脈診&伝統鍼灸のセミナー情報~ by 和魂漢才鍼灸


【気口九道脈診】を覚えると脈診の世界が広がります。
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和魂漢才鍼灸(わこんかんさいしんきゅう)では
脈診の技術を習得に力を入れています。

当会では、気口九道(きこうきゅうどう)脈診を基礎に
難経系の脈診など、多くの脈診法を習得、使いこなすことで
伝統医学の診断技術&治療の精度を確実にレベルアップさせます!

『脈診をマスターしたい!』という方
『脈診が難しい…』という方

ぜひ当会の脈診技術を学んでみませんか?

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2016-05-20 12:00:00

【簡単に手に入る生薬ご紹介!】

テーマ:脈診マスターへの道のり
こんにちは!
和魂漢才の濵田です。
今日は簡単に手に入る生薬を紹介します!

それは【蜂蜜】です!

蜂蜜は本草綱目(ほんぞうこうもく)に書かれている生薬です!
本草綱目は1578年に中国で書かれた漢方薬の書物ですね。
作者は明朝の李時珍(1518年 - 1593年)
中国では何度も増版され、日本でも輸入されるとともに和刻本が出版されています。

(和語本草綱目より)
・味は甘
・生は凉・熟は温

【効能】
熱を清し、毒を解し、臓腑の燥きを潤す。
三焦を通じ、脾胃を調へ、諸痛を止め、榮衛を和し、
心煩を除き、大便結(便秘)を導き、百薬を和す。
心腹肌肉の痛み、口瘡、目膚、赤痛、痢疾を治す。
姜汁と同じく熬り煉りて癩を治すに甚だ效あり。
韮の白と同じくして湯火に塗る。

[ポイント]
蜂蜜は臓腑の燥きを潤す三焦を通じ、脾胃を調へ、
便結(便秘)を導く軟下剤としてとても使いやすい生薬だと思います。

便秘といってもその原因が様々ですね。

・腸内の熱が甚だしく強いかた
・大腸が虚してしまって、出す力が弱いかた
・大腸の燥きがあるかた


病院などで処方されるマグミットやセンナなどは、
腸内を冷やして下す作用が強いため、胃大腸など胃一家への負担が大きいです。

対して蜂蜜の場合は『潤して下す作用』のため、胃大腸に優しいです。
マグミットやセンナなどを飲み続けている患者さんで、
便秘が改善されていない方にはお勧めな生薬ですね!

このように、生薬を学ぶと東洋医学的なヒトの身体の生理学を学べるだけでなく、患者さんへのアドバイス方法も学べるので、生薬は勉強する意義が高いと思いますので、ぜひ勉強してみて下さいね!
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2016-05-14 20:00:00

【無料動画セミナー:鍼灸真髄解説】治療技術の習得の段階について

テーマ:鍼灸真髄解説

毎月1回配信させていただいている無料動画セミナー、鍼灸真髄解説。


今回は第四回目。



鍼灸の治療技術を習得していくに中ってのレベルアップの段階についてお話ししています。


澤田流の澤田健先生がどのようなレベルアップを実際にしてこられて、自分達は何を意識しなければならないのか。


そうした部分をしっかりと学んでみて下さい。



鍼灸の学びを深めたいと思っておられる方は、ぜひ動画を見てみてくださいね!


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2016-05-11 21:41:25

呼吸を意識する

テーマ:脈診マスターへの道のり
こんばんは。
和魂漢才鍼灸の岡井志帆です。



今回は、呼吸についてです。
呼吸は、生まれたときから今まで
ずっと休むことなく続けているものです。

「吸って」「吐いて」というのは、
無意識に続けているものでもありますが、
自分でコントロールしようと思えば
コントロール可能なものでもあります。


この生命維持に不可欠な「呼吸」に注目するだけでも、
体調の良い状態、悪い状態がわかります。


ゆったりと深い呼吸であるときは
リラックスしているといえますし、
反対に、緊張状態が続くと
荒く激しい呼吸になったりします。


病気によっては、「息が吸えない」
「吸いにくい」と訴える患者さんもいますし、
また、「吐けるけど吸えない」と訴えることもあります。


鍼灸師であれば、問診のときの患者さんの呼吸や、
脉診しながら呼吸を観察しています。


難経四難に、呼吸についての記述があります。

「脉に陰陽の法ありとは、何の謂いぞや。
 然るに、呼は心と肺に出て、吸は腎と肝に入る。
 呼吸の間に脾を受ければ、その脉は中にあり。
 浮の者は、陽なり。
 沈の者は、陰なり。
 故に陰陽というなり。」

ここには、呼吸と脉の関係が書かれています。


呼気は心と肺に関係していて、
吸気は腎と肝に関係していることがわかります。
浮脉には、心と肺の状態があらわれ、
沈脉には、腎と肝の状態があらわれる。
そして、中脉には脾の状態があらわれる。


例えば
寝不足で疲れた腎虚の状態では
息が吸えなくなることが起るし、
喘息発作時に息が吐けないのは
肺の問題であるといえます。

西洋医学ともリンクしていますね。





私は、マッサージ師でもありますが、
うつぶせになった患者さんの背中をみながら
呼吸を観察しています。

呼吸が荒い患者さんであると
よりお疲れ具合が強いと想像できますので、
施術後には、呼吸がゆったりになるように意識して
施術しています。


その時のポイントは、
呼吸を合わせること。

最初は、患者さんの呼吸に合わせて
施術していきますが、
だんだんと施術者のペースに持っていきます。


すると、早かった患者さんの呼吸も
徐々にゆったりとしてきて
軽い睡眠状態にはいっていただけるので、
終わったときには
リラックスモードに切り替わっています。


鍼灸治療でも同じです。
患者さんと呼吸を合わせることで
治療効果もあがります。

呼吸に注目して診ることで診断にも使えますが、
治療にも使えますので
意識してみてくださいね。


和魂漢才鍼灸
岡井志帆
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