ご無沙汰しております。

代筆Fです。


最近は絶賛緊急事態宣言の中、土日はずっと家に閉じこもっています。
おかげで部屋のいらないものを沢山捨てられたり、Amazonプライムで千鳥の相席食堂全部観たり、普段できないことができました。


平日ずっと会社には行っているのですが、代筆Fが働いているビルの他テナントとして入っている企業も、結構皆さん出社されています。

その中でもコロナ関係なしに皆勤賞で通っているのはビルの守衛のおっちゃん。めちゃくちゃお喋りな関西人のおっちゃんで、いつもこちらを見つけるや接近して話しかけてくるので、ソーシャルディスタンス!ソーシャルディスタンス!!と心の中で叫んでしまう。


「おっちゃんなぁ、この間おっちゃんの家に大学生の孫が来て、最近流行りの音楽聴かせるんや〜。名前なんやったかなぁ。なんか夜の歌。夜出歩く歌。なんやっけ?お遊び?なんやったかなぁ〜。」




おそらく、YOASOBIの「夜に駆ける」だろう。
孫もちゃんと教えといてほしい。

最近の音楽に興味があるらしく、yamaの「春を告げる」を教えてあげた。
早速自らのスマホでググるおっちゃん。
多分この週末にでも孫に覚えた曲の話をしているのだろう。もちろんソーシャルディスタンス無視で。







最近あった話と言えば電車にまつわる話が多い。

電車の中で鬼滅の刃の善逸の格好した小さい子に、小声で「雷の呼吸、壱の太刀…。」と囁くと、めちゃでかい声で「霹靂一線!!!」と叫ばれたり、

電車内のビジョンのニュース眺めてたら「宮崎県のキンカン収穫が始まった。特に名物の完熟キンカン「たまたま」は〜」って流れてきて、おい!下ネタやん!!

ってなったり、暗い世の中でもクスっと笑える話が多いなぁと思いました。




また、おうち時間が増えたことで前よりTVを観ることが多くなったのですが、土曜日の朝はNHKの「チコちゃんに叱られる!」を結構観てます。

観てるというか何故かTVをつけるとやっていることが多い。


知っている人も多いと思いますが、この番組の流れは司会を務めるナイナイの岡村やその他ゲストに対して、普段さっと流してしまっている疑問や様々な雑学についてチコちゃんが質問をし、その質問対して回答者が答えられないと、「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」とチコちゃんに顔を真っ赤にして叱られるというものだ。







今日も例によって、チコちゃんがキレていた。







チコちゃん:「ねぇねぇ、岡村〜〜。冠婚葬祭の「冠」ってなぁにぃ〜〜??」



岡村:「冠?結婚式とか葬式でもない、なんでもない普通の時のことじゃないですか??」


チコちゃん:「ボーっと生きてんじゃねーよぉぉ!!」











チコちゃん、怒る姿もかわいい。


因みに答えは、「冠」は成人式とのこと。
昔は数え年で12〜16歳で成人を迎えた。その際大人になると烏帽子などの帽子をかぶることが出来たので「帽子を被る=冠を被る(戴冠)」というのが由来だそう。言語学の権威みたいな大学教授が番組の中で解説をしていた。


この教授、「チコちゃんは永遠の5歳児なので、素敵なレディになった姿を見れないのが残念。」とか、回答者に対して「ボーっと生きてんじゃねーよ!!」と自分も啖呵を切ってみたり、おそらくNHK側の演出とは言え、まあまあエッジをきかせている。








教授は解説の最後に、「チコちゃんに質問だけど、チコちゃんにとって大人になるってのはどういうこと?」と永遠の5歳児を名乗っているチコちゃんに対してしょーもない質問をした。


チコちゃんの回答はこうだ。






「んー、ポテチを一袋食べきらないことぉ〜!」





















…。












時を戻そう…。






















注:昨夜。





成人式から10年以上経ったけど、早く大人になりたいよチコちゃん…。チコちゃんにはこう言われそうだ。



















「代筆F!ボーっと生きてんじゃねぇーよぉ!!」















それではまた!!












倍返しだ!!


とは仕事では言わない。代筆Fです。

ちなみにほぼドラマも観てません。


皆さん、日曜劇場「半⚪︎直樹」をご覧になっていますでしょうか。

同業なのでお客さんからは「あんな感じなの??」と月曜日から聞かれ、








そんなはずないじゃないですか!!ww









といつも笑って返しています。


まあ、昔はあんな人もいたんだろうけど、今もあんな感じだったら色々と問題になってしまう。クリーンです。



さて、ドラマの登場人物を見ていると彼らは一つの案件や問題ばかりを追いかけていますが、僕らの仕事はあんな単純なわけにもいかないと思っています。

外訪の他にも煩雑な事務やイレギュラーに発生する様々なその他の問題があり、あんなに人に怒鳴ったり、土下座させたり、倍返ししてる暇は無いものです。




ただ、あのドラマを観ていると社会人23年目のことを思い出します。









当時とある営業部にいた代筆Fは毎日あくせくとお客さんのところに通い、一生懸命働いていました。


当時の上司は結構厳しく怒る人で(当時は理不尽だと思っていたこともあるが、その時の自分を振り返ると今は仕方ないかと思っている)、毎日色々なことでガミガミと指導をされていました。



その時自分よりも一つ年下に後輩がいたのですが、彼も同じように(代筆F以上に)怒りの地雷を踏みまくっていました。






ある日代筆Fが外訪から戻ると、その後輩が上司の席の横で怒られています。

どうも聞こえてくる話の内容から察するに、「稟議書」に誤字脱字が多いことが事の発端らしい。



銀⚪︎で稟議書といえば、基本的に融資案件について協議するための資料を指します。


この書類には、なぜこの融資は可能なのか?ということが色々な角度から数十ページに渡って書かれており、これを部内の数人の上司の決裁を貰った後、本部にある審査セクションからさらに認可をもらうことで、晴れて顧客提案や融資実行に至るのもの。



