「採用育成本部は何を使命とするのか?」

 

採用育成本部の新設にともなって、リーダー陣で合宿を行いました。採用をどうしよう、育成をこうしたいなどいろんな観点で議論したのですが、みんながたくさんの意見を出してくれたおかげでひとつの考えに到達することができました。

 

 

採用育成本部の使命は、タレントキャピタルの最大化である。

 

 

言い換えでいうと、「才能資本を最大化させること」
 

「タレントキャピタル」は「才能資本」と言い換えられます。タレントキャピタルをマネジメントする、つまり才能を活かして業績に貢献するという考えなので、漢字で言えば「才能資本経営」となります。

 

才能を発掘して、採用して、育成する。才能を見つけるところから、開花させるところまでを全社視点で一気通貫で行おうという考え方です。

 

一人一人の才能は、どこに投資するかで成長も大きく変わります。本人の意欲がある部署のほうがやる気は出るとか、上司との相性が合っている方が力は発揮されやすいとか、得意なことを伸ばしたほうが成果も出やすいので手ごたえも感じやすい、などなど。こういった、「どうすれば才能が発揮されるのか」という議論を、習慣として行うことを新設の採用育成本部でやると決めたということです。

 

 

タレントキャピタルを推進するための大事な考え方も議論しました。

 

■タレントキャピタル・マネジメントの取り組み

 

1)一気通貫で見る

2)定点観測する

3)障害を排除する

 

1)一気通貫で見る

一人一人を入社前から入社後まで一気通貫で見ます。入社前の思いから、現状の志やビジョンの変化をたどっていき、より一層才能が開花できる機会がどこにあるかを議論します。

 

2)定点観測する

定期的に、人材について議論する時間をとります。部署ごとに見たり、年次ごとに切り口を変えて見たりすることで人材の発掘を行います。

 

3)障害を排除する

才能を開花するにあたって、障害となっている要因を取り除くことが重要です。個々人の一人一人の課題や悩みに向き合って取り除いていくのはもちろん、世代別の傾向や、部署別の傾向があれば事業部と相談して改善につなげていこうと思います。

 

こういう取り組みを通じて、人事の他の部門と連携したり、役員や事業幹部とも接点を増やしていこうと思います。

 

 

先日の合宿をふまえて採用育成本部のリーダー陣と懇親会。

 

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一人一人の才能が開花するように、採用育成本部では新しい取り組みをどんどん試していきます!

 

 

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