深夜コンビニ営業規制に反対する
テーマ:ブログ人の心は、弱い。
「永遠に愛を誓う」と言っていても、数ヵ月後には離婚しているかもしれない。
構造改革、規制緩和、と言っていても、それもまた分からなくなる。
少し前に日本経済新聞に載り、今朝の朝日新聞の一面を飾ったのは、コンビニエンスストアの深夜営業の規制や自粛要請を検討する自治体が相次いでいるというニュースだ。
このところ、いろんなことに対して反対してきたけれど、これはひどい。
まず、地球温暖化を何とかしなくてはいけない、というのは少し分かる。二酸化炭素が多量に排出されるにしたがい、気候変動につながるのでは、というメカニズムが、少しずつ明らかになりつつある。
けれども、洪水も干ばつも、起きればとにかく温暖化につなげて考えてしまうような、テレビ朝日系・報道ステーションをはじめとする、メディアの報道の仕方もセンセーショナルに過ぎるのではないかと思う。
ところで、コンビニの営業規制についてだが、深夜営業しないコンビニというのは、そもそもそれは、コンビニなんだろうか。普通の個人商店が品揃えを良くした程度なのではないか。
24時間、365日営業しているチェーン店のことをコンビニと言うのかと何となく思っていたが、それを行政が規制しようとするのは行き過ぎではないか。
深夜に蛍光灯の明かりがついているコンビニは、エネルギーの無駄遣いに神経質な人々にとって、格好の攻撃材料に仕立てあげられつつあるが、深夜営業を規制すると、そんなにエコな生活になるだろうか。
営業しなくても、アイスクリームの入っている冷凍庫は冷やし続けなければならないし、パンやおにぎりが残ったら、営業終了時間には多分全部捨てなければならなくなる。人に襲われそうになって、自動ドアに駆け寄っても、ドアは開かない。
空調と照明を消したぐらいの、面積の少ない店舗に温暖化がどうこうといってもしょうがないし、たばこ1箱1000円みたいな弱者いじめにも見えてしまう。
何回も言っているが、まずはじめに、深夜までのサービス残業を何とかしたらどうか。
条例や法律などつくらなくても、今の法律をきちんと運用すれば良いだけだ。それができないために、コンビニで弁当やおにぎりを買わなくてはいけない生活の方を何とかするのが先ではないのか。
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