2008-10-07 00:39:54

適切な相場水準はない

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各通貨ペアの節目を割って、一段と下げています。

ユーロにおいては数ヶ月前まで絶対的強さを誇っていたのがうそのようです。
金融危機により風向きが変わったと、市場を説明するならばそうなるのかも知れませんが、チャートは明らかにその前からユーロの下落兆候を示していました。

相場に適切な水準はありません。1ドルが50円であろうと200円であろうと、それはそれで市場の合意が取れているわけです。
相場は「現在値」をベースとして動きます。これは今日が1ドル100円なのに明日は120円ということは普通はないということです。相場が「適切な水準」で動くなら、1ドル100円が適切でないとなれば一気に「適切な水準」まで調整されてしかるべきですが、そうはなりません。通常、現在値を基準として数円調整されるだけです。

相場は常に動いている必要があり、かつトレンドを保有しています。
適切な水準よりも、今ある流れに沿って相場は動きます。

ただし、本日のように一気に動いた場合、相場の調整であり、トレンドの変換に動く可能性はあります。
珍しく逆張りで豪ドル円のロングを72.7で仕込みました。
次の下限レジスタンスポイントが64円で、そのあたりまでは耐えられると考えたからです。

ポンド円の次のレジスタンスは160円辺りですが、このまま行ってしまうのでしょうか?
今日の夜半から明日にかけて反発できなければその可能性は高くなると思います。
2008-10-06 15:45:39

重要な節目

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先週からの記事の予測通りの相場展開になっています。
現時点でブレイクアウト手法的にはかなり重要な節目に相場はさしかかっています。

ドル円の103.7、ユーロ円の140.0、ポンド円の180.0、南アフリカランド円の11.9。
通貨ペアによっては既に割れているものがあり、これからの欧州市場でどうなるかが見ものです。
本日、これを有意に割ってくるようであると、次の下方レジスタンスを探さなくてはなりません。

予測通りではありますが、想定していたスピードよりも下落が早く、次のポイントはまだ探していません。
これはまた後ほど。

2008-10-04 08:54:40

ブレイクアウト手法からみる今後のクロス円展開予測

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クロス円は軒並み同型のチャートになっています。
市場の注目通貨はドル円、ユーロドルに絞っていけばよさそうです。

同型のクロス円ですが、ユーロ円だけが一歩先にレジスタンスラインを割り込みました。




ブレイクアウト手法ではここからショートする場面です。


ポンド円はぎりぎりレジスタンスラインで留まっています。
週明けに注目です。
ポンド円がレジスタンスラインを割り込むと、残りのオセアニア通貨も同様の展開になると予測できます。

今の状況でクロス円が単独で独自の動きをすることは考えにくいです。



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