• 15 Oct
    • 人が増えれば増えるほど マネジメントコストも増える

      非常識な本質――ヒト・モノ・カネ・時間がなくても最高の結果を創り出せる/フォレスト出版日産自動車で「ミスターGT-R」と呼ばれた水野さんの本。常務中山のブログより。いかにして最新のGT-Rが生まれたのかいかにしてレースで勝利を導いたのかについて考え方が書かれている、非常に含蓄のある本です。===僕はチームの勝利のために最初に手をつけたことは、「予算もチームもいまより大幅に小さくする」ことでした。満たされた「ヒト・モノ・カネ・時間」は組織を崩壊させる効率のいい仕事をするためには、それらを徹底的に絞り込むべきなのです。・・・250人の仕事を50人でやるとなると、一人ひとりの仕事量は増えるに決まっている。でも、それが必ずしもミスに繋がるとは限らない。むしろ各スタッフの仕事の権限が5倍に増えることで、自らの考えで開発、実験に取り組み、レースに臨むことになる。・・・僕はよく「仕事の盲点」という言い方をします。日頃「こういうときには、こうすべき」という常識に沿って仕事を続けていると仕事そのものの本質、やっている意味を見失ってしまうのです。とくに専門性が高く管理職を配置している組織ほど、その思考の盲点にはまる危険性があります。だからこそ「非常識な本質」とは何かを探す必要がある。・・・人の能力は「工数」ではなく「能数」で見る。たとえばあるメンバーが「車両の開発ができる」「この製品の使い方を知っている」「メンテナンスの仕方も知っている」「レース中に何が起こるかもわかっている」とすると、すでに彼は4つの能力があることになります。この能数という概念で人を見ると、「クルマだけをつくっていました」「レースだけやっていました」という人を250人集めるよりも、50人に能数という項目を加えて積算をしたほうがチームのパワーが上になるという計算が簡単にできるんです。===この本は本当に学びの多い、素晴らしい書籍でした。常に勝利を目指して意識した行動をとられていることと人の力を本当に信じているということを教えられました。たしかに組織の稼働がいっぱいなので人を増やすというのは自分も含めよく考えるのですが、組織というのは人が増えれば増えるほどマネジメントコストも増えるというワナがあります。調整や交渉することが増えたり、メンバー同士の意見の対立があったり伝言ゲームの伝え間違いが起きたり。だからこそ人数を増やす時にはその分マネジメントコストはどう増えるのかを考えて、そのトレードオフを判断する必要があります。この本のように、むしろ人数を減らすという判断も時に効果的です。意外にも人数が減ると調整ごとが減ってスムーズに組織が動いてより大きな成果を出したという話もよくある話です。サイバーエージェントの場合は一人あたり管理職が平均で見る人数は6名くらい。大人数の部署でも、その組織の中で権限移譲を行い早く判断ができるように多くの事業部長が配慮してくれています。子会社を設立して新卒メンバーに経営を任せる事例が多いのも、自ら決断して自分たちが主役となって組織を動かしてもらうことで大きな成果を生み出してもらうという狙いがあります。より少数精鋭の組織づくりができるよう、人事も貢献していきます!R35 GT-R PERFECT BOOKII (CARTOP MOOK)/交通タイムス社

      2
      テーマ:
  • 08 Jun
    • マウスを使わないエクセル勉強会

      最近人事本部では得意分野をもつ人が 講師をする流れが、少しづつできています。 先週はマネージャーT井氏 によるエクセル勉強会。 ゴールは、 「マウスを使わずにエクセルを使いこなす方法」 キーボードだけで表を作り、計算する方法です。 マウスを使っている人は参加してください、と 人事メンバーに声をかけたら、ほぼ全員が参加しました。 私も参加したのですが、T井氏は横で見てても 本当にエクセルが早い。しかも正確。 1時間だけで、実際に使えるショートカットや 機能を教えてもらって、 「おおおー!」とか「すごい!!!」とかの 反響が大きかったです。 これはぜったいにおさえておくべき、ショートカットとのこと。 これ実践すれば、たしかに数十分は時間を削減できそう。 人事からも声がけをしていきますが、 興味がある社員のみなさん、 ぜひT井さんにお声がけください。 出張エクセル勉強会、開催してくれると思います