この書類にはびっしりと様々な数字が記載されているのですが、どうも単位を間違っているらしい。



「ねぇ、普通ここは百万円単位だよね?千円単位でいいのか?!」




上司の声が響く。

なんだそれだけのことかよ。と思うかもしれないが、数字を間違えることは銀⚪︎員にとっては致命傷なのだ。



「なぁ、他にも誤字脱字が満載だよ!お前こんなのでよく稟議あげてきたなよな?!見直したのか?ガキの使いじゃねぇぞ!!」



という凄む声が聞こえると同時に、



「すみません!」食い気味で平謝りをする後輩の声。



可哀想に。と思いながらも話は続いた。




「あと、お前な。極め付けはこれ!俺が席を外してるうちに、午前中に回覧しろと言った資料が回ってきてないし、回してきたと思ったら書類にも誤字があるし!なんなんだよ!

見直せ!タマ込めるな!魂込めろ!!」


的なことを言って怒りのボルテージは最高潮に。


代筆F「タマ??」











「すみません!すぐ直します!」



といった後輩は自席にとぼとぼと退散。

上司はすぐさま次のアポイントのため外へ。



一気に静かになった執務室内。

今日もいい感じだ。







代筆Fは後輩が気になったので、彼の席へ。


「おい、大丈夫か?書類のコメント、何間違えたんだよ。」



優しく聞いた。








後輩が、これです。と差し出した書類には、













「昨日協議いたしました件、再度装弾させていただければと存じます。」


と記載があった。









そう、「相談」と「装弾」を変換ミスしたのだ。



怒れる上司が「タマ込めるな!魂込めろ!」

と言ったのは「弾(銃弾)込めるな!魂込めろ!」という意味だとその時気がついた。




装弾して、それを本当に弾いた時、倍返しどころでは無い。逮捕。お縄だ。











この話は今でも上司と後輩と飲みに行く時は笑い話となって酒のつまみになっている。


その時以来、装弾の変換ミスは特に気をつけているとの後輩談。

















さて、そろそろラクロスの話!

今週末はいよいよ待ちにまったリーグ初戦。


今年はコロナの猛威もあり、ここまでズレ込んだリーグ戦。頑張りたいと思います!!チームの雰囲気はここ数年で1番いいです!!!

いける!!


初戦はラーテルズ。今年は無観客試合ですが、応援よろしくお願いいたします!!




最後に練習中に「マンのし過ぎ」で入れ歯が取れたDMF水野選手の写真でお別れです。














アーディオス!


こんばんは。


ここのところほぼ毎日、ロッテの爽と明治のスーパーカップを交互に食べているにもかかわらず、「バニラアイスのNo.1はどれか?」という議題に終止符を打てていない代筆Fです。





てことで、ここのところの暑さエグくなかったですか?

題名にある通りほぼ天気の話を誰かとしていました。天気の話ばっかする人。まさに「天気の子」でした(以前一時期、天気の子の主人公がヒナさん(本作のヒロイン)の名前を叫んで街中探し回る物真似にハマって、練習中もやりまくってました)。






気温は連日35℃以上。先週の埼玉県三郷での練習では特に暑さが酷かったため、DFの近藤#5がその後のオンラインミーティングで「キツくてホット飛べない病」にかかっていた事をカミングアウトするほどの暑さです。





今週の土曜も相当暑かったわけですが、バレンティアさんと試合した後の6on6で代筆Fも「もう俺から1on1行くのキツいからとりあえずお前から行け。病」に完全にかかっていました。恥ずかしや。





しかもこの土日は、2日連続でバレさんと毎度お馴染み東戸塚フットボールパークのコートを分け合っていたため、相変わらずバレ所属のS太郎くんに訳のわからない絡みをされて体感温度が2度ぐらい上昇しました。暑いわ〜。





彼がチームで最年長だからかチームの若手から「じじい!」と呼ばれていたのには少し可愛そうな気もしましたが、練習では結構機敏に動いていたのでよしとしましょう。







最近は都内やその近隣の人口芝グラウンドを求めてデザも点々としていることもあって、

練習が午後開始も増えています。




午後練の後は5時や6時と言った時間に帰宅するわけですが、その後風呂や飯を食べてなんやかんや8時ぐらいになります。





ここでやってしまってはいけないのが、「夜寝」。夜寝とは昼寝の夜バージョンで、午後812時の間にちょっとベッドに寝転んで2時間程度寝てしまうこと。





代筆Fが今ブログを元気に書いているのもまさに夜寝の副産物なのです。

練習後の睡眠はこの世で一番気持ちいいかもしれない行為の一つですね。日曜の夜はみんな大好き半沢直樹が放映されているので、損した気分はありますが、明日から5日間またリアル半沢直樹のでまあよしとします。






先日長くに渡ってデサブログのメインライターであった筆者ことMさんが引退されましたが、本日スティーラーズさんのインスタを見ると、「筆者M」として活躍されているようでした。いつの間に移籍したのやら。オールドルーキーもしくはジジイて呼ばれるやん絶対。

ほんでやっぱ天気の話してるし。



筆者Tを名乗っている田村くんと仲良くSNSの更新頑張ってほしいですね。

応援してます(人違いだったらすみません。最近文章のテイストが変わったので、注目して見ています)。














さて、日曜日ということで皆さん明日から一週間仕事大変かもしれませんが、「俺たちが日本経済を支えている。コロナに倍返しだ!!」の合言葉を胸に、一週間頑張りましょう。


