Umarのブログ

大相撲が中心です。


テーマ:
千秋楽です。

14日目を終了し優勝の可能性があるのは下記の8名です。

3敗 白鵬、照ノ富士
4敗 日馬富士、稀勢の里、髙安、勢、魁聖、嘉風

4敗力士は勝った上で3敗の白鵬、照ノ富士が共に敗れた場合のみ巴戦、もしくは優勝決定トーナメントに進出できます。

今日も時系列的に紹介していきます。


☆臥牙丸(前頭6枚目・6勝8敗)-嘉風(前頭14枚目・10勝4敗)
当たってから突き放す臥牙丸は嘉風の右からのいなしにも落ちずに対応。突きに徹底した臥牙丸が東に押し出した。

嘉風敗れて優勝の可能性が消滅した。これで優勝の可能性を残す力士は8名→7名となった


☆宝富士(前頭筆頭・8勝6敗)-勢(前頭10枚目・10勝4敗)
宝富士が左を差そうとすれば、勢はそれを許さんと右をからかっぱじく。宝富士いなして体が一瞬離れて左を差し、白房下に寄り倒した。

勢が敗れ優勝の可能性が消滅した。優勝の可能性を残す力士は7名→6名と減った。


☆逸ノ城(小結・7勝7敗)-魁聖(前頭11枚目・10勝4敗)
逸ノ城が当たってすぐに左上手を引き、魁聖も左上手を掴んでいて正面に出たが、魁聖は上手を放してしまう。逸ノ城が引きつけて東に寄り切った。

魁聖は左指に痛みを覚えたということで、上手を放してしまったということである。これで魁聖も5敗となり優勝がなくなった。優勝の可能性がある力士は6名→5名となった。


☆妙義龍(関脇・6勝8敗)-髙安(前頭8枚目・10勝4敗)
突き合いから右四つになり、髙安が右を手繰って2回振る。妙義龍が左で髙安の腋の下を押すと髙安の体が飛ぶほどで大きくバランスを崩し、西土俵下に押し倒した。

髙安も5敗となってしまった。これで優勝の可能性を残す力士は5名→4名となった。


☆照ノ富士(関脇・11勝3敗)-碧山(前頭6枚目・9勝5敗)
立合い、照ノ富士が右を差し圧力をかけて寄っていくと、碧山は反時計方向に回り込むが、照ノ富士が左上手を引き青房下に寄り切った。

これで照ノ富士が12勝3敗とし、この時点でまだ取組が行われていなかった4敗の日馬富士、稀勢の里に優勝の可能性がなくなり、優勝争いは白鵬と照ノ富士に絞られた。

照ノ富士は結びの一番の結果を待つことになった。白鵬と対戦するのは照ノ富士と同じ部屋の横綱・日馬富士である。


☆稀勢の里(大関・10勝4敗)-琴奨菊(大関・6勝8敗)
踏み込んだ琴奨菊だったが、左四つに稀勢の里が組み止める。稀勢の里はじっくり圧力をかけながら右上手をうかがう。右上手を引き東に寄り切った。


☆白鵬(横綱・11勝3敗)-日馬富士(横綱・10勝4敗)
日馬富士は左前廻し狙いで立ち、廻しを引いたが、白鵬がすぐに右を使い廻しを切った。白鵬が突っ張り、日馬富士は黒房下土俵際まで後退した。筆者は「優勝決定戦か―」と思った、そこを日馬富士はグッと体を沈め白鵬の突きをかわし、日馬富士が白鵬の懐に飛び込んでいき左前廻しを掴み頭もつけた。日馬富士いい形を作る。白鵬は右をねじこみたいところだが、日馬富士はそれを許さない。15秒ほど両者の動きがほとんどなかったが、日馬富士が黒房下に寄って出て白鵬の逆転の左小手投げも決まらず、寄り倒した。


照ノ富士春雄が初優勝を決めた!