      1
      テーマ:
  • 16 May
    • 日経ビジネスアソシエ

      日経ビジネスアソシエ 6月6日号の 「いつも結果を出す人のノート術 本当の極意」 という特集で当社社長の藤田とともに記事としてとりあげていただきました。 いつも読んでいる雑誌なので、とてもうれしいです。 今回はウィルコムのキーボード付きPHSである W-ZERO3を活用している話を取り上げていただきました。 デジタルグッズはすごく好きです。 とはいえマニアックに深堀するというよりも いかに自分の仕事を効率化するかという点に焦点を当てています。 W-ZERO3がよいのは、 手書きで書いた情報がすぐにテキストデータになって、 メールなどですぐに送ったりすることができる点。 紙のノートだとなかなか複数人に共有がしずらく 面倒なのですが、これはよいです。 デジタル機器は、あくまで時間を短縮するツールである。 ということを念頭において選んだり活用されるとよいかもしれません。

      テーマ:
  • 19 Dec
    • 得た情報は、すぐに使おう。

      ameba-ayaさんのブログで、私のブログを紹介していただいた。 ameba-ayaさん、ありがとうございます! むちゃくちゃうれしいです。 その中でのコメントで おっしゃるとおり!というコメントがあった。 >本はできるだけ読んでるんですね。 >いいな。すごいな。素晴らしいな。って思ったことって >自分もすぐ実践して、マネでいいから >まず、素直にやってみる事が必要ですよね♪ 本当にそのとおりだと思う。 このameba-ayaさんのおっしゃるとおり、 「本で得た情報をすぐに使う」ということは ものすごく重要である。 私も極力得た情報を使うように心がけているが、 これは相当力になる。 ただ、そのときのアドバイスがある。 「数はせいぜい2、3個に絞って実行する」 というものだ。 良い本に出会うと、たくさんやりたくなるが 感動しているだけにたいてい今までやったことないこと ばかりで、全部やろうとすると疲れてしまう。 全部できないくらいなら、一つだけできたほうが よっぽどいい。 ぜひ、絞ってトライしてみることをオススメする。 絞ってすぐやれば、その情報があなたの味方になってくれる。

      1
      テーマ:
  • 14 Dec
    • 早く帰りたければ、早く来よう。

      みんな帰宅時間は早くしたいはず(ですよね?)。 私もそうだった。 大体今は7:30から8:00すぎには 出社をするように心がけている。 私が早く出社しようと意識を変えたのは 「避けられない物事にきちんと時間をかけたい」という思いからだ。 クライアントからの電話、メンバーとの相談、トラブルなどなど。。。 どれもとても大事だし、最優先にしたい。 しかし、自分のやりたいこともある。 メールチェック、企画検討、情報整理などなど。 よくばりだと思う。 よくばりだから、時間を分けた。 原則を作ったのである。 ・早く来てやるのは、自分のやりたいこと。 ・始業以降は、自分以外のためのこと。 時間に余裕があればもちろん それぞれやるが、この原則があることで 「自分のために」早く行く意義となり、励行できる。 今週発売の「プレジデント」では 「MVP社員の秘密」という特集だが、 一番驚いたのはことごとくその特集で取り上げられている 活躍する社員の方々がほとんど「早起き」だということだ。 ほとんどが5:30とか6:00に起きている。 私は6:50~7:30くらいなので、 上には上がいるなあと実感。 もちろんあくまで自分のやることにあわせて 時間は考えればよいが。 早く会社に行けば、早く帰れるチャンスを作ったことになる。

      2
      テーマ:
  • 02 Dec
    • 情報は気になったら、まずは集めよう。

      自分の業界ばかりに詳しくても、 外部の情報や社会の動向に鈍感になっていることを 心配する人は多い。 そんな人に、「ダカーポvol.551」の特集は 「2004年人・モノ・ブーム・事件の総まとめ」である。ぜひ読んでみるといいのでは。 ヒット商品ベスト10とは? 年金改革とか三位一体とは? 銀ブラ戦争とは? などなど、話題に上った語句についての 背景などの説明がわかりやすく書かれている。 ちょっと面白かったのが芸能人がパチンコの キャラクターになっているという話。 1台の契約でまず1000~2000万円入り、 1台売れると1000~2000円のオプションが はいるということで仮に10万台のヒットになれば 1億円は軽々と超えるとのこと。 ただし普通は3万台でもヒットらしいので 2000~3000万円がいいところだろうか。 まあそれでも十分すごいが。 情報は気になったときが一番知りたいとき。 気になった雑誌や書籍があれば、まずは 手に入れてみよう。