(ああ、夜寝の前に半沢直樹録画するべきだったなぁ。)


今から代筆Fはギンギンに覚めた目を沈めるため、コンビニにアイスを買いに行ってどちらがNo.1かを今日こそ決める予定です。











それでは皆さん、想い想いの日曜日ミッドナイトをお過ごし下さい。ごきげんよう。

こんばんわ。

 

お盆は有給を取得していましたが、コロナの影響で帰省NGがでた筆者です。

 

妻と子供は東京の実家に帰っていたため一気にすることがなくなったため買っちゃいました。

 



 


 

パワプロ2020

 

テンション上がって高めるためにここにも行きました。

 


大塚バッティングセンター。

 

小学校の時遊びで野球をやっただけなので、20球で3球ファウルして後全部空振りでした。野球むずかしっ!

 

帰宅し、野球選手にリスペクトを抱きながら臨んだのは「栄冠ナイン」

 

栄冠ナインのざっくりした主旨は「監督になって甲子園優勝しよう!」です。

 

あっ今回のブログはパワプロやったことない人にとっては?だと思いますのでさーっと読んでくださいませ。

 

やったことがある人のみニヤニヤすると思います。

 

さて今回の栄冠ナインは一言で言うと

 

 

「名作」

 

 

です。

 

 

以前筆者はパワプロ2016で初めて栄冠ナインに挑戦したのですが、当時は大事な試合でも勝手にコンピューターが選手を交代してしまうというバグみたいなものがありました。

 

 

そのため、3回ぐらいで勝手にエースを交代させられ、残りのピッチャーは野球初めてみたいな人しかいない事態になることもよくありました。
 

 

 

 

「あー野球のボールってこんなに硬いんですねぇ〜」

 

 

 

 

 

とか言ってそう。

 

 

 

 

 

ひどい時には、控えのピッチャーがいないのに、ピッチャーに代打出したりして、野手がピッチャーやったりしたのです。

 

 

 

 

 

「あー。マウンドって意外と高いんだねぇ〜」

 

 

とか言ってそう。

 


そして今回の栄冠ナインの醍醐味は「スカウト制度」です。

 


毎年11月から2月の期間に有力な中学生をスカウトできるのです。

しかも、チームの知名度(名門、強豪、中堅、そこそこ、弱小と5段階)によってスカウトできるエリアが限られていたり、知名度が低い状態で能力が高い選手や、全国大会出場等の肩書きをもってる人へのスカウトは高い確率で失敗してしまいます。

さらに難しいのは「試合に勝ちながら育成をしないといけない」ところです。これが非常にムズかしい。

 

能力が高い3年生だけを試合に出場させると2年生、1年生の能力が伸びず、来年が苦労する。

能力を練習で伸ばしていても、その能力を発揮するためには「信頼度」も必要になります。

その信頼度を伸ばすには試合に出すしかないのです。


そのため、エースをだして試合楽勝だからといって降板後、2番手の投手がボカすか打たれて試合に負けるということもよくあります。

 

 

そうなったら、大変です。選手の親が出てきて、「なんでうちの子を交代したんだ!?」っと采配に関して、むっちゃ文句言われます。

 

 

翌日には校長先生も出てきて「せっかく本校を全国にアピールする機会があったのでなんてことをしてくれたんだ!」と激怒されます。

 

 

まぁ流石にそこまでリアルではないですがかぎりなくリアルにできています。

 

 

そんな中、筆者は監督として神奈川県の(筆者産業高校)に赴任。専門教科は(日本史)です。

 

 

チームの不文律は

 

「走力B以上ないと試合出さない。」

 

という掟でした。

 

 

走塁にスランプはないというなんかの漫画で読んだことを踏襲しました。

 

 

一昨日、AM8:00からAM0:30までご飯も食べず監督業をし続け、4年目で甲子園初出場、6年目で全国制覇、7年目も甲子園ベスト4と、すっかり名門チームになりました。スカウトでも全国の名だたる選手がすんなり入学してくれる様になりました。





 

その様な環境に少し飽きてしまったため、他の県から監督業のオファーがあったという設定で、他のチームで再度、監督をしてみようと思います。


おそらくチームでも噂になってるでしょう。

 

「新しい監督走力B以上ないと試合出してくれないらしいぞ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 




ってことで今回が筆者最終回です。

 


新しい人がたくさん入ってる中でおじさんがのさばるのはちょっとちがうかなと。試合観に行くのが楽しみです!

あのソフトバンク孫さんや、日本電産永守さん、ファストリ柳井さんが後継者問題で悩んでる中すんなり後任がいるというのありがたいことです。

 

思えば、このブログ筆者は7年ぐらいやってました。ブログ更新するとザキヤマさんが喜んでくれてことが懐かしいです。


次は筆者はファンリーグのタラコに入団したので、そっちで発信できる環境を作ればと思います!長い間ご愛読ありがとうございました!

 

引き続きデサブログをよろしくお願いしまーす!

