のように誕生日プレゼントを買いにでかけております。


この日のパーティーは初めてのアウトソーシングを体験しました。

これまではご自宅で開催されたものばかり、ご友人のヘルプがあったり、執事がいたり、やはりご両親二人だけでは16人&その家族をケアするのが至難の業です。


オランダでは、といいますかどの国でもそうなのでしょうが、バースデーパーティーを外注でお願いすることが多くあります。

今回は、「リトルジム」。運動場のような場所でエクササイズをした後にパーティーへという流れです。


1時間のエクササイズクラスにみんなで参加。

もちろん貸し切りです。


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パーティー会場では、ホスト役のご家族が飲食品を持ち込みます。

アレルギーのあるお子様がいるクラスなので、みな毎回神経を使っています。
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今回の主役、ベストフレンドのイザベラからケーキをサーブ
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この笑顔、とっても楽しそうです。


Pre-Kinderという小さな学年、その上のKinderぐらいまではこうして全員集合でパーティーをすることが慣習です。誰ちゃんと誰ちゃんという特定のお友達の輪を築く前の、誰とでも仲良く遊ぶ、という大切な時期。


国立美術館近くのフォンデル公園という素晴らしい公園の中には、お子様がお菓子作りを体験できるバースデープランがあるし、ゴッホ美術館にも絵画ワークショップのバースデープランがあったり、バースデーパーティーの活動の一つとしてみんなで思い出を作るという素敵な慣習なんですね。他にもカフェでアシスタントやシッター、進行まで全部監修してくれるプランもあるようです。


お誕生日のたびに、「あなたはどうする???」とお母様達と話題になります。笑。沢山の新しい経験をして欲しい!というお母様の願い、新しいパーティーを沢山展開していけるといいですね。


こちらもベストフレンドのイギリス人のお母様「双子の姉がいるでしょ?我が家3人よ。3人がバースデーに呼ばれていたらね、年間60回なのよ!毎週末はバースデーパーティー、そのアレンジで家族はかなり忙しいわ。」とも。もう少しの辛抱ですね。。。




2011-11-13 13:53:14 テーマ:見どころin Netherlands

St Marteen night parade

11月に入るとぐっとクリスマスが近くなるオランダ。

12月24日はキリスト教でいうクリスマスですが、オランダ独自でいうクリスマスは12月5日。スペインからの使者聖ニコラスがプレゼントを沢山積んだ船でオランダに上陸し、子供達に配り歩いたという伝説があるのです。


そしてこちらは聖マーティンをお祝いする夜、11月11日金曜日。沢山の貧しい人へ手を差し伸べたという慈悲深い聖マーティンに祝福を捧げます。

子供達はランタンを片手に近隣を歩き、ドアの前でオランダ語でマーティンを称える歌を歌います。そしてそのご褒美にお菓子を頂くというもの。

ランタンは子供達の手作りであったり、売られているものであったり、11月になるとスーパーや商店の店頭に一斉に並び始めるんですよ。


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娘も学校で作ったランタン、そして我が家にくる子供達のためのキャンディー


初めてということと、オランダ語の歌はまだ2曲、しかも完璧には歌えないという娘の事情があり、今回は学校の小学3年生ぐらいのお姉さんお兄さんのグループに加えて頂きました。トルコ、スペイン、日本のグループ、一番小さな娘を沢山のお兄さんお姉さんがケアをしてくれてとても優しいお子様でした。お菓子がなくなってしまったときには、一番上のおにいちゃんが娘に譲ってくれたり、娘には王子様が沢山です♪


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さすがお兄さんお姉さん、度胸もあるし、オランダ語の歌が面倒になれば英語ソングへスイッチ。

振り付きでの歌も披露するなどの余裕ぶり。


オランダ人家族へ英語の歌のプレゼント、みな手を叩いて喜んでくれましたよ。

日本人学校のお子様たちは日本語でも歌を歌っていると聞きます。桃太郎などのショートソング。それでもオランダの方々は楽しく両手を広げてどんな人種も受け入れてくれる、そんな素敵なオランダ人の寛容さを実感した素敵な夜でした。


この日の夜は一番の冷え込みで、3度。そんな寒く空気の清らかな夜は子供達の歌声が街中に響いていたんです。本当に豊かな夜でしたよ。


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日本人のお姉ちゃんたちと



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こんなに頂きましたよ。1家に1個。

さて何曲歌ったことになるでしょうー♪


そして今日は聖ニコラスがアムステルダムに上陸し盛大なパレードが開かれる日。今日も元気にオランダを体感してまいります!





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