丁稚飲酒帳-信濃路  酒先輩お二方と大塚の信濃路でなんとも楽しい夜過ごしまして、解散したわけです。

 三人三様で帰る方向が違うもので、皆さんと駅で別れて、あたしも日暮里から京成に乗り換えようてんで、山手線の外回りに乗り込んだんですねえ。ところが、ここで記憶がプツッと切れまして…フッと意識を取り戻すと、大崎駅、終点でございます。

 時間も時間、あとは外回り、内回りとも終電が近い。こちらのホームには池袋行きの終電が既に来ており、隣のホームに品川行きが入ってくるようです。どうする、丁稚、悩める時間は短いぞ…!?

 そんなとき、どうして人は手近な電車に乗り込んでしまうのでしょう。そして、大概その選択が正しい結果に結びつくことがないのはどうしてなのでしょう。これがなんとやらの法則というやつなんですかね、そこんとこ教えてよ、マーフィさん!


丁稚飲酒帳-なんでここに でまあ、池袋に着きましたよ。おもえばあたしは東京東部に住んでるのに、なんで大崎から西周りの電車に乗っちゃうかね。一時前ですから当然、その先に続く電車がありえようはずもなく。
 さてどうやって帰ろうかな、それとも一晩池袋で過ごすか…と、ここでもなんとか法則が選ばせるのは、「おうちまで歩いてみようかな」という選択肢でした。教えて、マーフィ…え、この選択はあたしだけ(笑)?

 なにはともあれ、深夜のウォーキング開始です。ああ、シェフはもうおやすみだろうなぁ…(この日池袋泊まりだったのです)…なんて思いつつ、歩くことしばし、 あれ、見たことのある住居表示があるなぁ…山手線一周して大塚に戻ってきちゃいましたよ(--; 



丁稚飲酒帳-夜間パトロールちう  そのまま春日通りをまっすぐ進むと、茗荷谷。確かこの辺に名物丼を出す中華屋さんがあったなぁ…などと思っても、この時間に開いているはずもなく。さらに直進すれば湯島を越えて、池之端の色町へ。客引きのお姉さん、お兄さんに、袖引かれるお父さん方、飲み会を終えた若者など…盛り場には深夜とは言え、人があふれていますなぁ。って、もう三時なんですが、みなさんお元気ですなあ。あたしもここまで歩いてくると、もうお酒もだいぶ抜けて、代わりに若干の疲れも感じてきて、酔漢の皆さんの気持ちよさそうなお顔がうらやましく見えます。

 そんな人間模様を見守るのは、夜間パトロールのニャンコさん。パトロールお疲れさまです。


丁稚飲酒帳-なんでここに2  ここまでくればそのすぐ先に、ああ上野駅。だいぶ近づいた…とは言え、台東区ですからね。墨田区も突っ切らなきゃいけませんから、てんで浅草通りを直進。しかして、墨田川を言問橋で越えた頃には、午前4時。そろそろ漆黒だった夜空が青みを帯びてまいりますねぇ。


 ここまで踏破距離は13km、1時に歩き始めて約3時間ですから、以前に越谷から歩いた時もそうでしたが、やっぱり平均歩行速度は時間4kmなんですな。

 うーん、足はまだ動くけど、明日のことを考えると少しは寝ておかないとなぁ…ということで、ここでタイムアップ宣言。水戸街道を走ってるタクシー様を東向島界隈で捕まえまして、四ツ木橋を越えていただきます。この加速のおかげでお家に着いたのは四時半。無事二時間ほど仮眠が取れましたとさ…って、全然無事じゃないわい。


 無事じゃなかったのは、ご心配をおかけした方々の方でございまして、帰宅が大変遅くなりましてごめんなさい。日暮里まで4駅、座らないようにします。今度は大崎から品川方面に乗ります。池袋に着いたら、手近のネットカフェを探します。マーフィ様の思惑には乗りませんので、すいません、反省期間は短めでひとつお願いいたしますm(__)m

 

 