さらに照ノ富士は大関昇進を確実にした。


5月場所は関脇・照ノ富士が優勝し、大関昇進を確実にして幕を閉じました。新しい時代の到来も予感させてくれた、そんな場所になったのではないでしょうか。無論、白鵬もこのまま主役を簡単に明け渡すとは思えません。7月場所も今から楽しみです。

今場所も15日間お付き合いいただきまして誠にありがとうございました。7月場所もよろしくお願いいたします。


今日の結果です。

[十両]
○若乃島(寄り倒し)安彦●
○魁(引き落とし)大翔丸●
○出羽疾風(寄り切り)宝香鵬●
○錦木(寄り倒し)大道●
●明瀬山(上手投げ)若の里○
○玉飛鳥(寄り切り)翔天狼●
○大栄翔(引き落とし)天風●
●英乃海(寄り切り)鏡桜○
●千代皇(寄り切り)輝○
○里山(巻き落とし)石浦●
●阿武咲(上手出し投げ)松鳳山○
●朝赤龍(押し出し)阿炎○
●天鎧鵬(寄り切り)土佐豊○
●旭日松(はたき込み)青狼○
●時天空(押し出し)北はり磨○

[幕内]
●常幸龍(はたき込み)千代大龍○
●琴勇輝(突き落とし)豊響○
●千代丸(寄り切り)旭秀鵬○
●旭天鵬(寄り切り)遠藤○
○豪風(押し出し)貴ノ岩●
●阿夢露(押し出し)佐田の富士○
○臥牙丸(押し出し)嘉風●
●荒鷲(小手投げ)玉鷲○
○北太樹(寄り切り)富士東●
○佐田の海(押し出し)安美錦●
●豊ノ島(寄り切り)徳勝龍○
●誉富士(上手投げ)栃ノ心○
○宝富士(寄り切り)勢●
●魁聖(寄り切り)逸ノ城○
○栃煌山(押し出し)隠岐の海●
●髙安(押し倒し)妙義龍○
○照ノ富士(寄り切り)碧山●
○稀勢の里(寄り切り)琴奨菊●
●白鵬(寄り倒し)日馬富士○

古矢の相撲に関するページ

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ


にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(5)  |  リブログ(0)

テーマ:
14日目です。大関・豪栄道は左肩骨折で休場となりました。これに伴い髙安が不戦勝となりました。

さて、確認しておきましょう。幕内は3敗の照ノ富士、勢、魁聖がいずれも敗れ、2敗の白鵬が勝てば白鵬の35回目の優勝が決まります。

今日は時系列的に紹介いたします。

☆栃ノ心(前頭筆頭・7勝6敗)-魁聖(前頭11枚目・10勝3敗)
立合い、栃ノ心が前廻しを取る。頭をつけた栃ノ心に対して魁聖は肩越しの左上手を引いたが、これは深く、上手が切れる。栃ノ心が引きつけ向正面に出て、粘る魁聖を寄り切った。

栃ノ心が勝ち越しを決めた。魁聖は4敗に後退。


☆逸ノ城(小結・6勝7敗)-勢(前頭10枚目・10勝3敗)
当たってすぐに逸ノ城が左上手を取り、右四つで引きつけて東に寄り、勢は左上手に手が届かず、逸ノ城が寄り切った。

逸ノ城が星を五分に戻した。勢は4敗に後退。


☆照ノ富士(関脇・10勝3敗)-妙義龍(関脇・6勝7敗)
妙義龍が右を差して出ようとするが、照ノ富士は僅かに後退しながらも左で抱え込んで出足を止め西に寄って出る。土俵際で妙義龍は左上手を引いたが、照ノ富士の圧力を食い止められず西の俵に詰まり、照ノ富士が妙義龍を白房下に右で押し出した。

照ノ富士が3敗を守ったことで、白鵬の14日目の優勝がなくなった。妙義龍は負け越しが決まった。


☆白鵬(横綱・11勝2敗)-稀勢の里(大関・9勝4敗)
白鵬が右で張って左を差し、廻しは取れずとも構わず右を固めながら東に寄っていったが、土俵際で稀勢の里が右から突き落とし。白鵬は右肩から俵に落ち、稀勢の里も西の土俵下に落下した。軍配団扇は西の稀勢の里に上がった。土俵際もつれた相撲だったが、物言いがつくほどの相撲ではなく、稀勢の里の勝ち。

