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2010-02-10 01:01:00

ドタキャン

テーマ:歯科ネタ
うちの学校にはクリニックがあって

各自患者さんの予約は自己責任です

患者さんが予約を守らない人が多くて点数が低くなっても

それも患者管理が出来てない自分の責任ということになります



今日は7時にキャンセルの電話で叩き起こされたので

今から午後の患者さんのリクルートにいってきます(o^-')b

うまく見つかりますように。。。
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2010-02-09 12:09:20

あんなところ見たことありますか?

テーマ:Private
久々の更新なのにこんな記事で恐縮ですが

あんまり生々しいのが苦手な方はご遠慮頂いた方がいいんじゃないかと思います



毎年基本的な健康診断を受けるようにしています

先日1年ちょっとぶりに検診に行ってきました

学校のヘルスセンターで受けられるのでとても便利です



私は基本的に低血圧なんですが

なぜかその日に限って朝からアホみたいにコーヒーをカバカバ飲んで

カフェイン耐性気味なのに更にハイになるほどカフェインを摂取してしまいましたら

人生最高血圧を出してしまいました

あんな数字見たことないです自分史上

もう少しで130いきそうでしたよ

健康診断直前の不健康な飲食は控えた方がいいですね(・・。)ゞ



ところで健康診断には婦人科検診も含まれています

婦人科系の異常は30才前後の女性に多く見られるのでとても大事です

でも毎年受けているし女性の先生ですが

あまり楽しい検診でもありませんよね


今年担当になった先生はとても色々教えてくれて丁寧な方でした

そしてすごく嬉しそうに聞かれました

”自分の子宮口みたことあるー?”


見たことないって言ったら見せてくれました

むしろ見ることをかなり激しく勧められました

断りきれないほどに。。。

しかも学校のヘルスセンターなのでカメラとかで見る訳ではなく

手鏡を渡されての見学((゚m゚;)


見た感じとても健康そうな粘膜でしたが

”ねーすごく綺麗でしょー”って嬉しそうにしている彼女を見て

”ねーすごく大きな歯石でしょー?”って固まりで取れた歯石を

嬉しそうに患者さんに見せる自分の姿が重なりました


私は歯のクリーニングにかなりの悦びをを感じてしまう質なので

大きな歯石とかみるとかなりテンション上がりますが

婦人科を専門とされている方は健康な子宮口萌えとかしてしまうもんなんでしょうかねぇ





2010-01-17 14:21:59

Conflict

テーマ:歯科ネタ
ご存知のようにアメリカは非常に格差社会な上

歯科保険のシステムが日本のように安く提供されないので

Socioeconomic statusは口腔の健康にとって大きなインパクトであることは否めない

これは日本に居るときはさほど感じることがなかった

もちろんお金あるから審美に投資出来るかどうかっていう差はあったけど

実際に口腔の健康をケア出来るレベルっていうのは

経済的状況よりその人のモチベーションによる影響の方が

日本では明らかに大きいと思う



DH2になって金曜日は毎週地域の歯科医療センターでボランティアをすることになっている

ここ数週間お世話になるセンターはHIV患者を対象としているところで

大人の患者さんの大半がHIVで且つ経済的に豊かではない方がほとんどです



昨日の午後の患者さんもその内の一人だった

彼が到着した後チャートを渡された後、担当医に特に注意点はないか確認し

メディカルヒストリーをレビューしバイタルをとってから

トリートメントに入った

HIV以外に特に併発している病気はなく

1日20本ほどの喫煙があった

AAP III, Calculus class V

上顎は犬歯、小臼歯のみ残った状態で連結補綴が入っている

全体に歯間のプラークが目立つので

小さめの歯間ブラシかソフトピックの使用を薦め

サンプルがなかったのでドラッグストアで買うように薦めた

商品名を書いて渡し、彼も購入に意欲的だった



イニシャルデブライドメントが終わって担当医がどうして2年も来なかったのかと訪ねると

彼は”しばらくシェルターが見つからなくて最近新しいシェルターに入った”と言っていた



つまり彼はしばらくホームレスだったのだ

でも私はシェルター=ホームレスシェルターっていうアイデアがなく

後ほどドクターから歯間ブラシの購入を勧めたことに関して指摘を受けた

OHIをした時点で私は彼がホームレスだったことを知らなかったし

それは全く考えてもないことだった

同時に自分の中のここへ来る患者さんへのSocioeconomic statusに対する意識の低さを

とても恥ずかしく思いました



だけどそれと同時にお金がないのに”1日20本喫煙”できるのか?というアイデアが

頭から払拭出来なかった

アメリカのタバコは高い

安くても一箱$5弱くらいはする

つまり彼は毎日そのくらいのお金をタバコに使えるのだ

もちろん彼がお金を払ってタバコを買っているのかどうかは定かではないが

$5あれば歯間ブラシ1ヶ月分くらいは買えると思う



私はあまりホームレスの方たちと関わったことがなかったので

自分がいつかどこかで近く関わるかもしれないというアイデアがとても薄かったことを

とても反省してはいるが

同時にホームレスなのに銀行のアカウントがあったり

スターバックスで$3払ってラテを飲んでるようなホームレスの存在が

いつも疑問なのだ

そして彼らはいつも所謂アメリカに早くきたレースの人たちで

もちろんアメリカで生まれ育っていつでも大学までの教育を受けられる立場で

何かの事情があるにせよえり好みをしなければなんとか仕事も手に入るであろう状況の人たちが多いように思う

ヒスパニックで全くで英語が出来なくて夜中に国境を走ってこえたような人たちは

同じくストリートに立っていても

お金をベグしてるのではなく仕事をベグしてるのだ

だけどアメリカシチズンでリーガルに仕事ができる彼らは

力仕事や汚い仕事をすることは拒み

お金や服や食べ物をベグして

私たちは働けないと嘆くのだ

もちろん本当に働けないひとも居るだろう

そして限られたお金を健康に投資する人もいれば

不健康に投資する人も居る

そして世の中はどちらに転んでもどこかでビジネスが成功するように出来ている

これは大きなConflictだと思う













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