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                         1月23日(水)後編
リスのマークの  さて、石松をあとに一路新橋に。
 桜田公演を通り抜けて、可愛いリスのマークがお出迎え。こんばんは~とお邪魔した店内は、あら予想外に空いてるね。Mast beであるところの熊さんが、これまたお馴染みジュンさんとお話されています。実は、お顔は拝見してたんですがお名前は今日始めて伺ったんですけどね。

 これは我がまま言っておにぎり行けるかもとほくそ笑みながら、チューハイをおねがいします。あては、さっぱりなす焼きですね。しかし、今日は珍しくお客さんが少なくて、空いてますねぇ。おかげで三人でガハガハ笑いながらじっくりお話できました。小一時間で団体さんがお着きで、いつもの混みようになっちゃいましたけどね。


さっぱりなすやき  しかし、このなす焼、みずみずしくて口の中がすっきりしますねぇ。うーん、おいしい。
 まあ、今日は無事に帰らなきゃいけないんでね、二杯でとめなきゃいかんのですよと、カウンターの上にグラスを二つそっと出し。あたし、おバカなもので自分でお酒のペースがうまくコントロールできないんですね。どうも口寂しくなってしまうらしくて、つい盃に手が出てしまう。ということで、今年は違うぜ抑止策として、こちらではお冷を合わせてお願いするようにしたのでした。ただでさえ、炭酸の入る隙のない特濃チューハイですからね、チューハイ一杯にお水が一杯でも十分に気持ちよくなれるのでした。


 
極上のあて
空いている今のうちがチャーンスとばかり、マスターの手すきの瞬間を見計らって、「忙しくなければ、おにぎりお願いできますか?」と厚かましくお願い攻撃。喜んで引き受けてくれるマスターがありがたいなぁ。
「今日はこんぶしかないのよ~」とお母さん、いえいえ、むすんでいただけるだけで結構でございます。

横からおむすび
 そして、ご登場の三角形のニクいヤツ。手の中のずっしりとした重量感、海苔の香りも香ばしく、何よりこの厚み~。この横からのフォルムが好きなんですよ~。やわらかく結びあわされたお米が口の中ではらりとほどけます。昆布の塩味もよし、これでチューハイが進むっもんですばい~。あ、でも今度ジンジャーと合わせてみたいなぁ。
 いやあ、うまうま幸せ。年末にご一緒した時に、たーさん達常連さん方から、「おにぎりあるよ」とご紹介いただいて、あたしなんかが頼んでいいものかと迷う背中をそっと押していただいて、はじめていただいたこの逸品。本当にハンバーグオンザライスをしのぐ、最高のあてですよね。ご紹介いただいた皆さん、そして我侭聞いていただいているママさんに感謝でございます。本当に今日もごちそうさまでした。


 でもって、このまま納まるはずもないのが新橋の怖いところ。
 足は自然に路麺屋に向かうんだなぁ。路麺、いわゆる立ちそばでございまして、ぼんそわの隣の露地の駅よりにあるこちらかめや。路麺大帝ご推奨のお店でして、昨年後半からはあの熊さんもが虜になっていると聞いては、行きたい度が高まるのもいたし方ないところ。そんな羨望を叶えられたのが、先週のことでした。食べてみて、こりゃはまるね(苦笑)。以来、ぼんそわ帰りには必ず立ち寄っているという事実。


冷とろろぶっかけ  で、僕的スタンダードがこちら、冷しとろろぶっかけそば。

 寒い季節に冷し蕎麦だなんてと思うでしょう、ところがこれがいいんだわ。なにせ、胃の腑は特濃チューハイでマグマ溜まり状態になってますから。キリッと冷されたそばののど越し、節の効いた出汁の甘辛味が程よく、おつゆまで飲み干してしまいそうになってしまいます。そして、とどめのとろろがいいのよぉ、ほんとやばうぎ~。

 とろろのネバネバ感がそばをコーティングすると、つるりつるりと本当にすべるようにのどを通り抜けて行くんですね。しかも、これだけのものをつくるの3分、食べるの5分、あわせて十分もあれば完結するってんだから、サラリーマン垂涎ですよ。これが390円はいかんでしょう~。ああ、うちの会社の近くにもかめやできないかなぁ(苦笑)。


 規定量の程よい酔い具合に身をまかせながら、大満腹、大満足の一日に感謝しつつ、都営浅草線に乗り込みました。どちらのお店も次回もまた、よろしくお願いしま~す!


