2017-01-08 18:12:12

質問力。

テーマ:成功力向上

先日、新年明けましておめでとうございます、というメールをやりとりしていたら、とある人から

相談を受けた。

相談を受けるとちょっと困るのは、結構質問の内容的に「コーチング」が入ってくるので

どこまでつきあった方がいいのか?と思える事ではある。

 個人的にとても親しい人なら、別に相談するのはかまわないのだが、微妙な人間関係で

全部請け負っていたら、お金を頂いてコーチングしている人に悪いな-と思う。

また、個人的には相談してくる人。。かつ、質問内容が曖昧な人って、こちらがかなり真摯に

相談にのっても(時にはわざわざ時間をとって、忙しい中、仕事を途中で切り上げて優先的に

話をしに出向くこともある)、そういう人に限って、あまりありがとうとって言わないなーという

気がします。こういうのも難しくて、「いやーわからないっすね」とか、てきとーなことを言ってれば

まあいいんだろうけど、時には調べたりふつうにコーチングするぐらい準備して相談しても、

あんまり感謝しない人が多いと感じる事もあるのです。

まあ、失礼な言い方をすれば「うまくいっていない」人のメンタリティーとして他人に感謝しないとかありそうな気はします。やってもらって当然。。。みたいな感じあるかも。

 

「うまくいっていない」人の質問の場合めんどくさいのは、「何を相談しているか」が不明確

だということである。たとえば「転職したいんだけどどうすればいいんですか?」的なごく

おおざっぱな質問であります。まだ「今している○○という職種が自分の能力的にあって

ない気がしますが、全く異業種には転職したくないので、○○というスキルを活かせる仕事ってどういう仕事があるかご存じですか?」ぐらいならまだ、「こういうところはどうでですか?」

などと言えたりしなくもないのですが、「転職したい」と一言にいっても、今いる会社がつぶれ

そうで、早く別の会社を見つけたい、のか、単に仕事がつまんないから、もしあればよりいい

会社に移りたい、なのか(長期的に考えることが可能)とかでも助言する内容は変わるし、

「どうしたい」と「どういう状況」かをいわないで、おおざっぱな質問をしてくる人が結構多くて、

それが「コーチング」としてお受けしているのならあれこれきいて明確にしつつ、さらに、

もう一段階深いことを探ることは可能ですが、軽い相談の場合どこまでこちらも関わって

いいかとかはおもうのですが、おおざっぱにいえば、「質問力」というか、問いを立てる能力が

低いという人が多いです。ついでにいうと、コーチングとか○○○を活かして仕事をしたいとかの「願望」はある人は多いのですが、「じゃあ、やったことありますか?」ときくと、スクールで

習ってちょこちょこ身内にコーチングもどきをやったことがあるとかそういうレベルで「やりたい」と思ってしまうのがなんか、あまりにも、無謀やろって思うのです。意志は大事ですが、少なくとも「お試し」でやってみて、どれだけのものかを自分なりに感触を得ればいいと思うのですが、全くやったことのない人ほど、何もしない、考えない、「あわよくば」という人が多い気もします。(コーチングならまだよい方で、サラリーマンが「漫画を出版したい」とかの無謀なことを言っている人がいました。。。しかも、絵を誰かに頼むという・・・ある意味なんで漫画家かよくわからないといいますか。。。とりあえず自分なりに作品をつくってみて他の人が読んで「これはおもしろい」とかいう人が多くて、プロとして漫画家を志すのならともかく・・・でも、そういう現象もコーチングとか自己啓発で「気が大きくなって」何でもできるという思い込み--それ自体は別に悪いことじゃないけど、「現実」を感じるというプロセスをあまりにも無視しすぎている--まあ、そういう妄想レベルで「現実にする」というプロセスを無視している人が多いようなきもします)

論理思考とかロジカルシンキングとか計画の立て方とか、コーチングに限らずビジネススキルについて書かれた本は良く目にしますが、実際にそれを試してみてもがいた人しか「現実化」というプロセスはよくわからないと思うのです。やりながら変化していくことを自分の世界に起きていることだと認識しつつ、「現実」と「目標」の行き来をする中で自分なりに想いが形になったり、目標がより明確になったり、また、周りから援助が得られたり、運が良くなったりということがあると思うのですが、とりあえず「こういうことを質問したらどういう答えが来るだろう?」などと想像してみたらいいのかなーなどと思ったりする新年なのであります。

未知の世界に一歩踏み出すにはわからないながらも進む勇気が大事だと思うのですが、ただ、それは「こうしたい」というのが明確になる前はある程度試行錯誤は大事ですが、全く何も考えないのはどうかなーとちょっと思ったりします。

やりながら壁にぶつかってみて、それで考える、そして、自分は「誰か」ということを問うそういうプロセスの中に、自分にとって大切な質問が出てくると思うのです。やる前から考えすぎても、あまり意味があるとは思えないような段階もあるのだと思います。

 

 

 

 

 

 

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

nao_対話的学習の空間さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

コメント

[コメントをする]

コメント投稿

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。