050711person

よく、何か仕事を頼まれると
「できない理由」ばかりを一生懸命並べる人がいます。

納期が足りないからできない
技術的にムリがあるからできない
サーバーに負荷がかかりすぎるからできない
お金が足りないからできない

などなど

仕事を受注し、経費などを考えながら
そこから利益を出さなければならない立場の人間にとっては
どれも確かに切実な問題ではあります。

でも。。。

「○○だからできない」

私はお客様に対して、この言葉は使いません、絶対に。

基本的に、「お客様に対して否定語は使わない」というのが
私が営業時代に、ある尊敬する方から学んだ基本中の基本。

そうは言っても・・・とおっしゃらずに
視点を変えてみてください。

納期が足りないからできない
→納期を伸ばしてもらえば「できる」んですよね?

サーバーに負荷がかかるからできない
→サーバーを増強してもらえば「できる」んですよね?

あるいは
サーバーに負荷のかからない別な方法、あるかも・・・

どれも実際には実現はムリな状況であることが
多いのも事実ですが、お客様に与える言葉のイメージは
驚くほどに変わってきます。

何よりの効果は「やるかやらないかの決定」を
貴方が出すのではなく、お客様が出すことになること

これは心理的に絶大な効果があります。

貴方が「できません」というのと
お客様が貴方の条件を聞いて「やらない」と決めるのと


どれほどの違いがあるか・・・わかりますよね?(*^_^*)

要は簡単に

「○○ならできる」

に言い換えればいいだけなんですが
これができない人が結構多い。

「○○ですから無理ですねー、できません」



「○○にしてもらえればできますが、どうでしょう?」

に変える

コレ、実はビジネスだけのTIPSではありません。
子育てから人間関係にまで
すべてに使える心理学のTIPSです。

貴方の日常にぜひ取り入れて
貴方も「否定語を使わない人」
目指してください!

貴方の価値観が変わりますよ


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さっそくですが、昨日の記事の続きを。。。

私は昨日「勝ち負け」という表現をしましたが
この言葉に抵抗を感じた方もきっといますよね。

一番短くて分かりやすい単語をと思って使いました。

要は

ビジネスや人間関係においては常に交渉ごとが発生する。
その際、「話の持っていき方」を間違えて、
こちらの意見を通そうとするならば
最終的に相手が

「後味の悪い終わり方をする」
「わだかまりを残して終わる」

これを避けるには。。。

ということを書きたかったのです。

いただいたコメントの中で、何人かの方は
すでにかなり言い当ててましたね。

お客様の中にわだかまりを残さずに
「負け」意識を残さずに
いかにできるだけ最善の提案へ導いてあげられるか

それはやはり「お客様(相手)の意見が採用された形」で
交渉を終わらせることです。

決して、貴方に折れろと言っているのではありません。

別な表現をするならば
「あなたの意見=相手の意見にしてしまう」

もっと別な表現をするならば
「あなたの意見を、相手に
相手が自ら考え出した意見だと思ってもらう」

ということです。

貴方が本当に「自分の提案がお客様の為になる」と
自信を持って言えるなら
それほど難しいことではないはずです。

昨日くださったコメントの中で
そのことに触れていた方もいらっしゃいましたよね。

本当にお客様のためになる提案であるならば
そこへたどりついた過程を一緒にたどってもらい
お客様に一緒に考えていただくのです。


うまく導いてあげれば、必ずお客様も
貴方と同じ場所にたどりつけるはずです。


そうすれば、もうそれは「貴方の提案」ではなく
「お客様の提案」になるのです。

場合によってはちょっと難しいと思います。
でもやってみてください。

お客様を一番上手に導いてあげられるのは
他でもない
お客様を一番大切に思っている貴方なんですから。。。


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今日、電車の中で、泣き止まない子供に
手を焼いているお母さんを見かけました。

子供にもお母さんにも、どちらにも同情しました。
あ、それと、隣で気持ちよく寝ていたのに
叩き起こされたおじさんにも、ちょっと同情(苦笑)

これ、ビジネスにも人間関係にもよくあることです。

お客さまにもいらっしゃいますね

この子供のように、手がつけられない状態になって
何を言っても、かたくなに「NO」「NO」「NO」

こっちはお客様のためを思って言ってるのに・・・と
ムッとさせられたこと、ありませんか?

「親の心子知らず」といいますが
こちらの気持も、時としてお客様には通じません。


そんな時、貴方ならどうしますか?

人によっていろいろなアプローチがあると思いますが
この場合、なんとしても相手を説き伏せようというのは
あまり良い選択肢とは言えません。

たとえばそれで、「貴方の意見が通った」としましょう。

その結果は、お客様にとって何を意味するでしょう?

「負け」です

貴方の意見がどんなに理にかなっていて、
お客様にもそれがよくわかっていたとしても


人間というのは理屈では通らない「感情」を持っています。

どんなに相手の言うことが正しいとわかっていても
ましてや自分は客なのですから、
これは気分の良いものではありません。

こんなことが重なると、お客様は貴方から離れていきます。

お客様に満足していただける一番良い方法は

「勝たせて終わる」

貴方の意見を採用してもらいつつも、
かつ、お客様にも負け意識を持たせないためには
ちょっとテクニックが必要です。

具体的な内容は、またこのブログで少しずつ。。。

今日の記事について、「勝つ」とか「負ける」とか
そんな言葉に抵抗を感じる方もいらっしゃると思います。

でも人間というのは、子供から大人まで
結構ね、勝ち負けって気にしているものです。

子育て、ビジネス、人間関係
すべてにおいて大切なこと

「相手を勝たせて終わる」

これができると貴方は「大人」ですよ。


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客先から客先へ移動中の電車の中、突然背後で
「何でわかってくれないのよっ!」と女性の大きな声が・・・
びっくりして読んでいた本を取り落としそうになりました。

振り向くと不機嫌そうに口をとんがらせた女性と
その女性の隣で下を向いている男性。

男性は低い声で何かぼそぼそと話していましたが、
女性はもう 「 戦闘モード 」 です(笑)

どうやら同じ会社の同僚と見ました。
付き合ってる?
そんな感じです。

それにしても、これ
不思議と逆のパターンは少ないようです。

あくまで一般的なお話ですが、
男性は社会や会社といった全体的なものの中での
自分の立ち位置を意識します。

対照的に女性は、親しい友人同士の間での
自分の立ち位置や、恋人と自分の関係など
自分のコミュニティーの中での自分の立ち位置を意識します。

あくまで一般的なお話ですのでご了解くださいね。

先ほどのお話に戻ると
電車の中での彼女と彼氏

彼氏は、
もしその場を他の同僚や知り合いに見られたらマズイ
どうやって彼女をなだめてこの場を切り抜けようか
ということが気になってしかたがありません。

彼女は
目の前の彼氏が自分の話をちゃんと聞いて
理解してくれているのだろうか
そのことが気になってしかたがありません。

実はここにビジネスにおけるヒントも
ビジネスをやっていく上での問題も
隠されています。
一昨日は男性向けと女性向けのデザインの違いをご紹介しましたが
それだけではないんです。

私は以前、人間関係で悩んだことをきっかけに
ビジネスのために心理学も勉強しました。
ほんの少しかもしれませんが貴方のお役に立てるかもしれません。
これからは折々そのようなお話もさせていただきます。

仕事でも、個人的にでも、異性の扱いに困った経験を
お持ちの方も多いと思います。
あなたの経験談や、困っていること
よろしかったら教えてくださいね。

長くなるので今日はこのへんで。。。