 丁稚飲酒帳 第236話 「雪の都内の飲み初め行脚 -おにぎりに感謝を込めての巻」     完






…とはすんなりいかないのよねぇ(T-T)。



where is here ????  フッと目を開いて窓外に目をやると、この状態の駅は京成線ではないな!ってんで、慌てて飛び降ります。
 さすがですね、ズバリ読みどおり。で、この時間にのぼり電車があるはずもなく、駅を表に出て振り返ると「秋山駅」ってどこだ、そりゃ?駅前にコンビニも何もないよ~と、ちょっと歩いた先にコンビニ発見。まずは位置確認から~。ほ、矢切の次の次ですか、うーん、近いような遠いような。まあ、印西とか印旛村っていう、トドメを指されるよりはましだけど。
 しかし、位置がわるいぜよ。ここから青砥まで帰るには江戸川を渡らねばならんのですが、うちから行ける範囲の江戸川にかかる橋は二本。松戸から渡る新葛飾橋と、市川からわたる市川橋。しかし、この秋山、両者のちょうど半分くらいに位置していたのでした。どっちに向かっても地図上で5km以上はあるでよ~。


 財布の中に残額は僅少。ましてタクシーが通る様子などない、まわりは田畑と住宅地。かくなるうえは、行ける所まで行けばわかるさ、迷わず行けよ、どうもありがとう~…といつもの猪木イズムで歩き始めたんですが、これが寒いのなんのってそりゃそうだよ、日中雪降ってたんだから(苦笑)。
 住宅街をペケペケ歩きに歩いて、水戸街道に出たのが二時過ぎだったでしょうか。もう限界とばかりにタクシーを呼び止めまして、残額二千円で行けるところまでとお願いを…「着けないと思いますよ」と運ちゃん。それは先刻ご承知ですが、今はこの暖かさに包まれていたいの…って、詩的になってる場合じゃないよ(笑)。


 それでもなんとか環七付近の白鳥まではたどり着けまして、おうちに着いたのは午前3時。金町あたりまでは駆けていけても、やっぱり松戸は遠いやね。関係各位には大変ご迷惑をおかけいたしました。
 しかし、「酔って新橋から電車に乗ると、それは必ず北総公団線行きである」って、嫌なジンクスだな…。
 やはり、終電の高砂駅まで粘ってですね…うそです、すいません、見捨てないでください(m__m)。
 ん、今数え直したら、ばんで2杯、石松で3杯、ぼんで2杯、規定量の6杯を超えていたのね~。ぼんそわで二杯目をカウンターに出したときに、敗北は決まっていたのか、うかつorz。
 ということで、本年の初乗り越しでございました。今年初で唯一だといいのですが…それはまた別のお話。


ぼんそわ 17:45~11:30 土曜・日曜・祝日定休
かめや   8:00~翌4:00 日曜・祝日定休

秋山駅 高砂から数えて5つ目 青砥方面終電23:32

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空がこんなに青いから

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明日から三連休
抜けるような青い空
そして私は公津の杜

会社に十時半までいたらいかんということですな~
最近いくら疲れていても、酒々井で止まってたのになあ

朝の青空を楽しみながら出勤しますか
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面白き一夜

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目覚めたら印旛日医大は前述。
途方にくれて高砂方面に歩き始めるも、夜は冷え。
だめ元で手を挙げると停まる車一台。ただし先客あり
曰く銭がないので、一夜を過ごせるところまで割り勘でとのこと。意気に感じて同乗
二駅先まで終夜営業がないのが日本一初乗りの高い路線よのう
旦那は山谷の日雇いさん。品川で飲んで気づいたら日医大だそうで。
それはショックよね。
でも上野行きに乗ったはずが、乗り変えて北総線の方がショック大よ(笑)
なんて深夜の読書を経て朝の武蔵野線
今日も天気はよさそうです。最後の桜を楽しみます

今朝もはよから

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乗り越し大好き~
長旅に続き異動の決定、慌ただしく引き継ぎ準備してたら、何のことはない、今のまま新しい職場の仕事が重なるだけ。
疲れが出たのかしら。
これも大衆酒場で飲んでいないからだわ。
脱職場飲み!

