脈診&伝統鍼灸のセミナー情報~ by 和魂漢才鍼灸


【気口九道脈診】を覚えると脈診の世界が広がります。
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和魂漢才鍼灸(わこんかんさいしんきゅう)では
脈診の技術を習得に力を入れています。

当会では、気口九道(きこうきゅうどう)脈診を基礎に
難経系の脈診など、多くの脈診法を習得、使いこなすことで
伝統医学の診断技術&治療の精度を確実にレベルアップさせます!

『脈診をマスターしたい!』という方
『脈診が難しい…』という方

ぜひ当会の脈診技術を学んでみませんか?

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2014-10-23 17:12:25

10月の“気口九道脉診セミナーpart2”

テーマ:脈診マスターへの道のり
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

先日の日曜日は、第3日曜日恒例の
≪和魂漢才鍼灸 ビギナーコース≫を開催しました。

10月のテーマは前回に引き続いて“脈診”

これまで紹介できなかった≪脈診の基礎≫と
気口九道脈診と脈状と症状≫について紹介しました。


 【脈診の基本についての講義風景】


 【脈診・基本実技の風景】


 【脈診の基本姿勢について指導】


  ≪10月ビギナーコースの体験談≫
鉛筆=====
今日、講義していただいて、
脈診から治療につなげる方法が少し分かってきたので
すっきりしました。

脈状がまだ分からないので勉強したいと思います。





鉛筆=====
診断力を身につけていきたいと思いました。
どうもありがとうございました。

脈の去・来の診かたが難しいと思いました。
もっと感覚を磨いていきたいです。


鉛筆=====
太陽膀胱経の実がとれにくかった。

気口九道の脈診の浮中沈を見るのが難しいです。





えんぴつ =====
奇経八脈を学んで脈の走行から治療した。
上手くいったので嬉しかった。
いよいよ治療っぽくなってきて、
難しく感じるやら楽しく感じるやら
ですが、
がんばっていこうと思います。




鉛筆=====
脈診の基礎的な話が聞けてわかりやすかったです。
今後に活かしやすいです。


鉛筆=====
脈については自分自身がよく分からなかったので、
避けていた部分がありましたが、

脈診の勉強をしている機会なので
慣れていくことでより治療の精度を上げていきたいと思います。




えんぴつ =====
脈状、腹診、背候診など、教わることが増えるたびに
治療穴の幅が広がっていくのが楽しいです。

どこの反応点が一番出ているのかを確認して、
しっかり効かせるように頑張っていきたいです。





脈診の基礎!!…とは言いながらも、
少しずつ脈診の濃いー話も増やしています。

なので、アンケートもいい感じで悩みの声も
チラホラ見受けられるようになりました。

勉強会なのですから、こんな日もないといけませんよね。

とはいえ、皆さんの悩み・迷いに対しては
限られた時間の中で、最大限お返事しましからね!


 【脈証の記録についてアドバイス】


 【気口九道脈診 特有の脈の診かたについて確認中】


和魂漢才鍼灸 ビギナーコースは

毎月、森ノ宮医療学園専門学校にて
第3日曜日の9:00~13:00に開催しています。

今年の予定は以下の通り。

 11月16日←新規の方が2名参加予定
 12月21日


まだまだ若葉マーク新規の申込みを受け付けています。

申し込み先はコチラのメールフォームからどうぞ!


1、件名『ビギナーコースの申込み』
2、ご氏名
3、当日のご連絡先

を明記のうえお申込みくださいね。
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2014-10-16 17:12:10

気口九道脈診その基本! セミナーの様子と体験談

テーマ:脈診マスターへの道のり
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

9月はビギナーコースの『脈診の基礎講座』をおこないました。

テーマは胃の気】をみること

そして・・・

気口九道脈診の基礎!


