長い長いお散歩の果てにたどり着いた今宵のお宿がこちら。塩山温泉中村屋旅館さん。
落ち着いた佇まいがよい雰囲気でしょ。

お部屋に入ると、スッゲー広いの。
その片隅にはもうお布団が引かれていましたね。

さっそくごろんとしているヤツがおりますが…って、そりゃそうか。長時間のお散歩お疲れ様でした!



本来は男女別に時間入れ換え制だという温泉。ところがこの日はなんと、宿泊客は我が家の3人だけということで、「のんびりお風呂に入ってください」とおかみさんのありがたいお声がけ。

お陰様で家族三人ゆっくりとお風呂をいただくことができました。

さて、風呂あがりのお夕飯、なんですが、この日は一泊朝食付きのプランでお願いしていたため、近くのお店を探すことに。

宵闇のなか、駅前まで行ってみたりもしたんですが、塩山の夜は早いということを身に染みました。
町中華とか、良さそうなお店もちらほらあったんですが、どれももう仕舞いの時間。

てなわけで、宿から一番近いこちらのお店にお世話になることにしました。
その名も赤提灯。


こちら、ご覧のようにお酒メニューもたくさんあって、文字通りの赤提灯使いもできるんですが、こちら本来はラーメン屋さんなんです。

空腹に耐えかねている子もいることですし、今宵はノンアルといたしましょう。

それにしたって、お皿食べなくても(^_^;)。
もう少しだから、待っててねヘムちゃん。



で、お願いしましたのが、チャーシューメン。
なんかメタボリさんの記事みたいになっていますが、肉厚のチャーシューが敷き詰められた見事なビジュアル。
しかも、これでお値段650円ですから、山梨の奇跡。通常のラーメンも530円ですので、地元使いのお店なんでしょうね。



麺はつるりと喉ごしもよく、チャーシューがトロトロで美味しい。
そして、なによりスープが美味しいんです。こく深く、脂豊かでありながらしつこくなく。また、塩気と甘味のバランスがちょうどあたし好みのどストライクだったんです。
残念ながら舌馬鹿なので、成分やらなんやらはわかりませんが、郷愁を覚える味わい、鶏ガラベースだとは思いますが、ともかくやたらと美味しかったのでした。


旦那さんのタンメンも、野菜の甘味がたっぷりのパイタンスープで美味しかったなぁ。
こちら、スープがやはり売りと見ましたよ。


あまりのスープの美味しさに、思わず完まくしてしまいました。
それだけの価値あるお味、こりゃ塩山にこのラーメン目的でお邪魔するってのもありですよぉ。

とっても美味しかったです。ごちそうさまでした。
お会計のとき、どうぞとアイスをもらってご満悦のヘムの字。

さ、お宿に帰っておやすみしましょ。
明日が、この旅の本当のメインイベントですからね。
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