DIALOG IN THE DARK ☆ スタッフ ブログ

まっくらやみのエンターテインメント DIALOG IN THE DARK で働くスタッフのブログです♪


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スタッフの林です。
最近は「ブラインドサッカー」や「言葉による美術鑑賞」などなど、
視覚障害者と晴眼者が一緒に楽しめる活動の場がいろんなところで増えてきたように思います。
それらに共通して抱く印象は、「障害者のためのバリアフリー」というやや堅苦しい雰囲気よりも、
障害者や健常者という違いそのものをおもしろがるような
新しい文化や遊びが生まれる軽やかな楽しさです。

「虹とねいろプロジェクト」という映画鑑賞の場もまさにそんな不思議な楽しさがありました。

http://nijitoneiro.blog96.fc2.com/blog-category-0.html

ここは映画に音声ガイドを付け障害の有る無しに関わらず映画体験を共有しようという活動をしている団体です。

先日11月5日には下高井戸シネマでこのプロジェクト主催の
「音声ガイド付き上映会」に行って来ました。
かかった映画はイタリア国内で40万人動員した「人生ここにあり!」
というとてもすばらしい映画でした。

$DIALOG IN THE DARK☆スタッフ ブログ
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そこで私自身は目が見えますがあえて音声ガイド用の携帯エフエムラジオをお借りして
ガイドを聴きながら見てみました。

結論から言うととても面白かったです。
普段なら音のない情景描写に音声ガイドによってある視点が加わる事で
見え方がより広がり、深まるという今までにない映画体験でした。

具体的には
物語の重要な場面である人物がとても小さく表情を動かすのですが、
普段なら見逃してしまうような些細な変化を
音声ガイドがさりげなく示してくれていました。
すでに完成している作品に情報を追加することには賛否両論あるのでしょうが
制作者の意図を精一杯汲み取りながら必要最低限の言葉で
情景を読み取ろうとするもう1人の作者の視点はぼくにとってはとても心地良いものでした。

この作品は本当に面白く、繰り返し見たい素晴らしい映画でしたが
初めての鑑賞を音声ガイドで見られた事を僕は良かったと思いました。

聴くことで広がる映画の世界がある事を知って得したような気分です。

この楽しさはきっと
「映画=見るもの」、「サッカー=目を使って競う」「美術=見た目の美しさ」
という自分が持ってる固定観念がゆるぎ、壊れていく楽しさなのかも知れません。
機会があれば音声ガイドをぜひ試してみてください。

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こんにちは!
見えるスタッフのシミズです。女子の方です。

最近見た一押し!映画をご紹介します。

「座頭市:ZATOICHI」です。
盲目で居合いの達人、座頭の市が主人公の時代劇映画。
北野武監督の話題になった作品なので、すでにご覧になられた方も多いはず。

有名作なのに今まで観る機会がなかった私。
ですが先日、出張の空き時間に初めて観ました。

私がこの作品で魅力を感じた部分は、
「見えない」という事を上手く表現している、という所。

的屋でサイコロの音を聴き分けるシーン。
気配で背後にいる敵を感じ取るシーン。
そして、居合いシーンの素早い動き。。

視覚以外の情報を取り込み、行動するという所は、まさにダイアログの見えないスタッフ達と一緒。
見えないのに何故こんなことができるの?
というより、見えないからこそ、気配を感じ取り、こんなにも動けるのだと。
そんな所を見せてくれている映画だと思います。

話題になったタップダンスももちろん見物ですが、
「見えない」という所に着目して観ると面白いですよ!
さすが世界の北野武!

あと、個人的に劇中の音楽が好きでした。
時代劇なのに、流れるのは現代音楽。ですが、シーンごとにぴったりとくるのです◎

以上オススメ映画でしたー☆
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アテンド桧山晃・ひやまっちです。

私は映画が好きです。
一番好きな映画なんてのはなかなか決められないものですが、好きな映画の一つは『デ
アデビル』です。
盲目のヒーローが主人公のアメコミの映画版です。
ちなみに ウィキペディアによるとデアデビルとは英語では向う見ずと言う意味
らしいです。

さて、映像が見えなくて映画が理解できるのか?楽しめるのか?
台詞と効果音、音楽からシチュエーションやストーリーを想像します。
映画と言う物は映像ありきですからこの見方ですべてを把握できているとは思っていま
せん。
『デアデビル』は効果音にこっていたりしますが、映像を完全に補完しているわけでは
ありません。
それがなぜ分かったか、偶然見つけたデアデビル@映画の森てんこ森というページがあったからです。
冒頭音楽だけが流れるのですが、テキスト化されたことでいきなり世界が広がったので
す。
視覚障害者向け音声解説目的としたWebページではありませんが、映画作品としての
『デアデビル』を理解する意味でとても役立ちました。

見え方が広がったのですが、もともとこの映画は好きだったし、それは盲目のヒーロー
と言う設定なんですよね。
アメリカらしいなと客観的に思いつつ、気持が落ちている時や奮い立たせたい時に繰り
返し見てしまいます。
そんな一本です。

ひやまっち
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