この2本立ての内容を紹介しましたね。



脈診のチョットした実験も行い、
人の体のコンディションと脈の関係が少し実感していただけたと思います。

さて、そんな脈診セミナーの乾燥・体験談を紹介しますね。


  ≪9月ビギナーコースの体験談≫

えんぴつ =====
気口九道脈診は以前にも習っていたのですが
●●●(ここはナイショ)が頭から抜けていたことに気づけました。

今まで解ってたつもりだったことが、
実は解っていなかったことが明確になり、
参加して良かったです!

本当に助かりました。ありがとうございました!

 臨床鍼灸師


鉛筆=====
気口九道脈診は●●に対しての脈診とのことなので
手足などの痛みの出ている経絡の治療に使えると思いました。

腹診や背候診と違って、脈診では細かい変化をみつけていくので、
経験がより多く必要だと思いました。

 臨床鍼灸師


えんぴつ =====
今回学んだ脈の形状を把握することは、とてもイメージがつきやすく、
刺鍼や台座灸による変化が鮮明にわかった事が次へつながると思います。





鉛筆=====
実際の臨床での脈診から治療への流れがわかりました。

最初は全然、脈の状態がわからなかったのですが、
何回か診るうちに少しずつ分かるようになりました。
治療で変化が感じとれて良かったです。


鉛筆=====
今日もすごく分かりやすく楽しかったです。
家や治療所で練習し、もっと分かる様にしたいと思います。
今回 脈を診る姿勢も悪かったので復習もしたと思います

鍼灸学生


鉛筆=====
気口九道の脈をやってみて
まだまだはっきりと分からないけれども
以前より脈の変化や形がわかるようになったと思います。

 臨床鍼灸師



えんぴつ =====
気口九道を使ってさらに、その経脈の異常を確認することができた。

1人1人の脈状、脈形が確認できて
治療の幅や、配穴の仕方が色々考えられてさらに楽しくなりました。





鉛筆=====
胃の気の脈を診る練習のおかげで
脈を診る感覚のイメージがとりやすくなりました。

気口九道脈診では左手の使い方が安定しない点が課題となります。
今日もご指導ありがとうございました。 


鉛筆=====
また新しく脈診の方法を教わり、
治療法や考え方が増えて楽しかったです。

それとともに、もっと練習して勉強して
経験を積んでいかないといけないなと改めて思いました。

それと、足立先生にアドバイスいただいた小児はりを試してみたいと思います。
ありがとうございます。

 臨床鍼灸師


鉛筆=====
脈の凸凹の状態を見ていくのは理解できました。

脈を診ていく上で脈状が何を意味しているのか…
その特徴が理解できていないので、脈状が理解し診断につなげたいです。

気口九道の脈診がおもしろかった!

脈にはいろいろな診方があるので使い分けが必要だなとおもいました。

 臨床鍼灸師



えんぴつ =====
脈診に対して苦手意識があります。
でも、水を飲むだけで変化するのであれば
脈は体の状態をうつしだしているはずなので、
やはりしっかり身につけたいと思う。

治療を受けた際、脈の調子がよくなった。
私は残念ながら効果を出せなかったが…
根気よく学んでいこうと思う。
 鍼灸師



えんぴつ =====
気口九道脈診は難しい!というイメージでしたが
脈の凸凹を整えるということで、
端的ですぐに治療したい場所が探せる
そんな気がしました。

臓腑脈診で肝が虚している・・と思ったところ、
気口九道脈診で寸口内側に凸を感じたりとすごくわかりやすかった。

反面、治療をしたらまた違う形に凸凹を感じ、
その際どうしたらいいのか悩みました。
 臨床鍼灸師





となかなかよい手応えを感じてくれている人が多く
まずは一安心。

そして、一部のアンケートに触れられているように
この気口九道脈診だけでは手におえない点もある…

これもまた事実です。


この解決策は気口九道脈診の特性を知ること…にあります。

特性を知る=長所と短所を知ることです。

短所を把握すれば、その弱点を補う方法を身につければ良いだけのこと。

この気口九道脈診の弱点と、それを補う方法は
次回以降、さまざまな形で紹介しますからね。

乞うご期待です!

