【ワシントン時事】日米両政府は12日、ワシントン近郊の国防総省で、沖縄県の米軍普天間飛行場移設問題に関する外務、防衛当局の審議官級実務者協議を行った。日本側から、現行計画で移設先となっているキャンプ・シュワブ沿岸部のある同県名護市辺野古周辺にくい打ち桟橋方式で代替施設を建設する修正案を説明。今後も協議を続けていくことを確認した。
 ただ、米側は代替施設の条件として、これまで移設先の同意を要求してきた経緯がある。くい打ち桟橋工法については、(1)テロへの対応が必要(2)工期が現行案の埋め立てより長期化する(3)藻場の全滅を招き環境への影響が大きい―などの問題点が日米双方から指摘されており、今回の協議でも米側はこうした点に疑問をぶつけたとみられる。 

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