揺れる想い -新浦安(京葉線)

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 今日は大阪からの使者、やなちゃんの歓迎会が銀座で開かれます。

やなちゃんは、こちらのサイト を主宰されています。これまで関西地区を精力的に飲み歩いてこられましたが、先ごろ職場異動に伴って関東進出されたのでした。あたしも幾度か一緒に飲んでいただいた…一番最近は、新春最長乗り越しの時ですけど(苦笑)…んですが、その度にゆれるやなちゃんになられていて、今度こそは顔を売り込むで~という覚悟で出かけたのでした。



歌舞伎座  会社をつらつらと定時ですり抜けて東銀座駅で下車。階段を上がれば、変わらずの歌舞伎座の威容。ジャパニーズギンザに来た気分が高まりますね。

 今日の会場は銀座二丁目のひろし。飲み放題込みの4000円のコースです。会場に至るまでに、前を歩いてるシェフを捕まえ、階段のうえでは幹事の親分としんちゃんが話しこんでいる輪に入るや、コンビニから今日の主役のやなちゃん、続いてご無沙汰のいけちゃんと続々とメンバーが集まります。

 会場は地下一階、漁小屋風のディスプレイに明るい店内、奥の幅広のテーブルに通されます。今日の参加者は11名、やなちゃんを真ん中に思い思いの席につきながら、最初は昨日の話から、「昨日は酒も持たんと寝てました~」という人、「気づいたらテレビ付けっぱなしで三時だったよ」と笑う人ひとり、そして、「気づいたら成田でしたー」というこの私(苦笑)酒だらけのテーブルに

 そんなオープニングではじまった今日の宴会。ビールを注ぎあいお料理もドカドカっと出てきて、久々の女性陣ともご挨拶。ラストは腹黒い叔父貴が満を持して登場です。全員そろったところで、今日のもう一つのイベント、親分のサイトのオール4の切り番ゲットのお祝い、いけちゃんに心づくしのプレゼント。この頃には、月・火限定サービスの五人に一本の地酒四合もペロリと平らげ、空いた熱燗のとっくりがゴロゴロ、ついにはウーロンハイをつくってもらうのではなくて、自前でやっちゃえとボトルを取り始めます。あいかわらず、すごいねぇ(苦笑)


  

 でまあ、予想通りの展開ですよ、一次会で納まってる俺たちじゃぁない…と、ジョン・スミス大佐ばりに二次会、
中落ちうま 築地のたぬきに突入です。やっぱり日本酒は回るわねぇ、カウンターで面白い大将と板さんにいろいろ突っ込みいれたり、中落ちうまうまと食べてた記憶も断片的に少なくなって、いつしかブラックアウト。



 ふと、気がついて下車すれば…、し、し、新浦安ぅ!?新浦安ってあれですよね、千葉の海っぺりを走ってて、横須賀線と並んで東京駅の乗り換え困難路線NO,1っていう京葉線(沿線住民のかた、ごめんなさい)。二日連続でやるかねぇ、しかし。おいらも好きねぇ…なんて冗談言ってる場合じゃない。

終着駅
まだ朦朧とした頭が弾き出した今日の答え。とりあえず、浦安まで行ってから考えよう。そういうことで、深夜の北帰行。湾岸道路を乗り越えて、ずんずんずかずか4kmあまりの道のりを、途中寒くなったといやぁコンビニで暖を取り、住宅地の只中で現在地がわからなくなれば、道端の新聞販売店のおじさんに道を教えてもらい、人の心の温かさにこっそり涙の夜更け道。