 




こんばんは。

今日は珍しくまずはラクロスの話をしようと思う、代筆Fです。





テーマは「ポジション変更」について。






ラクロスには皆さんご存知の通り、大きく分けると、

GDFMFFOATのポジションがある。


今の学生は分からないかもしれないが、10年以上前の日本ラクロス界ではFOだけをするポジションは無かったように思う。MFの誰かが兼務してやっていたからだ。


また、さらにポジョンを細分化すると、LMF

DMFなんかもいる。


代筆Fは学生時代〜社会人5年目ぐらいまでは、ずっとAT一本でやってきた。そもそもATになったのも、高校までやっていたバスケットボールがコートにいる全ての人間がオフェンスとディフェンス両方をしなくてはならない中、DFは圧倒的にキツく、OFだけしている方が体力的に楽。点も取れるので、楽しい!!と思っていたからだ。



ラクロスのATはライド以外はほぼディフェンスをすることがない。

オフサイドルールがあり、ショートクロスとロングクロスとゴーリークロスというそれぞれ形の違う道具を使っているため、他のフィールドスポーツと違って、より分業化されている。


代筆Fは社会人6年目からMFに転向をした。

理由はチームの中でも持久力に自信があったことや他にも色々あったが、1番は単純にプレーの幅を広げたかったから。



ATをしていると、比較的ゴールに近い位置でプレーするため、ゴールに近いクリース周りのシュートが得意になったが、外からのミドルやランシューも上手くなりたいと思った。

また、ショートディフェンスをやることでどんなオフェンスプレイヤーが嫌なのか、マッチアップしにくいのかを身をもって体験する良い機会だと思ったからだ。




もうMF3年続けているが、コンバートした当時はドロップバックの時にうっかりオフサイドしてしまったり、ディフェンスの立ち位置を間違えたり、慣れない外角からのシュートに戸惑ったりした。


特に外角からのシュートは、ゴールからの距離が遠くなった分、ゴーリーを騙す技術がさらに必要だったので、同じシュートモーションから抜いて撃ったり、引っ掛けて撃ったりすることもより必要になった。


今ではすっかりMFに慣れて、リーグ戦や練習試合でも外からのシュートで点が取れるようになったし、ショートディフェンスも以前より上手くなったと思う。


他にもATMF間であるあるの、上手くいかない時にお互いのせいにする。気持ちも身をもって分かった。


【例】

MFDF時間長くてやっとクリアしたのに、ATがすぐシュートセーブされたよ。時間かけてよ。。」


AT「いやいや、俺たちは点をとることが仕事、ブレイクシチュエーションである程度フリーなのにシュート撃たない方がおかしいでしょ。」




代筆F「うん、どっちも間違ってない。case-by-caseだね。」



社会人ラクロスでは結構ポジションをコンバートする人がいる。


ATMFなどショートクロス内で

MFDFなど、クロスの種類を変えて




何が言いたいかと言うと、

「当たり前ですが、ポジション変更はオススメします!!!」

と言うことです。


プレーの幅の広がりやラクロスへの理解が深まるといった事は必ずメリットとして表れます。


なんかラクロスを長年続けたけどマンネリ化してるな。よし、ポジション変えてみよ!!

とかでもいいと思います。


ポジション変更をして、新しい事にチャレンジしましょう!僕と逆でMFATになるのもいいと思いますよ!ロンミから1on1かける事に抵抗無くなりますし、狭いエリアでプレーするのも得意になります!器用になります!


固定概念に囚われず、新たな自分を見つけましょう!









では、ここからはラクロスじゃない話。








改めてこんばんは。

最近ちんすこうが無性に食べたくて、Amazonで購入した代筆Fです。


あー、夏だから休暇は沖縄行きたいなぁ!

とか思ってましたが、どんどんコロナ感染者が増えてそれどころではない大変なことになっている@メトロポリタン東京です。



東京には無数に電車が走っていますが、今日はそんな電車での話。





先日地下鉄に乗っていたら、金髪ギャルが電車に乗ってきました。


その後ろからは続いて50歳ぐらいの中年おじさんが乗車。

その辺で拾ったようなヨレヨレのTシャツと短パン姿。





金髪ギャルは長い座席の1番端へ。そして、その向かいの座席にシャツヨレヨレおじさんが座りました。


代筆Fはギャルから少し離れた同じ並びに座っていたのですが、シャツヨレヨレおじさんに目をやるとめっちゃ一点を凝視している。






シャツヨレヨレおじさん「........。」







代筆F心の声「ん?……ギャルの生足見とるやんけ!このおっさん!!」





そう、金髪ギャルはギッリギリのミニスカートを着用していたため、もうそれはそれは見えそうだったのだ。




SYO..........。」

シャツヨレヨレおっさんの略



代筆F心の声「めっちゃ見よる!穴開くかと思うぐらいめっちゃ見よる!!!!」




ギャル「......。(携帯に夢中)」





おっさんの斜め前に立っていた主婦もおっさんの目線に気がついたのか、ギャルの方を振り返る再びおっさんを見るの二度見攻勢で嫌悪感を丸出しにしている。




おっさん、だめだ。例え気になるとしてもそんなに凝視するのはだめだ。口にしているマスクをむしろ目の上に付け替えて、私は見てませんと抗弁する準備ぐらいしてくれ。


とかなんとか思ってるうちに1駅過ぎた。

おっさんはたまに目線を外すが、何度もギャルの足を見てる。

確実に覗くチャンスを窺っている。



そんなこんなしてる内に2駅目に着いて、ギャルとおっさんは同時に立ち上がった。





ホームにゆっくりと電車が入るまでに、2人はドアの前に立ち、驚くべき事になんと会話を始めたのだ。




SYO「おい、お前足出しすぎだろ。やめなさい。」



代筆F心の声「?!!」



ギャル「いや、気持ち悪いから。いいじゃん、お父さん。」






??






???





お父さん??

パパ?え??パパなの?


この全く似ていない2人が親子?

もしや今流行りのパパ活なのか??

そういう関係なのか?!