和魂漢才鍼灸 ビギナーコースは

毎月、森ノ宮医療学園専門学校にて
第3日曜日の9:00~13:00に開催しています。

今年の予定は以下の通り。

 10月19日
 11月16日
 12月21日

まだまだ新規の申込みを受け付けています。

申し込み先はコチラのメールフォームからどうぞ!


1、件名『ビギナーコースの申込み』
2、ご氏名
3、当日のご連絡先

を明記のうえお申込みくださいね。

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2014-10-09 15:09:15

制約が技術の発展を生む

テーマ:【鍼灸の達人】への道のり
こんにちは!
和魂漢才鍼灸の足立繁久です。

1、2年前あたりから勉強会で感じることです。

『制約が技術の発展を生む』

最近、長い付き合いのメンバーがこの言葉を分かってくれたので
ブログにも書いてみます。

さて、なぜこんなことを思うようになったのか…

いきさつは私の担当講義のメンバー層の大多数が
“伝統医学・伝統鍼灸を志望していなかったこと”

まるで笑いごとのようですが…


こちらは脈診だの、伝統鍼灸・古典医学だの、湯液(漢方薬)だの…と考えるわけです。

今後は今まで以上に『内経』に力を入れるぞ!とか…(笑)

でも、メンバーの進む方向性は違うんですね。

スポーツ部門であり、
アロマだったり、
整形外科系の職場勤めだったりと…


おかげで、そのころは正直すごく悩みました(笑)

だって、私は伝統鍼灸しかできませんし。


そして、悩んだ結果

『やっぱり伝統医学を伝えよう』と、結局変わらないのですが(笑)

しかし、こうも考えました。

『今の日本で伝統医学を学ぶ意味・目的は
 古典に記されている“理”を学ぶことだ』と。

理はかっこよく言えば“真理”
もっと親しみやすく言えば“道理”でしょうか。

この道理が分かれば、いかようにも応用できます。

応用のしかたは、人それぞれ。
これは私があーだよ、こーだよと教える訳にはいきません。

それぞれの土俵がありますから。
(というか、私はそんなこと教えることはできませんし)


そこまで考えて、気づいたのが
『制約が技術の発展を生む』ということです。


鍼灸の過去を振り返ると、脈診ひとつとってもそうです。

ある脈診法は全身の脈をみて診断する方法もあったと聞きます。

しかし、実際に主流として残っている方法は手首の脈を診る方法。
寸口脈を診る脈診法ですね。

全身の脈を診ずに治療しないといけない…
そんな事情(制約)があったのかもしれません。
(その時代に生きていませんので、想像でしか書けませんが
 当時は身分の低かった医者が、高貴な身分の人を治療するのに
 壁が無かったとは言い切れません)

その結果、改良され生き残った技術が手首の寸口のみで診る脈診。


また、今は鍼灸学校で当り前のように教わる五要穴もそうです。

手足末端の配穴で結果を出さないといけない。
(これまた想像ですが)もしかしたら同じような制約があったのかもしれませんね。

その結果として生まれたひとつの治療法・技術である…
そのようにみることもできるのではないでしょうか。


そして今に立ち戻って、伝統鍼灸を学ぶ我々も同じ状況にあります。

今の患者さんたちにとって、ニーズなのは
バリバリ・コテコテの伝統鍼灸ではありません。
(あったとしてもそれはレアなケースです)

であれば、少なくとも表面は必要に応じてアレンジしなければいけない…。
もちろん、本質は変えてはいけません。

アレンジ方法やアピールの仕方、
つまり売り出し方は人それぞれのやり方があると思います。

しかし、抑えないといけない本質を見失ってはいけないな…と
日に日に強く思うようにもなりました。


『応用が効かせられる道理を学ぶ』

でも、これは伝統鍼灸に限ったことではありませんね。
すべての世界で技術を学ぶことにおいて大切なことだとおもいます。

和風にいうと“道”ということでしょうか。


さて、今年度のメンバーは今までに増して
伝統医学の追究に(いい意味で)貪欲な人が多いと感じています。

今年のメンバーに合うよう講義内容をアレンジして
精一杯の講義をしようと思います。

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