• 27 Mar
    • スタートアップJJJで昇格しました

      昨年10月に新設した生放送の番組制作会社「株式会社サイキャスト」、サイバーエージェントの新規事業の格付プログラム「スタートアップJJJ」で昇格しました!   各社の時価総額が発表され、サイキャストは時価総額が上がり(ゼロから初めての時価がついた)、昇格とともに社長の藤田から記念の盾を授与されました。サイキャストのみんな、いつも本当にありがとう!     同じタイミングで昇格した、ドットマネーの鈴木社長と一緒に。     社長の藤田からも各社の時価総額の考え方についてフィードバック。期待と笑いを交えて     私もあいさつさせてもらいましたが、話したことは   「スケールしないと意味がない」   という自分自身への宣言でした。     役員会でも新規事業についてはよく話題に上がります。せっかく優秀な人材が集まっていて、市場も大いに成長しているのに自分たちの事業が市場よりも成長性が低いのではおいていかれてしまう。特に新規事業では、スケールすることが至上命題といってもいい。   立ち上げて半年、やったからこそ学べた点がいくつもありました。スケール大きくできるように試行錯誤を繰り返して大きなインパクトを目指します。   起業家 藤田晋    

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  • 20 Mar
    • イノベーションがうまくいく3つのヒント

      早稲田大学の入山章栄先生にお招きいただき、講演をさせていただきました。   私も愛読するハーバードビジネスレビューで人気の連載、「世界標準の経営理論」をテーマにしたセミナーでのゲスト講師でした。なんとシークレットゲストとしてお招きいただいていたので、実はだいぶプレッシャーがかかっていましたが(汗)入山先生と受講生の皆様が温かく迎えてくださってとてもやりやすかったです。 場所は原宿にあるダイヤモンド社にて。     この日は3月18日ということでサイバーエージェント創立記念日だったのですが、ちょうどダイヤモンド社のすぐそばにサイバーエージェント創業時の落合原宿ビルがありました。私はこのビルから移転して2週間後に入社したのですが、入社直後にもよくこの原宿のビルについて聞いていたので(ドアをあけると座ってる人の椅子にぶつかるほどぎゅうぎゅうだったとか)、スタート時点がここだったんだ、と改めて引き締まる思いになりました。   このセミナーのテーマがイノベーションだったので、自分の経験も踏まえてイノベーションが上手な組織やリーダーの共通点をお話しさせていただきました。        イノベーションを成功させるには、「変化の習慣」を持つことが大切。   という考え方です。   実はイノベーションという言葉は私は普段ほとんど使っていません。イノベーションという言葉はとてもかっこいい響きのある言葉ですが、人によって意味や解釈も多様です。自分なり、自社なりにきちんと定義をするとより効果的に進めることができると思いますが、この言葉を使うことで思考停止してしまっては本来狙っていることができなくなります。   イノベーションというのはあしたいきなり生まれるものではなく、革新の積み重ねを粘り強く継続し続けてこそ生まれるもの。だからこそ、新規事業専門部署を立ち上げたままの一発でおわらないように「定期的に」行い、社員だけではなく「経営陣」が自ら汗をかき、たくさんのチャレンジから生まれる「失敗」からきちんと学んで次に活かす。このサイクルが回っていると、新規事業や企業変革もより生まれやすくなります。当社では「あした会議」と呼ばれる会議がありますが年に1~2回程度、経営陣で実施しており会社全体が変化するきっかけとなっています。変化し続けること自体が競争優位であり、イノベーションにつながっていくと思います。   この後の質疑応答では本当にたくさんの方に手をあげていただきました。「あした会議」「CA8」「CAJJ制度」「キャリアエージェント」など様々な観点のお話しをすることができてとても楽しかったです。   タレントマネジメントシステムGEPPOについては入山先生から「天気で簡単に取れるようにしているのがいいねー!」とお褒めのコメントをいただきました。   セミナーや質疑応答で触れた参考記事はこちら。 ・社員から見た「あした会議」の効用  ・CA Tech Kids 代表 上野朝大が語る今後の展望とは? ・CAJJ制度から生まれたスタートアップJJJ制度とは?     そのあとは、入山先生による講義。勉強になることばかりで、とても面白かったです!     イノベーションには知の探索が必要。   知恵の取り方には「知の深化」と「知の探索」の2種類があるが、人はつい狭いところでコンフォートゾーンに入り「知の深化」をしがちである。イノベーションには「遠いところにある知」と「自分の知」を掛け合わせることが大事なので、遠い知を意図的にとろうとすること自体がイノベーションの第一歩であるとのこと。新しい会社はまだ答えがないがゆえにいろんなところから知恵を吸収しようとするが、歴史がある会社は特に注意が必要で、知の深化ばかりに目がいきがちであるというお話もありました。   参考記事:イノベーションが止まらない「両利きの経営」とは? 企業のトップこそ業界の外に学ぶ「知の旅」をしよう   他にもご紹介されていた概念も面白かったです。   イントラパーソナル・ダイバーシティ。個人の中で多様な価値観を持つことが、個人個人のイノベーションのきっかけになるという考え方です。社内でも社外でも職種転換や転職などを通じて得られたり、複数のキャリアによって気づきが広がるという考え方です。確かに私も営業から人事という経験を経ることによって、大きな気づきがたくさんありました。   センスメイキング理論。答えのない複雑な状況の中で、組織を率いるためには「意味づけをする力」が重要だという概念です。先生のお言葉をお借りすると「不確実なビジネス環境では、正確で詳細な分析に時間をかけるのではなく、『これはこういうものだ』と言い切って、魅力的で納得できるストーリーを語り、周りの人を巻き込んでいく必要がある」ということ。納得性を高めるために、リーダーは将来を自分なりに考え抜いてメンバーにわかりやすく伝える必要があります。   知の探索、イントラパーソナル・ダイバーシティ、センスメイキング理論。 今日だけでも企業の革新に向けて3つのよいヒントをいただきました。   最後は受講者の皆様と名刺交換をさせていただきました。過去最高の名刺交換の数だったとのことで、終わった後はほっとしました。     名刺交換では「曽山さんの最強のNo2読みました!」「クリエイティブ人事を人事のバイブルにしています!」などのお言葉をいただいたり、サイバーエージェントで働く社員のお姉さまとご挨拶させていただくなど、とても楽しく学びの多い素晴らしい機会でした!   最後はみなさんとパチリ!       みなさん、ありがとうございました!     ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学     最強のNo.2 (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)     クリエイティブ人事 個人を伸ばす、チームを活かす (光文社新書)