もちろん、パパ活のパパに「お父さん」とは言わないのが一般的な見解だ。



この2人は親子だったのだ。

てか、親子なら隣同士で座ってくれ。

そうか、3密回避なのか。ソーシャルディスタンスというわけか。



プシュー!!車両のドアが開いた。





ギャル「確かに、隣の人からこっちへの目線感じたんだけど。(小声)」


SYOもといギャルのお父さん「だから言わんこっちゃない。(まあまあ大声)」








代筆F心の声「!?」





















隣の人=俺






















さてさて!!

みんなも固定概念には囚われないでね!!!

明日も練習頑張ります!!














ご無沙汰です。日毎に増えるコロナ感染者にビクビクしてる筆者です。まぢで第2波勘弁してくださいませ。
 
 
コロナで外出を控えていた際、Amazonプライム会員である強みを最大限に活かし、クレヨンしんちゃんの映画をほとんどみました。クレヨンしんちゃんのアニメが放送開始された際はしんちゃんと同い年だったのに、気づけばひろしの2個下、筆者です。
 
 
感動する作品が多いと言われるクレヨンしんちゃんの映画で、特に筆者が感動したベスト3はこちらです。
 
 
 
電撃!ブタのヒヅメ大作戦
筆者が大好きなぶりぶりざえもんがウィルスとして登場します。
世界に恐怖を与えるために生まれてきたと思っていたぶりぶりざえもんが、しんちゃんに救いのヒーローなんだよ。と諭されます。
結果、「自分がいなくなることが人助けになる」と気づき自ら消えていく姿に当時小学6年生の筆者はゲロ泣きしました。
 




 
嵐を呼ぶ モーレツ大人帝国の逆襲
ひろしの回想シーンやしんちゃんの最後の走って塔を登る場面は勝手に涙がでてきます。
普通の人生を過ごすことがいかに難しく尊いか。ひろしの回想シーンは昔みた時よりも胸にくるのです。
 
 


そしてもう1つは実写化もされた、「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」
しんちゃんがむちゃくちゃかっこいいのと、最後のシーンはオートモードで涙がでます。
 
ただ今回その2つの素晴らしい作品を超える作品に出会ってしまったのです。
 
それがこれ。







 
「ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん」
 
 
もぉね、生まれたてぐらい泣きました。オギャーですね。オギャー。
 
ストーリーは
 
 
ギックリ腰を痛めたひろしは突如現れた謎の美女に連れられ、マッサージも兼ねてエステの「無料体験」を受けることに。
エステを終えて家に着いたひろしだったが、そこで自分の体がロボットになっていることに気づき驚く。ロボットになった自分を前に警戒心むき出しのみさえに対し大喜びのしんのすけ。
そんな中ひろしは、自分の体がロボットになった原因があのエステサロンであったことに気づく。それは、邪険に扱われる日本の弱い父親達の復権を企てる『父ゆれ同盟』の恐るべき陰謀だった。
「家族は、オレが守る!!」
崩壊寸前のカスカベを前にロボットになったひろし=ロボとーちゃんが、しんのすけと共に立ち上がる。
(Wikipedia  あらすじから参照)
 
まぁ最後ゲロ泣きするんですが、なんでこんなに泣いてしまったか考えると、筆者的考察になりますが。ネタバレです。
ひろしがロボ化したのではなく、量産型のロボにひろしの記憶がアップロードされてて、本物のひろしは別にいるんですよね。
なのでロボとーちゃんも自分はひろしだと思っていたのに突如本物が現れて、自分が本当はひろしぢゃないことに気づいてしまうんですよ。
 
じゃあ自分って何者なの?なんのためにいるの?と考えながら敵と戦い家族を守ります。
そんな中、家族と息子のしんのすけを守るため、ボロボロになり、その壊れた状態で本物のひろしに腕相撲を挑み敗れた後
 
 
「家族としんのすけを頼むぞ!俺!(本物のひろし)」
 
 
と言葉を残し動かなくなります。
 
自分が死ぬ時にも他人のことを思っている。
 
この自己犠牲の精神に涙腺崩壊します。
 
文章力の欠如により、意味わからないと思うので、これ自分ごとで考えてみました。
 
 
 
 
 
 
 
いやー最近むちゃくちゃ腰痛いから整体いこー。
 
ん?ここ新しくできた整体かー。一回行ってみるか。
 
うわー。むちゃくちゃ気持ちくてウトウト、、
 
おっ!むちゃくちゃ身体が軽くてキレキレだ!これなら明日の練習むちゃくちゃ動けそう!!布施ガチ止めできるなー。
 
 
ただやたら周りの人にジロジロ見られるな、、
 
(鏡を見て)うわ!ロボになってるじゃーん!でも息子も気に入ってくれてるからまぁいいか。
 
 
(翌日の練習会場@鵜木)
 
 
 
 
あー。眠いなー。んっ?俺がいるぞ!ってことは自分は一体なんなの?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あっだめだ!自分ごとで考えたらむっちゃ悲しくなったのでここまで!気になった方、泣きたい方は是非Amazonプライム会員になってください!
 
以上ステルスマーケティングでした!
 
 
 
 

こんにちは。来週から通常勤務に戻りつつある中、何より通勤が億劫な筆者です。

 

約2ヶ月の在宅中に忘備録としてつらつらと書いていこうと思い、筆をとった次第であります。

題して(ステイホーム中に変化したこと)早速いきます!

 


①ベランダでプランターを購入し、大葉とバジルをたくさん収穫しました。ナスが順調に育ってます。





 

②向かいのマンションの管理人さんからアロエをいただく。アロエを細かく刻んで食べるとどんな二日酔いも治るとのこと。柴田さんありがとうございます。






 

③妻の器用さ&在宅時の仕事できるっぷりに気づく。同じ職場ぢゃなくてよかった。

 








④久保さんからいただいた写真データを印刷し額に飾る。皆様もやりたくなったら久保さんに連絡してみてください。

 







⑤鬼滅の刃全巻読む

ついに手を出しました鬼滅の刃。敵の過去に複雑な生い立ちがあることが北斗の拳に似てる気がしました。ただ上弦の4はホントにくそ野郎でした。北斗の拳で例えたらアミバですね。推しメンは杏寿郎です。泣ける。







 


⑥誕生日を迎える

33歳になりました。あと27年で定年です。ながっ!!