今場所一番の座布団が舞った。数えなくても分かる。今場所の中ではそれだけダントツの数だった。

白鵬が3敗となった。白鵬の3敗は2014年3月場所以来。稀勢の里は優勝へ一縷の望みつなぐ10勝目を挙げた。


☆日馬富士(横綱・9勝4敗)-琴奨菊(大関・6勝7敗)
琴奨菊踏み込み、日馬富士が左を差して右も覗かせた。日馬富士は左で廻しを引いており、琴奨菊は左を巻き替えにいくが、叶わず日馬富士が向正面に寄り切った。

日馬富士は自力優勝の可能性を残し、明日の結びで白鵬との楽日結び対決に臨む。琴奨菊は負け越しが決まり、7月場所のカド番が決まった。


14日目を終え、幕内優勝争いは混沌としてきた。4敗力士まで可能性が出てきた。

3敗、4敗力士は下記のとおり。

3敗 白鵬、照ノ富士
4敗 日馬富士、稀勢の里、髙安、勢、魁聖、嘉風

優勝の可能性が8名に残されている。優勝争いという点では面白くなってきた。ただ、4敗まで優勝が下がるようでは、それは締まりのない場所という評価の声が出てくるかもしれない。

なお、4敗同士の直接対決がないので、最大8名による優勝決定トーナメントの可能性もある。4敗の力士が優勝するためには本割で3敗の白鵬、照ノ富士がいずれも敗れることが条件で、その上でどういう形になるか分からないが、巴戦なり優勝決定トーナメントに勝たなければいけない。

明日、優勝を残す可能性のある力士の割は下記のとおり。

白鵬-日馬富士
照ノ富士-碧山
稀勢の里-琴奨菊
髙安-妙義龍
魁聖-逸ノ心
宝富士-勢
臥牙丸-嘉風

千秋楽、楽しみである。


今日の結果です。


[十両]
●土佐豊(押し出し)徳真鵬○
○明瀬山(寄り切り)正代●
●千代皇(寄り切り)鏡桜○
●若乃島(押し出し)大栄翔○
○出羽疾風(寄り倒し)玉飛鳥●
●翔天狼(寄り切り)錦木○、
●阿武咲(突き落とし)英乃海○
●天風(押し出し)阿炎○
○旭日松(押し倒し)里山●
●輝(押し出し)石浦○
●大翔丸(押し倒し)朝赤龍○
○松鳳山(寄り切り)若の里●
●北はり磨(小手投げ)天鎧鵬○
●大道(寄り切り)時天空○

[幕内]
○千代大龍(押し出し)富士東●
●千代丸(寄り切り)青狼○
○豊響(押し倒し)貴ノ岩●
○阿夢露(切り返し)誉富士●
○遠藤(寄り切り)常幸龍●
●佐田の富士(肩すかし)旭天鵬○
●琴勇輝(押し出し)臥牙丸○
●碧山(引き落とし)嘉風○
●荒鷲(はたき込み)北太樹○
●旭秀鵬(渡し込み)佐田の海○
○玉鷲(押し出し)豊ノ島●
●安美錦(はたき込み)豪風○
●隠岐の海(下手投げ)宝富士○
○栃ノ心(寄り切り)魁聖●
●徳勝龍(肩すかし)栃煌山○
○逸ノ城(寄り切り)勢●
●妙義龍(押し出し)照ノ富士○
■豪栄道(不戦勝)高安□
○稀勢の里(突き落とし)白鵬●
○日馬富士(寄り切り)琴奨菊●

古矢の相撲に関するページ

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ


にほんブログ村








AD
いいね!した人  |  コメント(4)  |  リブログ(0)

テーマ:
13日目です。

☆白鵬(横綱・10勝2敗)-琴奨菊(大関・6勝6敗)
左前廻し狙いで踏み込んだ琴奨菊だったが届かず白鵬左からいなし、琴奨菊は転がりながら東の土俵下に落ちた。白鵬の左が上手にかかっていたので決まり手は上手投げ。

