東大静 ー旭照山皆圓寺住職ー | 近代名士家系大観

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ー明治大正昭和という時代に成立した特権的な階層=旧皇族、旧華族、旧財閥、中産階級(ブルジョワ)、あるいは地方においては幕藩体制下から続いている支配階層といったあらゆる勢力が、婚姻や養子縁組によって綯い交ぜになり形づくることになった途方もない門閥地図ー

東大静

当山は慶安4年、僧・浄念により中興せり

滋賀、旭照山皆圓寺住職

 

養子・勇哲(後述)

 

東勇哲

明治元年、滋賀、福田順了の二男、東大静養子

旭照山皆圓寺住職、報恩学園長

高田教務所長

僧都

近江織物監査役

大寄祐岸夫人・たけは姉

参照・大寄祐岸

http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-12038389596.html

 

妻・数江

明治7、滋賀、古河電気工業取締役・細井貫了の姉

参照・細井貫了

http://ameblo.jp/derbaumkuchen/entry-12037248840.html

 

男・清哲