そんな筆者の誕生日にわざわざ久しぶりに連絡くれたもちまるさん。











お互いの近況を共有していく中で、なんとまるもちさんが主将になって関西でラクロスの新チームを作るとのことでした!約2年間DESAFIOでプレーした者として、これは報告せねばと思い、取材させていただきました。

 

チーム名(Raptors)

Q:新チームを作った理由を教えてください。

A:自分の周りにラクロスを辞める人、続けれない人が多くて、そういう人達でも続けやすい環境を作っていきたいと思ったのがきっかけです!また学生に何か還元できる組織があればと思っていたのでこの際作ってしまおうと創設に踏み出しました!

 

Q:どんな人に入団して欲しいですか?

A:ラクロスが好きな方、社会人になってラクロスするか迷ってる方、学生と共に成長したい方など(というか特に指定はないです!笑)

 

Q:チーム名の意味を教えてください。

A:Raptors「略奪者」入団予定の後輩が考えてくれました。ボールを奪う、ゴールを奪う、覇権を奪う…など。個人的には社会人のラクロスへの参入障壁を奪いたいと思ってます!

 

Q:ずばり目標は?

A:コロナウィルスの影響もありまだ人も集まっておらず活動できていないので、まずはリーグ戦に出場することです!笑

勝ちに拘るのは勿論ですが、対戦相手ともラクロスを楽しみ、共に成長できるような組織にできればと思っています。

 

Q:主将の意気込みを!

A:全く主将の器ではないですし、ラクロスもうまいわけではないですが、一人でも多くの社会人がラクロスを楽しめるチームにしていきたいなと思います!

 

Q:他に伝えたいことはありますか?

A:Desafio、TALACO、VIKINGSでの経験を活かしていきたいです!

 

以上、主将の角餅さんでした。




これが8年前のぼた餅さんの入団写真。写ってる人全員今DESAFIOに所属してないので月日の流れを感じます。

 




そしてこれが今の持田香織さん。










 










いやー、子供の浮き輪が可愛いですね。じゃなくて

 

 













 

いやー、ハンガーがピンクですね。じゃなくて

 

 



 

いやー仕上がってますね!仕事の昼休憩時に走ってるみたいです。すごい。




DESAFIOはRaptorsを応援します!

 





ワンピース96巻読みましたが、ピークきてるかもしれません。

 

筆者的には、(七武海VS白髭海賊団編)か(アーロン編)を超えそうです。

 

 

尾田さんすごいです。

 

 

 

 

先日、ラクロスの新歓に関して学生の皆様が知恵を出し合っている姿をテレビ番組の「ニュースウォッチ」で拝見しました。

 

当事者意識をもって他大学の方々と積極的に情報共有し、取り組んでいるさまは「スポーツの本来あるべき姿」だと感じ、感銘を受けました。

 

何よりも印象に残ったことは皆さんが(ZOOM)を駆使しているところでした。

 

もし、自分が学生の時にZOOMでオンライン打ち合わせをしようと言われて、

 

「IDとパスワードこれだから〜」と言われてもさっぱりわからなかったと思います。

 

いやー日本の未来は明るいですねぇ〜!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 

 

いや、別にパソコン使えなくてもそれでもよくなーい?

 

 

 

 

 

 

 

 

 







 

ん?君は大学3回生筆者!?




説明しよう!(テリーマン風)大学3回生筆者とは名前の通り21歳の筆者で、朝練→まったり→昼食→筋トレ→まったり→バイト→当時お付き合いしていた彼女の家に行くをひたすら繰り返していた、典型的なダメ学生である!!

 

 

(大学3回筆者)(21歳)

いや、確かに僕はパソコンを全く使えず、ゼミの提出課題もみんなWordかPowerPointで提出してる中で、手書きで提出したらむしろ褒められたよ?

 

 

 

(いま筆者)(33歳)

いや褒められたのその時の1回だけだから。以降は普通に先生に詰められて4回生の春にゼミ辞めることになるから。

 

 

 

(大学3回筆者)(21歳)

そもそも他大学生と仲良くするとかないわー。リーグ戦で対戦する相手と親しくするとどーなの?

 

 

 

(いま筆者)(33歳)

いやいや、試合運営にも色んな人が関わってて、ラクロスだけやってればいいって考え方が微妙だよー。

それに君そんなこといいながら社会人になって、他大学の同期のプレイヤーと9年ぐらい同じチーム所属するよ。1年目に練習時間に間に合わないから、その同期の家に前泊させてもらうけど朝スタンディングでお○っこしてむちゃくちゃ怒られるから。

 

 

(大学3回筆者)(21歳)

そうなん!?でも俺就活も大手玩具メーカー1社しかエントリーシート出さないから。確実に受かるわぁ。

 

 

(いま筆者)(33歳)

いや君普通に2次試験で落ちるよ。

「自分が使用している携帯電話のいいとこと悪いところを教えてください」って質問に

「悪いところはこの携帯電話を使いこなせない自分自身です!」って田岡茂一風に言ってむちゃくちゃすべるから。

 

 

(大学3回筆者)(21歳)

え?そうなの?じゃぁ今33歳とかちゃんと楽しく生きてるの?

