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 この前の日曜日に弁理士試験の論文試験・選択が終わり、平成22年度の弁理士試験も口述試験を残すだけになりましたね。


 この後の勉強の仕方としては、今年の口述試験に向けて勉強する人と、来年に向けて勉強する人がいらっしゃると思います。


 口述試験では、条文・青本・審査基準・主要な最高裁判例を暗唱できることが必要です。それらの中で、今の時期、一番覚えるべきなのは、条文だと思います。


 青本のフレーズや審査基準等は、論文試験の答案を書くのに必要なので割と覚えています。条文は論文試験では参照できますので、正確な文言(もんごん)まで覚えていない場合が多いと思います。


 ひたすら法文集を読み込んで覚えるというのが1つの方法。もう1つは、特許法等の音声データを購入してiPod等で聞くことです。両方を行うことによってかなり定着すると思います。


 音声データの販売元もいくつかあります。私は名古屋の弁理士の先生のダウンロード販売のものを購入しましたが、それ以外にも売っているところはいくつかあるので、サンプルを聞いて、気に入ったものを購入すればいいと思います。


 来年に向けて勉強されるという場合には、平成22年4月1日以降に施行された知財がらみの改正法に注意する必要があります。平成22年度の口述試験は平成22年4月1日現在に施行されている法令によりますので改正法に注意する必要はありません。


 平成21年の不正競争防止法の改正(平成21年法律第30号)が、平成22年7月1日に施行されています(平成22年政令第130号)。


 条約はフォローしていないのでわかりませんが、弁理士試験(短答・論文必須)に出題される国内法で平成22年4月1日以降の改正法はこれだけでしょうか。


 有斐閣から、「逐条解説不正競争防止法・平成21年改正版」が、今週ぐらいに発売されたと思います。弁理士試験の短答試験対策のテキストとしてはこれが決定版でしょうね。


 あとの方向性としては、論文選択免除に向けて、という方もいらっしゃるでしょうね。2010年10月17日の情報処理技術試験のうちで弁理士試験の選択免除になる試験区分の試験申込は、2010年8月17日(火曜日)午後8時までですので、受験される方はお早めに申し込まれた方がいいと思います。


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