優しさあんなに優しくて、いつも人に気を使ってた、ほぼ同期の仲間が逝ってしまいました。 48歳・・・ 本当に若すぎるよ。 たまに顔合わせても、いつも変わらぬ”トランキーロ”な笑顔と物腰。 きっとたくさんの人が彼女に救われていたと思う。 僕が若気の至りを起こしてしまった時、黙って、助けてくれた。 余計な言葉も発せずに・・・ 「わかってるよ」って 優しい空気だけが伝わった。 あの日の優しさは、今でも鮮明に感じることができる。 斉ちゃん ”感謝”