 

 

(いま筆者)(33歳)

安心しろ。想像以上に楽しく生きてるお。

 

 

 

 

 

 

 

いや、まだ甘いな33歳筆者。

 

 









 

 

 

ん?お前は50歳筆者!?

 

 

 

#人生は選択の連続だ

 

 

 

 

こんにちは。



部屋の中でクロス振り回してたら、家のライトを破壊してしまった代筆Fです。


ちなみに前の家でも全く同じことをやりました。人間って過ちを繰り返す生き物だということを再確認しますね。




メーカー名が記載されているシールを見ると「National」との表記が。

Nationalブランドが廃止され、Panasonicに変わったのは2008年なので、最低でも12年程度の歳月を現役で頑張っていたシーリングライトこと「シーちゃん」。まさかこんな事で寿命を迎えるとは、彼女も思っていなかったと思います。


死因:クロスの素振りによる撲殺。


.....シーちゃん、安らかにお眠り。




シーちゃんの後釜として購入したのがこのおしゃれライト。


白熱灯にしとけば良かったなぁ。ちょっと暗いです。世界を代表するAmazonで購入しました。プライム会員だと配送料も無料だったりしますし、家にいる時間が増えているので、最近ますます利用頻度が増えています。




コロナの影響で皆さんもリモートワークをしたり、リモート飲み会をやったり、ネットショッピングで買い物をしたりして、人との接触を避けているとは思います。

会わなくてもなんでもできますね!便利な世の中!!


しかし、人と会わなくなると、我々はいかに人と会うことを求めていたかを再認識させられるのもまた現実。




以前は会社に行かず全てリモートになれば良かったのに!とか思ってましたけど、いざやってみるとやっぱり面と向かってお客さんとか職場の同僚と会って話をしたかったりとか。リモート飲み会にしても、なんか臨場感が無くてつまんないとか(別の角度で言うと、実は断りたい飲み会を、その日は別件が!とか言って回避できたのに、回避できなくなったり)。


今は対面でなくても、ネットを通じて目の前にいるかのように会話が出来ますが、やっぱりもっとリアルに会うことを人間は求めていますよね。

旅番組をテレビで観るより、やはり現地に行って空気を感じたいですよね。

「百聞は一見に如かず」と言うことわざは、「百聞は一見(画面越しでは無くリアルならなお良い)に如かず」と今度からカッコ書きを加えた方が良いかもしれません。

このことわざが世に生まれた時は、インターネットなんてものは地球上に存在してなかったので。




とまあ、纏めると今後より一層対面サービスと非対面サービスの棲み分けがはっきりしたり、また対面・非対面のそれぞれの良さをうまく掛け合わせることも重要になってくるかなと。



ラクロスに関して言うなら、代筆Fも「ラクロスを試合会場に是非観に来てよ!」と友人に話をするのですが、観戦した感想を聞くと「こんな激しい迫力あるスポーツとは思わなかった!面白かった!」と言われる一方、「でも、球がどこにあるか分からないよね。」とか「ファールの基準が分からないし、ちょっと試合時間が長い。」とかいう素人の率直な意見を聞きます(自分がラクロスを初めて観た時も同じことを感じた)。



この様な感想を踏まえると、試合をまず観に来てもらうよりも、解説がちゃんとついた試合をYouTubeで最初に観てもらうとか、そういった必要もあるかもしれない(最初に動画を観る方がハードルが高いのかもしれないが)とか思ったりもして。



でも、詳しい説明があると良いですよね。

解説がない試合を観てたとするとラグビーW杯でも「ジャッカル」とか「オフロードパス」とかいう言葉も知らなかったし。




いやー、家にいると色々考えますね。

と言っても家で1人でボーッと考えているだけなので、個人の想像の域は出ません。やっぱり、皆んなと直接会って色々リアルな話をしたいですね!



さあ、いつになく真面目な話をしてしまったので、最後は例によってふざけて終わりたいと思います。

絶対あり得ない国民的アニメ「サザエさん」風のエンディングでお別れです。









さーて、来週のサザエさんはー?!






こんにちは、中島です。

えー?僕が頼りないってぇ〜?

髪型はタラちゃんのパクリだって〜?ちょっと違うのになぁ〜。

このアニメの中に僕ほどの名脇役は居ないってのに〜。

え?僕の下の名前?しらないよなぁ〜。弘だよー。皆んな中島って呼ぶもんなぁ〜。

え?前回のエンディングよりつまんないって〜?心外だなぁー。イクラちゃんに負けるなんてぇ〜。


あ、話つまんないからってそっぽ向くなよぉ〜!もっと面白くなるからぁぁ〜!なんとか言ってくれよぉ〜!

いその〜〜〜〜〜!!!










来週のお話は、





「タラオの刈り上げ3ミリ」


「中島は6ミリ」


「中島、NSC(東京)に入所」



の三本です!





それでは、来週もまた観てくださいねーー!




じゃん、けん、ぽん!!

うふふふふふふふふふーーーーー!!!



お久しぶりです。代筆Oです。

ブログ書くのいつ以来ですかね??ものすごく久々に筆を取る気がします。




さて、みなさん日々いかがお過ごしでしょうか。中々やりたいことができず、もどかしい日々が続きますが、もう少しの辛抱と思って頑張りましょう!