白鵬勝って11勝2敗。

琴奨菊の立合いの当たりは白鵬よりもむしろ良かったように見えたが、左前廻しを掴んで主導権を握りたかった。琴奨菊は7敗と勝ち越しへ後がなくなった。


☆日馬富士(横綱・8勝4敗)-稀勢の里(大関・9勝3敗)
日馬富士低く当たり突き起こしてから左に開いて叩き込んだ。

稀勢の里は初優勝へ痛恨の4敗目を喫した。


☆豪栄道(大関・7勝5敗)-魁聖(前頭11枚目・10勝2敗)
豪栄道が右に変わりながら当たり右四つになる。魁聖が先に左上手を引いたが、豪栄道も左上手を引いてすぐに上手投げ。これが決まって豪栄道の勝ち。

豪栄道が勝ち越しを決めた。魁聖は3敗となった。


☆照ノ富士(関脇・9勝3敗)-髙安(前頭8枚目・9勝3敗)
当たって、照ノ富士が髙安の右を手繰って後ろにつき、正面に送り出した。

3敗同士の一番は照ノ富士が制した。照ノ富士はこれで10勝目。先場所に続いて2桁勝利。これで三役在位2場所合計で23勝目。


13日目を終了して幕内優勝争いは下記のとおりである。

2敗 白鵬
3敗 照ノ富士、勢、魁聖

白鵬が今場所初めて単独トップに立った。

明日、3敗力士が全員敗れ、白鵬が勝てば白鵬の7場所連続35回目の優勝が決まる。白鵬は稀勢の里、照ノ富士は妙技龍、勢は逸ノ城、魁聖は栃ノ心とそれぞれ対戦する。

3敗力士の対戦相手はいずれも勝ち越し、負け越しがまだ決まっていない。妙技龍は西関脇で6勝7敗。関脇の地位を守るには勝ち越さなければいけない。逸ノ城は西小結で6勝7敗。これ以上負けると三役の地位を失うことになる。栃ノ心は西前頭筆頭で7勝6敗。三役復帰へはまず栃ノ心が勝ち越すことが重要である。

明日、幕内優勝が決まるのか、千秋楽までもつれるのか、注目です。


今日の結果です。

[十両]
●出羽疾風(押し出し)大翔丸○
○阿武咲(押し出し)若の里●
○大栄翔(送り出し)千代皇●
○阿炎(はたき込み)翔天狼●
●玉飛鳥(浴びせ倒し)土佐豊○
○英乃海(突き落とし)天風●
○北はり磨(押し出し)輝●
○里山(下手投げ)錦木●
○大道(押し出し)松鳳山●
○朝赤龍(押し倒し)若乃島●
○鏡桜(寄り切り)千代大龍●
●天鎧鵬(上手投げ)明瀬山○
○石浦(寄り切り)青狼●
○時天空(寄り切り)旭日松●

[幕内]
○常幸龍(押し出し)千代丸●
●富士東(寄り切り)阿夢露○
○貴ノ岩(寄り切り)遠藤●
○誉富士(寄り切り)隠岐の海●
○豪風(押し出し)旭秀鵬●
●嘉風(突き落とし)佐田の富士○
●琴勇輝(押し出し)碧山○
●臥牙丸(肩すかし)旭天鵬○
●北太樹(押し出し)豊響○
●佐田の海(押し出し)勢○
●荒鷲(押し出し)安美錦○
●玉鷲(寄り切り)栃ノ心○
○宝富士(小手投げ)豊ノ島●
○栃煌山(寄り切り)逸ノ城●
●徳勝龍(寄り倒し)妙義龍○
○照ノ富士(送り出し)高安●
●魁聖(上手投げ)豪栄道○
●稀勢の里(はたき込み)日馬富士○
○白鵬(上手投げ)琴奨菊●

古矢の相撲に関するページ

にほんブログ村 格闘技ブログ 相撲・大相撲へ


にほんブログ村

AD
いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。