道路や広場にチューリップの花びらを敷き詰めて巨大な絵を作る「インフィオラータこうべ2010」が24日、神戸市内で始まった。26、27日をのぞく5月4日まで。

 JR三ノ宮駅前のあじさい通り(同市中央区)には、パンダやトラなどを描いた11作品が並び、一帯はチューリップの香りに包まれた。カップルや親子連れらが訪れ、記念写真を撮るなどして楽しんでいた。

 インフィオラータはイタリア・ジェンツァーノ市で始まったイベントで、「花を敷き詰める」というイタリア語が由来。阪神大震災からの復興を願って平成9年に始まった。震災から15年の今年は、震災をテーマにした会場もある。

 兵庫県西宮市の大北浩之さん(37)は「震災も経験しているので感慨深い。チューリップをこんな風に飾るのは初めて見ました」と話していた。

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