民主党の山崎摩耶衆院議員は5月23日、東京都内で開かれた国際疾病分類学会の学術大会で講演し、2年後の医療・介護報酬の同時改定に関して、「(看護師とヘルパーがチームを組んで対応する)地域完結の24時間支援システムをどうつくるか。これが最大の議論になる」との考えを強調した。

 同時改定の論点として山崎議員は、▽医療・介護の連携と役割分担の再考▽地域完結の24時間支援システムの構築▽介護拠点の基盤整備▽介護人材の質の向上▽在宅医療・訪問看護の推進―の5点を提示。その上で、「病院の廊下が地域の道路だと思えば、居宅、在宅、ケアハウスなどで療養されている方に、地域にある看護、介護、リハ(リハビリテーション)のステーションから必要に応じて巡回すればいい」と述べ、24時間巡回型の訪問ケアのモデル事業を年度内に行う必要性を示した。


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