田原です。
こんにちは。
僕は、大学受験予備校で10年以上教壇に立って、物理や数学を
教えてきました。
ですから、これらの科目については、今まで教えてきたたくさんの
生徒の表情からのフィードバックが、僕の脳の中に蓄積しています。
このように説明すると分かりやすい。
この説明だと、このように誤解されやすい。
などというのが、すっかり体の中に染み付いているわけです。
そして、そこから最適な説明を瞬間的に割り出して、説明することが
できるようになっています。
ですから、物理と数学については、今では、目の前に受講者がいなくても、
それほど問題なく、講義をし続けることができます。
でも、電験3種は、実際の場で教えたことはありません。
受講生の方の学力も「情報」としてしか分からないし、
手応えみたいなものが、つかみきれていない部分があります。
講座に対して掲示板で質問を受けたり、メールで感想をいただいたり
する中で、だんだんと「受講者像」を作り上げてきた感じです。
僕が、「田原の電験3種(理論)」を作るときに目指したのは、
高校とかで物理を勉強していない人で、数学も自信ない人が、
順序だてて勉強するうちに理解することができて、最終的には、
高度な内容を扱えるようになる講座
です。
最初に要求するレベルは低く、到達レベルは高く、ということですから、
かなり難しいことだと思います。
でも、みなさんが苦労している理論分野の講座を作るのなら、
そのような講座でないといけないと思いました。
それで、教材研究を重ね、旧版を大幅改定して、満を持して販売した
のが、今、販売している講座です。
今回の、電験3種の試験が、講座を新しくしてはじめての試験だったので、
講座の効果があったのかどうか、ドキドキしながらみなさんの報告を
待っていました。
そして、先ほど、合格体験記が届きました。
早速、合格体験記を紹介します。
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まず、田原先生の電験三種(理論)を試験3カ月前より始め、
今回無事に合格することが出来ました。
ありがとうございました。
先生の講座を始めようと思ったのは、このような理由からです。
試験の3カ月前、どうしても理論の問題が自力で解けず、解説を見ながら
ならなんとか、という感じでした。
どうしたら良いか悩んでいたところ、たまたま無料講義を見つけました。
そして受講してみると、「さすが予備校講師。教え方がうまい。」と感じ、
残りの3カ月これに賭けてみようと思ったのがきっかけです。
この講座の良いところは、「電験に合格する為に組まれたカリキュラムを、
学校の授業のように、電気の現象を基本的なところから説明してくれ、
それを自分の好きな時間に、必要なところだけ出来る。」というところです。
分からないところは理解できるまで繰り返し何度でもリピート出来ますし、
簡単な操作で停止、再生、2倍速、4倍速ができ、復習のときに大変便利です。
私がどのように講座を利用したかと言いますと、まず最初に、いわゆる
“板書”をノート写す作業をしました。
停止、再生が簡単にできるので自分のペースで行えました。問題のほうは、
少し自分で考えて、分からなければ、あまり深く悩まずにすぐに解答を見て、
解答・解説を書き込んでいきました。
2回目・3回目は説明している“言葉”をメモしていきました。
4回目は分かるところはどんどん飛ばしながら、必要なところだけ、復習して
いきました。残り期間3カ月ということと、他の科目も勉強しないといけな
かったので、よく知らない微積の考え方が必要な箇所はサラッと聞き流
す程度で学習しました。
私の場合、期間が短かったため、物理現象のイメージと結びつけ映像化する
という田原先生の講座の目指すところまで到達できなかったというのが正直な
ところです。
ですが私は今回の理論の試験では75点で合格しました。
なぜ合格できたのかを合格体験記を書きながら考えていると、ひとつ決定的な
ことが見えてきました。それは、物理現象を公式からでなく、根本から
学習していくことで、公式を比較的簡単に覚えることができたということです。
そして学習していく中で、電験三種理論では暗記するべき公式は意外と
少ないなと分かりました。
そして、電験三種レベルの問題なら、公式とその使い方(考え方)を覚えて
しまえば、意外と簡単に解けてしまうことに気付きました。
(←このような理由から世の中に出回っている参考書が公式を覚えなさいとい
うようなものばかりになっているのかと思われます。)
つまり、たたなんとなく物理現象を知ることが、私の中で公式を覚えるきっかけ
になったということです。基本をある程度知ることで、電気用語の理解も早い
ですし、公式の理解も早いです。
例えば、コンデンサの問題では、「静電容量」という言葉の意味が分からない
と解けません。電気の入れ物(容器)のようなものをイメージし、QとCとVの
関係が分かれば、数値を公式に当てはめたらいい、というような感じです。
私は文系出身です。高校も普通科ではなく、商業高校のため、数学の授業は
ほとんどなかったですし、理科は生物しかしていません。
微分は少しやった記憶はありますが、積分や複素数なんて見たことも聞いた
こともありませんでした。
そんな私でも電験三種の他教科も勉強しながら、理論他全て合格することが
出来たのも、この講座で効率よく勉強できたおかげだと感じております。
本当にありがとうございます。
最後に文章能力が無く、分かりにくい文章になってしまったことをお詫び
申し上げます。要するに、私は、この講座に出会ったおかげで勉強が進み、
合格に至りました。
出会わなければ、また一年間、試験のための勉強をするところでした。
考えるだけでゾッとします。
もし、講座を受講しようかどうか迷っている人がいるなら、絶対に間違いは
ないです。ぜひお勧めします。
私はこれからもこの講座をベースに2種、1種を目指し勉強し、今度は
物理現象のイメージを自力で構築できるようになりたいと思います。
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まーくんさんは、
文系出身で物理は未習、積分も複素数もやったことがないという状態で
スタートしました。
そして、3ヶ月間の勉強で、見事75点で合格されました。
僕が目指していた講座は、
「物理未習の方が、ちゃんと理解して合格できる講座」
でしたので、まーくんさんの結果を見て、とてもうれしかったです。
物理未習の方にとって、ThinkBoard講義のよいところは、
繰り返し受講できることです。
1回目に講義を聴くときには、未習であっても、2回目に聞くときには、
もう未習者ではないですよね。
3回、4回と聞くころには、すっかり僕が言っていることが、「常識」
と変わってしまっていると思います。
こういうことは、ネット講義だからこそできることで、未習の方には、
本当に有効だと思います。
まーくんさんは、実際に3回、4回と講義を繰り返し聴いてくださって、
僕がやってほしいような勉強を、ちゃんと実行してくださっていました。
そして、成果を出してくださいました。
講座作成者として、本当にうれしいですね。