ピコちゃんとハヤブサは、偶然？ゼブラ模様のお揃いのマスク。
先日、NOAH後楽園大会終了後に、
来日中の”ミステル・トランキーロ"スペル・クレイジーとSENAへ。
クレイジ－は、日本では20年前に夢ファクに初来日。
当時は20歳だった。
この20年の間に、ほとんどの主要団体に上がった。
新日本、全日本、ZERO1、ECW、WWE、CMLL、AAA、そして現在NOAH.
これは技術もさることながら、人柄もあると思います。
そんなクレイジーが「三宝」へは１度も行った事がないという事で、
SENAは三宝デビュ－となりました。
久しぶりにいろんな会話をする中で「ハヤブサに会いたい」と。
僕が「今度の月曜日に水道橋でライブがあるよ」と伝えると「是非、行きたい」と。
そして昨夜、クレイジ－は「Suika」を使って水道橋までやって来た！
PIKOちゃん、ハヤブサ、クレイジ－、そしてチリ出身のレスラ－XL。
意外な事に、FMWに来日中もほとんどハヤブサとクレイジ－は話をした事ないと。
クレイジー曰く、「ハヤブサは憧れの選手」
クレイジ－世代からは、ハヤブサは憧れの対象だったんです。
ECWとFMW全盛時代。
いい時代だったんだなあ～という話になりました。
ライブでハヤブサは、突然訪問してくれたクレイジ－のために
急遽、スペイン語で「“A MI MANERA"」＝MAY WAYをアカペラで披露した。
ちょっと鳥肌ものでした（笑）
そして夜会は、終電ギリギリまで続きました。
新鮮なハヤブサの初ゼブラ。
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