豊橋市の鍼灸「伝馬町鍼灸院」

鍼灸を受けたことがない方でも安心して受けられます!豊橋の鍼灸「伝馬町鍼灸院」

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こんにちは。豊橋市の伝馬町鍼灸院 院長の川添です。

 

夏至も過ぎ、またこれから少しずつ日が短くなってゆきますが、これからしばらくは暑い夏を過ごさなけれなりませんね。冷房や、冷たいものの摂りすぎに注意して「冷え」対策を心がけてくださいね。

 

今回は、素因、原因、要因、誘因、病因についてです。

 

鍼灸院をはじめ、整体やカイロプラクティックなどのHPで、よく「根本から治します!」というキャッチコピーをみますね。

 

「根本」とは、物事の成り立っている基礎、おおもと、物事の起こり、ということですから、病気で言うと「病因」となるもの、「症状の原因となるもの」ですね。

 

ふと思ったのですが、医療の現場では、病に関して、「病因」「原因」とは別に「素因」、「要因」、「誘因」と言った言葉を使用することもあります。

 

これらの言葉は、どう違うのか、と思ったのでシェアしたいと思います。

 

まず、素因から。

 

素因ということばを調べますと、

 

 

大元の原因。その病気にかかりやすい素質。(デジタル大辞泉)

 

ある病気にかかりやすい素質。たとえば同一病微生物に感染しても発病する人としない人があり、発病しても症状に軽重があるなど。一般的素因と、個人的素因があり、前者は人種、年齢、性別などによるもので、生理的素因ともいう。(百科事典マイペディア)

 

ある結果を引き起こすもと。もとからあった原因。ある病気にかかりやすい素質。(大辞林 第三版)

 

疾患の原因には数多くの因子があげられているが、一般には整体の外部から与えられる原因と整体の内部に存する原因とに大別され、疾患の成立には、この外因と内因両者の複雑な相互関係が重要視されている。この意味で、疾患にかかりやすい性状、すなわち内的条件を疾病素因あるいは、素因とよんでいる。・・・・。(日本大百科全書 ニッポニカ)

 

下線は私がひきました。

 

このような意味から察すると、素因とは、同じ条件下、環境下におかれても病気をしない人、病気をしてしまう人がいるようにその多くは、その人の持つ固有の体質という感じがありますね。

 

もともともっているものなので、治すのが困難だということがわかります。

 

病気に関しての「素因」とは、「その人がもともと持っている病気になりやすい特有の素質、体質で治しがたいもの」といえるかと思います。

 

感謝

 

自律神経失調症・冷え症・慢性疲労でお悩みなら当鍼灸院にお越しください!

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