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  • 03 Mar
    • 言いたいことが、一発で伝わるようにするには?

        「一発で伝わるコミュニケーション術」という研修で講師をしました。   動画広告会社、サイバーブルのみんなと。       一発で伝わるようにするには、   ヒトコトで刺すこと。   これが何より大事です。     「結論から言う」という言葉を良く聞きますが、わかっていても苦労している人も多いですね。   事業部のメンバーと話をしていても、「結論から言うにはどうすればいいか、悩んでいます」と聞くことがよくあります。その悩みはとても共感できます。私も営業を始めたばかりのころ、上司から「結論から言って」と言われたことがあり、以前ずっと悩んでいました。   この構図では何が起きているのかを考えてみると、   上司・・・結論から言ってほしい 自分・・・結論から言っている(つもり)   という状態になっていることがほとんどです。   結論から言ってるつもりなのに、「結論から言え」と上司や先輩から言われる。何が起きているのかというと、「『結論として』、言いたいことが『たくさん』ある」ということ。   本人は結論と思っているけど、上司や先輩には「話が長すぎて」何が結論かわからない。   このギャップが埋まらないまま、ずっと上司や先輩からの要求として「結論から言って」が続くということになりがちです。   そこで私からメンバーにおすすめしているのは、「結論から言うのは、一度あきらめて。」という考え方です。   それよりも大事にしているアドバイスは、「一言に絞ってみて」。   結論はいったい何文字になるかわかりませんが、多くの人は「一言に絞る」という言葉を聞くと文字数を絞る意識が生まれます。   「一言に絞る」ということが頭にあると、「文字数を減らす」という考え方が芽生えます。そして結果的に、相手にも受け止めやすくなっていきます。     社内外ですごい成果を上げる人をよく観察すると、   少ない文字で人を動かす   という習慣があります。     少ない文字で人を動かせると何がいいのか。少ない文字で人が動かせる人は、多くの文字で人を動かす人よりも圧倒的にすべてが「速い」のです。   伝わるのが早いから、応援される場合でも反発される場合でも、相手の反応が早い。だから軌道修正も早くできる。ほかの人が時間がかかってる間に、成果につなげたアクションがどんどんできる。   ヒトコトで刺せているか?   私も役員会や事業部のメンバーに話をするときに、よくこの自問自答をしています。「見せる資料はヒトコトで刺すものになっているだろうか?」「セミナーでプレゼンする際に、刺すとしたらそのヒトコトは何か?」などなど。   結論から話すことに悩んでいる方には、自分が伝えるべきヒトコトが何か、考えてみてもらえればと思います。    

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プロフィール

デキタン

性別:
男性
誕生日:
1974年10月1日5時頃
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A型

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■プロフィールはこちら
https://sites.google.com/site/soyama1001/

■著作

サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方 ― 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条/曽山 哲人(2010年7月16日)




アマゾンにて「ビジネスライフ」1位!(2010年8月24日)

<プレジデントロイターでの連載>
サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方

<この本を紹介してくれた方>
グロービス田久保さん渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)、ネットトレンド研究室須田氏

サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人(2010年2月)




アマゾンにて「IT」カテゴリ1位!(2010年8月25日)

<この本を紹介してくれた方>
渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)ネットトレンド研究室須田氏、、フィールワークス前川さんドリコム内藤さん百式管理人田口元さん


■資格
TOEIC 825点(2007年10月)

■高校 神奈川県立市ヶ尾高校
ダンス甲子園全国大会第3位(日本テレビ「元気が出るテレビ」@よみうりランド。チーム名は「DorD」。動画はこちら

■大学 上智大学文学部英文学科
体育会男子ラクロス部 主将
学生ラクロス連盟 広報委員長
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