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2009-04-09 11:07:12

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2009-03-23 10:57:09

25.量こそ質

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どうも
keloです。


寒いですし、
この時期、仕事も学校も何だか慌ただしくなりますね。
疲れもたまってそれにも気がつかなかったり、、
皆さん、ご自愛下さい。


さて、、今回は

「量こそ質」という変なテーマで
書かせてもらいます。

(読んでおわかりかとも思いますけど
「量より質」という言葉に対する皮肉的な言葉、、です)


変なテーマ、、と
思わず書いてしまいましたが
これについては

実は至極当たり前で
本質的な素晴らしい言葉だな、、と思ってます。

と言いますか、
元々この言葉を題材に
喋りまくってたのは、、あの
古館伊知朗さんと斉藤孝さんです。


「ゆとり教育 」とか何とか
言ってた時代に、、
多分政治家か、役人の誰かが

それを
正当化させたいがためだけに
「量より質」という言葉を言って、妙に世間で目立ってしまた事があります。

それを見て
言葉に対して、一言も二言も
あるこの二人が、対談で
『量をこなさなければ質的変化は起きないのに
量より質、、っていうのはよくないスローガン』と言ってたんですね。


これは
本当に何の世界にでも当てはまるような
普遍的なことですし
何かもの作りの根幹に触れるような
言葉でもあったので

デザインの世界に
照らし合わせる形で書かせてもらいますね。



「量こそ質」
これは本当にひとことで
真実の的を得ている、、すばらしい言葉だと思います。

量をこなさないと大抵はほんものになりません。
それは根性論ではなくて
量をこなす、経験を積めば積むほど
自分の脳が複雑さに耐えられるようになってくるんですね。

簡単に言うと引き出しが増えて、
自分の中の振り幅も大きくなるんです。


そしてまた少し感覚的な言い方ですけど
数多くこなしていかないと
何か、『デザインが体になじまない感じ』があります。

色々と、デザインの基礎を手取り足取り
教えても、自分で数をこなさない
新人デザイナーは結局はものになりません。
(ですから手取り足取りよりもモチベーションあがるようにあがるように
気をつけています^^)


これは
何でもそうではないでしょうか?


例えばアスリートでも根本は同じだと思います。


「たくさんサッカーボールに触れないと
サッカーボールが体になじまないでしょ?
技術以前の話かもしれないけど」

これは確か
中村俊輔が言ってたことです。



ではこの言葉を笑顔で語っていた方は誰か
わかりますでしょうか?

「一日中、相手と体のきわめっこをして
昼になったら体休めたいので完全な昼寝をして
また午後になったら体のきわめっこをしているだけ、、
人は人それぞれで体の動きの癖があるから
練習生からチャンピオンから色んな人と体のきわめっこ、、
そんな毎日を送ってるだけですよ、、」

どうでしょう?^^
(すいません個人的な趣味で)

これは格闘家の
桜庭和志の言ってたことです。。



ここら辺の感覚は
本当に「量こそ質」としか
説明できない感覚で、、、

新人デザイナーでも
体育会系で、部活でとんでもない数稽古をしてきた人のほうが
ここら辺の事は、すぐにわかってくれたりします。。。

例えば言われなくても二案、三案出して来てくれて。。
こういう方は驚くほどの早さで上手くなったりします。



最終的にはデザインをする時は
真剣勝負で誰も助けてはくれません。
自分の中の引き出しの多さがその人のデザインの味方になってくれるだけです。
そしてそれは常日頃、自分で増やすようにしないといけないのです。

一番効果的なのはとにかく数多くの経験をしていくこと
それをしないとどれが『質』なのか?(つまりどれが良いのか?)
自分で判断出来る能力もつかない気がするのです。




僕には有り難い事に数多くの素晴らしい
先輩の方がいるのですが

。。その一人にDランドのポスター
(のイラスト部分)パレードの絵も実はほとんどがイラストです。。
その他も大手の銀行のイラストから何から何まで描きまくっている
フリーのイラストレーターの方なんですけど。

Aさんというその方と。。。
どうしたらデッサンが上手くなるのか?
というお話をした時があります。

Aさん曰く
『好きなモチーフを組んで、もうこれ以上は何一つ描けない。。
今の自分の能力での限界点はここです。。
というところまで50時間でも60時間でもいいから
描いてみる事。。一度だけでもいいから。。
これを経験している人は必ず上手くなるよ。。。』

描いて描いて、
もう描けないよ。。という所から、もう一度描き直して
そのモチーフの周りの空気さえも描こうと
ただただ描いて行く。。

自分が『描く』という行為だと思ってた
その先にこそ『描く』という行為がある
それだけでも
を感じる事ができれば。。しめたもの』

そういう経験をした人間は
必ず上手くなる、、
。。という事でした。




何か精神論みたいだけどそうではなく。。
至極、物理的な方法論だと思いました。

とりあえずうだうだ言う前に
そこまで走らないと見えない景色はある。。
ということでしょうか??


「量こそ質」
という言葉の意味を
頭ではなくもう一度体で感じてみると
今まで見えなかったものが見えてくる可能性は
大きいかと思います。

(書きながら僕自身、今年最後の数稽古等
してみたくなってきました、、^^)




最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。

kelo


2009-03-18 10:56:06

24.色は世界の共通言語

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2009-02-20 10:32:26

13.webデザインとグラフィックデザイン

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どうも
keloです。

最近は外出帰りに必ず大雨に
降られてます。。

困りますね、この異常気象には。

さて、、、
前回に続いて
デッサンの話を、、と思いましたが
あんまり続くと飽きられてしまいそうなんで

今回は
webデザインとグラフィックデザインについて
書かせてもらいます。

よくwebデザインの業界でユーザビリティとか
インフォメーションアーキテクチャという
横文字(専門用語)が飛び交います。

簡単に言えば使い勝手とか、使いよさとか、情報として見やすく、
整理されてるか・などそんなことなんですけど。

ユーザビリティという点で、

よく言われることとしてweb(インターネット)の世界は右も左もない、
方向感覚のまったくない世界であるから。。。

ユーザーに
☆今自分がどこにいるのか?☆これからどこへいけるのか?
☆さっき自分がいた場所にどうやって戻れるのか?

を知らせるようにデザインしないといけない、と言われます。

しかし、ここら辺はwebデザイン特有のものでなく、
グラフィックデザインでは当たり前に語られてきて、
大事にされてきたことです。

わかりやすい例としては、標識などのデザインです。

例えば地下鉄です。地下鉄のターゲットは性別、国籍、年齢を問いません。
基本的にすべての人にわかるようにしないといけません。
また、もっと言えば非常口。。

このデザインは人の生死を扱うデザインです。


webデザイナーの僕が言うのも変ですけど?
webデザインの歴史なんて
たかだか10年少しでしょう。

その歴史を辿っていくと
グラフィックデザインという源流に
辿り着くのです。

是非、その事を意識してみて下さい。

そうするとデザインの勉強のやり方に
奥行きが出てくるはずですから。

webデザインをそwebデザインだけでは
語れない、のです。

最後まで読んで頂いてありがとうございました。
kelo




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2009-02-18 10:30:25

12.デッサンが上手くなる方法2

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