東西線の浦安駅にたどり着いた頃には、既に四時を回っていましたとさ。電車の中の暖かさに、一度家に戻る途中、目が覚めたらお花茶屋の扉がしまるところ、と堀切菖蒲園まで再度の乗り越し。一日に二回、二日で三回も乗り越す阿呆が、ここにひとり。家に帰って30分の仮眠が本当に貴重な朝でした。ふとんのぬくもりに包まれて。

楽しく飲んだ帰り道、明日もあるし今日はまっすぐ帰りましょう。

(翌日、この中の三人が顔を合わせたのは、内緒、うふ)

山手線外回りと内回りの二組に分かれて、僕は親分と一緒に東京駅方面に。しかして二駅先の日暮里で下車。きちんと御挨拶をばしまして、乗り換えたんですよ。そう、きちんとね。

それが、どうしてここにいるのかなぁ(苦笑)…。


白提灯
ふと、目を開けば、目に入る白い提灯。

凝った駅もあったもんだねぇ…あらぁ、なんか見覚えのある三文字が…成田屋?

そうそう、中国通でアウトドア通の精力絶倫型豪快飲み仲間さん…ちがうてぇの。

ユリブリンナーじゃないっつーの。そうじゃなくて、成田…山!?

おいおい、朝じゃないのに成田まで来ちゃったってぇの…しかも時間は…一時、がっくし。上りの早い京成に帰路の電車があるはずもなく。


駅前タクシープールに出た瞬間、さぶっ。

こりゃ宿とらなまずいなと、酔った頭に生存本能が告げてくる。JRの方まで行けば、

まんが喫茶の一つくらいあるだろう……(15分後)……なかった。


国際都市成田は、国際(空港のある)都市成田の略なんだよと、成田在住の隣の課長が言ってたなあ。印旛郡の人的には成田は大きいまちって印象があるんですけどね、門前町にまんが喫茶は不釣合いか。
駅前にて

しかし、本当にまずいな、足元がしびれてくるような寒さですよ、と京成に戻りかけて、あ、お宿はっけ~ん。24時間営業のマクドです。店内をのぞくと同じような境遇の方が、二、三人。


とりあえず電車が動くまでの三時間半、滞在させていただきましょう。

寒いから、ホットウーロンとマクドチキン、それにホットマロンパイをいただきましょう。

うわ~、温かさが身にしみるなあ。マロンパイをさくっとね、いい歯ごたえだなあ…ああ、温い…………。



…そして、ふと気づいたのは、店員さんに肩をゆすられて、「お客様、大丈夫ですか?」

あ、いつのまにか眠りの淵に引き込まれていたのね、時間はもう四時半、あ、たいへんお世話になりました!

始発待ち おかげさまで無事始発で会社に戻りまして、ちょうど折りよく見回りに出た守衛さんとばったり。鍵を開けてもらいまして、執務室の脇で春以来のダンボールと寝袋でぐーすかぴー。

しかし、月曜日からやるかねぇ…と笑ってもいられないこの週の始まりでした。


たとえ理論が確立されていなくても、ワープはできるのだ。




gamo

先週頭の月曜日、いつもの月例会。

シェフの上京に際してお声掛けをいただきまして、足を運んだ先が、あたしの柄にもない神楽坂のワインバー、「LE TRAIN BLUE」。

お邪魔してみて驚きましたわ、シェフと美女四人、しかもシェフとソムリエスクール御一緒だった方々など、当然ながら皆様ワイン通。ううっ、チューハイ専科のアタクシ的には場違い…?と戦々恐々していましたら、いろいろとお話を振っていただいたり、皆様によくしていただいて、楽しい時間を過ごさせていただきました。


まあ、二軒目も行ったんですけどね、同じく神楽坂の路地裏のこれまたワインバー、drop。

両店とも静かな雰囲気で、手ごろなお値段の料理をつまみながらワインをいただける、あたしに言わせると大人のお店という感じでした。あたしの行ってるお店も、ある意味おとな(のお父様方)のお店ですが(笑)。yasio