      4
      テーマ:
  • 30 Oct
    • 得た情報は、自分で整理しよう。

      ノートを取るとき、 「忘れてはいけないのでその場で気になったことを書く」 という方は多いと思う。 ただ、 「そのメモを振り返るという」人になるとものすごく少なくなるようだ。 デキる人はたいてい下記のようなことをしている。 ・言い足りない部分を補足する ・赤ペンで気になるところに線やチェックを入れる ・そのメモの最後に箇条書きでまとめる ・簡単でもいいので図でまとめてみる 2,3分の努力である。 ちょっとやるだけでも成果を 感じてもらえるではないだろうか。 大事なのは「再度考えてみる」という行為を する人としない人に差が出る可能性があるということだ。 あなたの気づきを、財産にしよう。

      4
      テーマ:
  • 22 Sep
    • 「時間」よりも、「物事」を管理しよう。

      「TODO管理ができてないんですよ」とは 若いメンバーからは良く聞く悩みである。 それはよくわかるし、心配はいらない。 業務全体が見えてない以上、仕方がない。 ただし問題はそこに向き合うことになってから、 どのようにそれを乗り越えられるかである。 よく陥りがちなワナが、 「○○時から○○時は△△をやります」 というスケジュール管理法。 業務自体にどれだけ時間がかかるか わからず、ひいては時間がかかりすぎて 他は何もできないというものだ。 それよりも以前も別のブログでとりあげたが 物事の優先順位をつけるやり方をオススメする。 私は昨年から「物事の管理」を行うことにしてから 随分効率的・効果的になったと感じる。 実際業務のアウトプットも出ているという納得感もある。 やり方は下記のとおり。 (1)TODOをリストアップできる手帳・ノートを用意する (2)朝、全ての業務が始まる前に用意した手帳・ノートを開く (3)思いつく全てのTODOをリストアップ(仮に1年後でも全て) (4)下記のグルーピングを行う    A 意地でも今日終わらせてから帰るもの    B 今日でなくてもいいが、できれば今日やりたいもの    C 急がないもの (5)Aの中で優先順位が高いものから順番をつける。 「A1・A2・A3・・」など。 一番大事なのは(5)の順番付け。 ABCまではみんなできるが、順番付けを やらずにAの中で迷うのが普通の人だ。 デキる営業になるためには順番付けまでが必要。 はじめはなれずに20~30分くらいかかるかもしれないが、 2・3日たてば時間がかかっても15分程度ですむようになる。 本当にこれはオススメなので、ぜひ一度試してみては%A

      5
      テーマ:

プロフィール

デキタン

性別:
男性
誕生日:
1974年10月1日5時頃
血液型:
A型

読者になる

AD

カレンダー

1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

月別

一覧を見る

旧ランキング

このブログはジャンルランキングに参加していません。

ランキングトップへ

■プロフィールはこちら
https://sites.google.com/site/soyama1001/

■著作

サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方 ― 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条/曽山 哲人(2010年7月16日)




アマゾンにて「ビジネスライフ」1位!(2010年8月24日)

<プレジデントロイターでの連載>
サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方

<この本を紹介してくれた方>
グロービス田久保さん渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)、ネットトレンド研究室須田氏

サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人(2010年2月)




アマゾンにて「IT」カテゴリ1位!(2010年8月25日)

<この本を紹介してくれた方>
渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)ネットトレンド研究室須田氏、、フィールワークス前川さんドリコム内藤さん百式管理人田口元さん


■資格
TOEIC 825点(2007年10月)

■高校 神奈川県立市ヶ尾高校
ダンス甲子園全国大会第3位(日本テレビ「元気が出るテレビ」@よみうりランド。チーム名は「DorD」。動画はこちら

■大学 上智大学文学部英文学科
体育会男子ラクロス部 主将
学生ラクロス連盟 広報委員長
AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。