高橋俊介先生とリクルートワークス研究所のみなさまで主催されたゼミナール、「組織人事の世界観」の参加者で作成したレポートが公開されました。

 

多様な会社の方のコメント、視点の違いを感じることができてすごく面白いです。私もゼミ生の一人として、寄稿させていただきました。

 

“AND思考”で人事は人と組織のあらゆる矛盾に向き合え

http://www.works-i.com/column/sekaikan/%E6%9B%BD%E5%B1%B1%E5%93%B2%E4%BA%BA/

 

 

このゼミは非常に面白く、学びが多い取り組みでした。「読書会を、異分野の本」でやる。というやり方がとてもよかったです。本当に気づきと学びの多い、素晴らしいゼミでした。髙橋先生、ゼミ生のみなさま、本当にありがとうございます。

 

組織人事の世界観ゼミ 課題図書10冊

http://www.works-i.com/column/sekaikan/books/

 

比較的よく本を読んだり見たりするほうだと思っていましたが、これまで呼んだことのない領域の本ばかりで、読むのが大変な書籍もありました。ただいざ読んでみると、「とにかく視野が広がった」感覚があります。改めて、「異質に触れる続けることが、発想を広げる」ということを痛感しました。

 

私の部署でも時々「読書レビュー」といって、同じ本をみんなで読んだりそれぞれがおすすめの本を紹介したりしていますが、本には本当にヒントが満載だと思っています。私はできるかぎりひとつでいいから本に書いてあることを実践してみるようにしています。

 

 

全ての本が面白かったのですが、目が覚めるような学びがあった本はを3つ挙げるとしたらこの3冊。

 

 

 

 

日本人がDNAレベルでは多様であり、内なるグローバル化が十分に可能な受容性を持つという事実」という言葉にもあるとおり、「日本人は同一性が高い、というある種の固定観念」をDNA観点で見ると、そうとも言い切れないと痛感させられた本。

 

 

 

だれも望まない「失敗する組織」がどう生まれていくのかが、多数の事例をもとに書かれている本。失敗する映像を目の前で見ているようで、読んでいて強烈でした。以前ブログにも学びを書きました。『「指標の選択」が勝敗を決める』 http://ameblo.jp/dekitan/entry-12045629718.html

 

 

これからの時代における「信頼関係の重要性」を強烈に確信した本。「集団主義は、組織との積極的な一体感や忠誠心を基盤としたものではなく、組織から放り出されては生きていけないというリスク回避の集団同調圧力によるものだと看破した。」と記載されているとおり、暗黙知だけではない、真の信頼関係を構築することの大切が理解できた本。

 

 

本を読む時間というのは、その著者の知恵を借りられる時間。

 

 

当社の新入社員も最近、読書を始めてる人が増えているようです。本を読んでいく習慣を持てると、少しづつ知恵が増えていくので、わずかな時間でも習慣にするのがおすすめです。

 

 

 

 

 

 

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