で、楽しい時間はあっという間に。

皆様とお別れしたときは、しっかりしてたとですよ。地元で飲むときは、お会計段階で意識不明なんてことも多々あるのですが、今回は会計どころか乗り換えのタイミングまで覚えてるんですから。

でも、そこまでなのよね(^-^;

ふっと、目を開いたら…ん、「新越谷」?ああ、新越谷ね、よく来る、よく来る。

ん…?しんこしがやぁ!?と思ってるうちに、締まる東武のドア。結局電車から降りたのはお隣越谷の駅でした。なぁに、向かいのホームに電気着いてるし、帰ればいいだけよ…と、目をこらすと電光掲示板に流れる「本日の上り電車は終了しました」の無慈悲な告知。

冷静に考えると12時過ぎですからね、のぼりがあるわけがない。精算して駅から出て、ふっと財布を見ると残金1000円。飲む前に補充しようかどうか悩んだのよね~。あちゃ~、さてどうしようかなぁ。cafe ob


と、そのとき、右耳から聞こえる悪魔のささやき。

「まんが喫茶に泊まるにもお金足りないし、歩いちゃえば?」「あ、そうだよね~」と激しく同意するあたくし。脳内回路がそういう風につながってるんだよ(苦笑)!


ということで、一番上の蒲生駅が三駅目、綾瀬川にぶつかるまでガード沿いを歩いたのち、川沿いに南下、草加市を越えて八潮にたどり着いたのが三時くらいだったかなぁ。ここで、三枚目のまんが喫茶をみつけたわけですが、時既に遅し。

だって八潮で泊まっても、明日の朝出勤できないのですもの~。

ということで、金魚蜂ジュースで有名なOB(閉店後)を横目に眺めつつ、ずんずく歩く、外環越えて足立区の看板が見えたのは、午前四時。思わず叫ぶ僕がいました。

実際はここからが遠くて…亀有抜けて葛飾をめざせばいいとわかっていながら、足立区縦断に時間がかかり、結局おうちに着いたのは午前5時30分でしたとさ。


yatta
時速4kmってのは本当なんですねぇ、翌朝一発目に地図上で昨日歩いたルートを検索したんですけど、18km。出発が午前一時で、到着が午前五時半、18÷4.5…さあ計算してみよう、これがずばっと4kmなんですねぇ。身をもって体験した月曜日でした。仮眠一時間で出勤したけど…翌日がつらかったぁ(^-^;

教訓:飲む前にお金足しておこうね。

who is here? -東武新栃木

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sintoti


まあ、パッと目を開けると、そういうとこだったりもするわけですよ。

昨日のお話なんですけどね。

千住で昼酒、朝六時からやってるお店で、入りは11時。3人でビール大瓶6本。

この小グラスが結構効くんだわ…というのは、うちの会社の先輩の持論。

その先輩曰く、ビールは一度トイレに立つと、体内に取り込んだ分すべてが、

化学反応で尿に変わるので、トイレに絶え間なく立つことになる…とかいう理論

武装派なので、あやしいもんですが(笑)。


二次会というか本番は、梅島の長興屋さん。

絶品の焼肉屋さんで、濃いぃ焼酎をカパカパ。さすがに参りそうだったので、

焼酎は三杯であとはホッピーを二杯ほど。入りの生と合わせて六杯かな?

でも、ここでたぶん致死量。

三次会のカラオケで、いい気持ちになりつつ、なに飲んだか覚えてないわ。

ピーチミルクを二杯くらい飲んだのは覚えてるんだけど。

さて、電車に乗りました。目指すは…そうなんですよ、一度栃木に行きたかったの(号泣)!


早い時間の解散でしたので、新栃木着が午後八時。

無事にのぼりがございまして、事なきを得ました。

酒に飲まれなくなるには、酒を止めるしかないのかな。試行錯誤あるのみ。

今夜は、一口の量を減らしてみますかね。