DESAFIOもラクロスができずもどかしいですが、こういう時だからこそラクロス界の今後の発展のために頑張る人が沢山いらっしゃって、とってもかっこいいですね。本当に尊敬します。









さて、代筆Oは絶賛ど田舎に一人暮らし中(30分ランニングしても、1人とすれ違うかどうかレベル)なので、皆さんと同じく本を読んだりNetflix見たり、自炊したり、色々やってます。最初はしんどいかなーとか思ったんですが、元々スーパー根暗なので、意外と不自由はありません。









ただどうしても、自分と向き合う時間が増えるので、色々考えてしまいませんか?代筆Oも自分の将来を漠然と考えることが多くなり、ふと自分は本当は何になりたいのか、を考える毎日です。









人間、ないものねだりをする生き物ですよね。もっと高身長になりたい、とか、陽キャになりたい、とか、後輩からモテたい、とかとかとか。





代筆Oも






細かいクリースプレーできるようになりたいなーとか(近目か遠目かで言ったら遠目が得意。決して遠目がすごいとは言ってません。ブログ炎上させないでくださいね。)、












足首細くなってユニフォーム似合うようになりたいなー、(細いか太いかで言ったら太め、決して太すぎるわけではありません)、














短パンの似合う細マッチョになりたいなー(細マッチョかゴリマッチョかで言ったら、ゴリマッチョ。ゴリマッチョです)






とか色々ありますね。








まあ、ラクロスもさることながら、代筆Oは普段の人生でもいつもないものねだりをしてるんですよ。














おもしろい人間になりたい













これはほんと切実。人生の目標です。おもしろい人ってかっこいい。
代筆O、実は昔からお笑い芸人に憧れています。


ちなみに初のカミングアウトです。小学校の時に半ケツ見えてること好きな子に指摘された時くらい、恥ずかしい気持ちです。







だって、お笑い芸人になれば、蒼井優とか佐々木希とか、藤原紀香とか、みきてぃーとか、ゆっきーなとか、ブリトニーとか、と結婚できるんですよ??











いや、もう夢しかない。

 











まあでも、冗談はさておき、お笑い芸人って普通にかっこよくないですか?
(特にここでいうお笑い芸人は漫才及びコント師です。サンシャイン池崎とか永野とかは好きですけど、対象外です。すごいとは思っているので、批判コメントはNGでお願いします。)
みんなの注目をあつめ、話を回し、予想外のところから笑いを持ってくる。もうほんとにすごい。











で、20代後半の今、サラリーマンしてていいのか?本当の夢を追うべきではないのか?って悩んだのです。



M1出るなら、なんだろーなー。
キャッチコピーは「コロナ禍の逆境から生まれてしまった最強の平凡漫才師、代筆O!!!!」とかですかね。




ひとまず、どうやったら面白い人間になれるか本気で調べてみました。



以前のギャル文字ブログ(注1 代筆Oの闇ブログ)を読むよりは、はるかに有意義な時間潰しになると思います。












基本その1

○緊張と緩和
人は真面目な文脈や緊張した状況からずれると笑いが起きる。












これありますよね〜。真面目な時ほど笑いそうになり、その笑いを堪えようとしてまた笑えるやつ。入学式とか卒業式とかで笑いそうになるのこれですよね。


あと、確かに真面目に変なこと言うやつって面白いよなあ〜。


代筆Oは恥ずかしくて笑ってしまいます。これダメですね緊張がない。



自分で思い出し笑いしながらされる話も基本つまらないですよね。納得感しかない。

いわば緩和と緩和。メリハリがない。


デサにも緊張と緩和を多用する面白いDFがいます。ぜひ練習に参加して会いにいって見てください。練習時の緊張感と、オフでの緩和に虜にされるはずです。













基本その2

○推理の裏切り










これ、言われてみたらものすごく当たり前の話ですが妙に納得感ないですか???





周りでも話が面白い人って、そうくる??みたいな会話できますよね。
逆に話してて面白くない人は、変化がない、結末を予想できる。







先日、我が母から「リモートワークが増えてお酒を飲みすぎる人が増えているよ!!気をつけてね」とラインが来ました。



















きたーーーー、これ、これ、これ!!!!
推理を全く裏切らなくて、逆に気持ちいい〜〜







まあ心配してもらえることはとっても有難いことですけどね。


漫才とかもそうですよね、面白くない漫才は展開とオチが予想できてしまう。




そういえば、確かに代筆Fのデサ名物ブログ「タンクン」が面白いのも、普通ならみんなタンクを持ち帰った話をするはずのに、タンクを生物の如く扱う意外性にありますよね。(注2 デサの名物ブログ、「タンクン」)

ぜひ見てみてくださいね。








いや、でも、これ、お笑いの基本に立ち返って考えてみると、タンクンのブログは予想外だったから面白いものであって、期待値上げて見に行くと、「面白いブログ」と思って読んでしまうはずだから、今やタンクンのブログは既に面白くないブログになってしまったのでしょうかね??













全部ひっくるめて、もう一度言います。是非見てみてください。















真面目に調べてみると意外と面白いもんです。最近こんな本を読んだのですが、センスは元々あるのではなく、こういう知識を使ってセンスを磨くんです、と。
センスなし人間には勇気を与えてくれる本でした。



この知識を使って、センスあり人間に対抗すべく、コロナ期間はしばらく自主練に励もうと思います。







さて、最後に、DESAFIOですが、残念ながら絶賛自粛なうですが、普段は基本的に土日朝に活動しています。一回来てみたら、まじ卍な集団ってことがわかってもらえると思います。
おじさんレジェンドメンバーは本当に尊いし、同期とか若手はほんとすこ。すこすこのすこ。
そしてラクロスは単純に本当に最&高。自分が練習で活躍した時なんて、ほんとうれしみが深いですよ。ラクロス楽しすぎてバビルこと間違いなし!!
いまはとりまインスタとツイッター、ブログで情報シェアハピするので、ぜひチェックしてみてくださいね。よかったらぜひふぁぼってね。




おつあり!!



(緊張と緩和、推理の裏切りってこういうことですか??)