静岡県が1日に発表した静岡空港利用状況によると、日本航空福岡便の2月の搭乗率は76・8%と、前月に比べて17・2ポイント上昇した。昨年6月からの累計では65・3%で、既に搭乗率保証制度に伴う運航支援金の支払いは確定している。県はパックツアー商品の割引など、1月下旬から搭乗率アップの支援策を始めており、県空港利用推進室は「一部は効果があった」と分析している。

 同室によると、県の支援策を2月に利用した乗客は約450人。試算では搭乗率を約7%押し上げる効果があったという。一方、日航との覚書では運航支援金の支払い基準となっている、日航公表の搭乗率は12月までで62・7%。県の同月までの累計64・8%より2・1ポイント低かった。

 チャーター便を含む国内、国際線全体での搭乗率は73・9%。FDA小松便(55・7%)、鹿児島便(71・8%)とアシアナ航空ソウル便(84・7%)で過去最高を記録した。【松久英子】

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