平成23年度の弁理士試験の短答式試験の合格発表がありましたね。


 合格された1934名の方、おめでとうございます。


 来年に向けて勉強される方もいらっしゃると思います。


 もしかしたら去年も同じようなことを書いたかもしれませんが、私が弁理士試験を受験していた時の感覚でいうと、弁理士試験の短答式試験は、とにかく分量が多かったという記憶です。


 弁理士試験の短答式試験に合格するだけの勉強量をこなせば、英検1級に合格できるのではないかと思います。英検1級は受検したことがありませんけどね。


 来年の短答までまだ時間があるから8月ぐらいから勉強すればいいや、というのではなく、すぐにとりかからないと、たぶん間に合わないと思います。


 今年は特許法等の法改正があるので、法改正と関係ない、パリ条約・PCT・TRIPs協定のような分野から勉強するというのも1つの方法ですし、法改正といっても全部が変わるわけではないから特許法からとりかかるというのも1つの方法だと思います。


 パリ条約とTRIPs協定は、法学書院のコンメンタールが、条文中心に書いてあるので本試験で得点源にしやすく、おすすめです。


TRIPs協定コンメンタール


 前にも書きましたが、PCTは、特許庁のウェブサイトに置いてある、「PCT制度に関するトピックス」という冊子(PDFファイル)が一番いいと思います。毎年、新しいものが出ます。まだ平成23年度版はありませんので、現状では平成22年度版をDLするのがいいと思います。


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