2008-10-03 12:50:25

相場予測について

テーマ:ブログ

ここ最近連続で相場の見通しを書いていますが、私はトレードで勝つためには相場の予想は不要であるというスタンスです。
相場を予想してポジションを取るのではなく、相場の方向性が定まった段階でポジションを取るというスタンスです。それを体現する手段がブレイクアウト手法です。

相場の予測が仮に80%程度当たる人でもトレードの基本技術(ロスカット)とメンタリティーが十分でないと相場では勝てないと思います。

それにもかかわらず相場予測をしているのは趣味だからです。
予測があたるのは、それはそれで楽しいですよね。
ブレイクアウトで機械的に取引していると、唯一の不満はそれがつまらないということで、その不満を解消してくれるのが趣味の相場予測です。

今週の月曜日はドル円の仕込をしました。直近の節目が103.75だったため103.80で確実に仕込みました。デイトレで105.7で売却しました。
基本的にはトレンドは下落が続いていますので短期の売買です。

現在のところ、ストレート円、クロス円でスイングトレードでトレードに向く通貨はありませんが、唯一ドル円が下落余地が限定されていると考えてのドル円のトレードでした。

予測どおりユーロ円は下落に向かっています。140円を目指す間に軽く142.3円にレジスタンスがありそうですが、この勢いではレジスタンスにならないかも知れませんね。

140円を有意に切った場合、・・・底が見えないですね。
2008-10-01 00:39:17

スワップ派はローリスクハイリターンなのか?

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日々のスワップ益を得ることを目的とした投資、いわゆるスワップ派による投資は非効率かつ非常にリスクが高い投資方法だと考えています。
十分な含み益が出ているのに利益確定しないのはもったいないですし、逆に含み損が膨らんでも相場がリバウンドをすることを前提にロスカットせずにポジションを保有しつづけるのは大変危険です。

スワップ派は相場の変動がある程度含み損が膨らんでも強制ロスカットにならない水準の低レバレッジによる投資が基本スタンスですが、絶対にロスカットにならない水準などありませんし、通貨そのものがデフォルトにより無価値になる可能性も0ではありません。
仮にロスカットにならなくても日々の微々たるスワップを得るために大きな含み損になる可能性を許容するというのは健全な投資とは思えません。

スワップ派に引き込まれる大きな理由のひとつが相場を見通す必要がないということがあります。ロスカットにさえかからない水準の投資であれば、日々の相場変動を気にする必要がないということです。これは相場を予測することは困難であるという考え方からくるものです。
確かに相場を正確に見通すことは誰であっても不可能です。
しかし相場のおおよその方向性を見通すことはそれほど難しいことではないと思います。

例えばユーロ円では2008年8月13日前後で164円を割ったときに、ほぼ確実に円高トレンドに突入したと見通すことができます。
(見通し通りにならなければ早い段階でロスカットすればよいだけです)

以来、円高トレンドは続いています。
スワップ派ですと値ごろ感でポジションを積み増しをしたくなる水準ですが、スイングトレードをするのであれば今はその時期ではないと思います。

ブレイクアウト手法で考えれば147.5は直近では大きな節目であり、これを有意にブレイクすると140円が見えてきてしまいます。
2008-09-29 18:06:36

ポンド円は底なのか?

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以下、先週の金曜日に書いた記事でしたが、なぜか記事エントリーされていなかったため、再びエントリーします。

(そのため、若干、相場の現状と内容に整合性が取れない部分があります)



久しぶりのブログ更新となります。



歴史的な円高が進んだポンド円ですが、ここ数日はゆるやかな円安基調にあります。

ポンド円は底を打ったと判断してよいのでしょうか?

私は必ずしも底を打ったとは考えていません。

このまま底で反転する可能性はありますが、私がスイングトレードするとしてもここでは買いを入れません。

最近私はデイトレードをできる状態になく、仕方なくスイングトレードをしていますが、最近のトレードとしては、

ドル円97.0ロング、ドル円103.75追加ロング 110.0円 全て決済

というトレードです。

なぜブレイクアウト手法なのにこんなテーマを書いているのかと言うと、ブレイクアウト手法はスイングトレードでも活用できるからです。

(かつ「ある指標」と組み合わせることにより、割と正確に相場の先行きを想像することができます)

ドル円は6月~7月中旬の105-108のレンジを上方にブレイクしながら110円を頭にレンジ内に戻し、更に一時的に105円の下限を割っていますので、直近レジスタンスである103.75を割り込む可能性もあるのではないかと想定しています。

ちなみに直近のトレードで97円でロングしたのは以前のブログ記事で、大きなレジスタンスが95円にあること、110円で決済したのは私が信頼している指標(メジャーな指標)での壁であったからです。

今日の記事テーマであるポンド円であれば、下限のレジスタンスポイント180円までは可能性があると想定しています。

そうなると考えているわけではなく、まだポンド円をスイングトレードでロングする時期ではないと考えているということです。

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