• 26 Dec
    • 成長する人の共通項

      先日の「人事就活チャンネル」では、「絶対内定」の著者である熊谷さんと対談させていただきました!!  熊谷さんは大学生協で8年連続ナンバーワンで売れている「絶対内定」の著者のおひとりでいらっしゃいます。 私も就活時代に買って、ワークシートなどでせっせと自己分析をしました。どうやって自己分析をしていこうとか、もっと深く自分の考えを整理したい人にすごくおすすめの本です。 絶対内定2018―――自己分析とキャリアデザインの描き方1,944円Amazon  熊谷さんは大学生だけでなく、社会人のキャリアについても相談に乗られているので、就活のリアルな話や活躍する人材について対談させていただきました。どういう学生に光が当たりやすいのかや上手な会議の舵取りの仕方など、とにかくめちゃくちゃ面白かったです!  特に印象的だったのは、就職活動を通じて大きく成長する人(学生)はどういう学生かというディスカッション。 ■成長する人のポイントは、素直さと受け止め力。 1)素直さ他の人からのフィードバックに耳を傾けること。他者の意見というのはうれしいものもあれば、嫌なものもありますが、耳をふさがずに聞く。聞く力ともいえますね。 2)受け止め力耳の痛いフィードバックから逃げずに、向き合うこと。聞くことはできても、その意見をきちんと受け止めて、改善できるかどうかは成長に大きく差が出てきます。改善する力ともいえます。  まずは聞く耳を持ち、現実を直視すること。そしてその現実に対して向き合って、どのように改善すればよいかについて手を打つこと。確かに成長する人はこの2点、とても大事にしています。  【就活ch】採用のリアル対談!我究館の館長とサイバーエージェント人事部長の対談が実現!https://freshlive.tv/cyberagent-recruit-ch/60559   最強のNo.2 (U25 SURVIVAL MANUAL SERIES)1,296円Amazon  

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  • 23 Dec
    • 20代限定の「FRESHマネージャー合宿」

      先日、20代の管理職だけで行うマネージャー合宿、「FRESHマネージャー合宿」を実施しました。  サイバーエージェントはこれまで、管理職が数十名になった2002年くらいから2009年くらいまで、マネジメントの強化を課題として経営陣と管理職が一同に会するマネージャー合宿を年に1度程度、実施していました。他には研修がまったくなかった時代には、視点を合わせたり部署間の交流をしたりできるなど、効果の高い研修となっていました。 しかし管理職が100名を超えて、同時に集まるにしても話せない人が増えたりして研修効果も交流も以前ほどの効果がなくなってきたタイミングで、役員会での議論の上でいったん廃止することにしました。社外の講演などをしていると、これまでやめた人事制度にはどのようなものがありますか、と聞かれるのですがまさに「マネージャー合宿」はそのひとつです。 一瞬捨てるということを聞くと弱体化する恐れを感じるかもしれませんが、実はこの捨てる判断が、管理職の育成を加速させた側面があると感じています。管理職の育成は別の進化をたどっていきました。各事業部門で、工夫を凝らしたマネージャー合宿が行われるようになりました。名称はそれぞれ異なりますが、各事業に合わせた形で専門性を磨いたりその事業特有の課題を議論するような場が生まれて、各事業人事のがんばりもあって管理職の育成のスピードが上がってきています。捨てることで、前の課題を踏まえて新しいものを考える余地が生まれ、その成果物は誰も生み出したことがないイノベーションとなっていきます。 「捨てることが、イノベーションの出発点。」といっても過言ではありません。 捨てないと無駄なものや効果がないものが残ったままで、いっぱいいっぱいになってしまうのですが、捨てることで「考える余地」ができるというのが大切な点です。 上記の良い流れがある一方で、課題もありました。 それが、若い管理職の育成です。 事業単位での管理職研修が行われることで、他の事業部門の同世代の管理職とは接点が持ちにくい。また、事業単位での研修だと、どうしても「全社視点」は持ちづらい。 今年の8月に、若手版のあした会議である「YMCAあした会議」が2016年の8月に開催され、そこでこの課題を問題提起したチームから「若手だけのマネージャー合宿を実施したい」という提案がされ、その場で社長の藤田によって決議されました。 そこで約4か月後の12月に実施したのが、この「FRESHマネージャー合宿」です。20代の管理職の中でも経験が浅い管理職だけに絞って40名程度で実施しました。 2011年入社の山田と、2012年入社の宮田が旗振り役となって、この合宿を進めてくれました。  参考記事:サイバーエージェントの最年少執行役員 メディア事業広告部門を束ねる27歳の組織づくりとは?http://bizzine.jp/article/detail/1833  当日は、4つのプログラムを用意しました。 プログラム開発をしてくれた渡邊から説明。本当に良いプログラムでした。 ■FRESHマネージャー合宿のプログラム1)エニアグラムリーダーシップ2)サイバーエージェント検定3)ケーススタディ100本ノック4)シンクロテスト 1)エニアグラムリーダーシップ  私が担当したエニアグラムを活用した人材育成プログラム。 「自分と人はタイプが違う」、だから相手に合わせてマネジメントを変える必要がある。 というポイントを踏まえて、自分のチームメンバーをエニアグラム特性を参考にしながら対話や育成計画を考えるというワークショップを行いました。 2)サイバーエージェント検定  サイバーエージェントについて、どこまで知っているかについてのテスト。あくまでダメ出しではなく、良かった人に光を当てるというものですが予想以上に点数のばらつきもありました。 「ポジションは準備しておくもの。なってからでは遅い。」 という考えがあります。たとえばマネージャーになりたい、子会社社長になりたいという考えがあることはとてもよいのですが、なってから何をやろうかと考えるのでは遅いというものです。なる前から、「自分だったらこうする」というイメージトレーニングを繰り返して、実際に提言したり、自分でどんどん行動してみるというものです。結果を見ても、野心的な人ほど常に会社全体の情報にアンテナを立てているものだなという発見がありました。 3)ケーススタディ100本ノック 「チームメンバーがまとまらない」とか「課題のあるエース人材にどうフィードバックすればよいかわからない」など、マネジメントでよくあるケースを見せたうえで、自分ならどうするかを瞬発的に考えるというワークです。自分で考える時間とテーブルで議論する時間を踏まえて、何人かに発表してもらいます。そのうえで山田、宮田、渡邊、私ならどう考えるかを率直にぶつけるというものです。  私から繰り返し伝えたアドバイスは、 「マネジメントにはバリエーションが必要である」 ということでした。自分が成果を出せるパターンに自信があればあるほど、そのパターンを押し付けがちです。しかしエニアグラムでも説明したのですが自分と人はタイプが違うということを前提にすると、自分のパターンを押し込むことが大事ではなく、「メンバーが力を発揮できるように導くこと」こそがマネジメントやリーダーに求められていること。だからこそ複数の役員がフィードバックする今回のスタイルは、とても評判がよかったです。 参加者のコメント。   4)シンクロテスト  山田によるプログラム。「上司が考えている経営課題は何だと思うか」をその場で書き出してもらい、上司の考えと照合するというもの。プログラムの前に上司からはこっそり事務局がヒアリングをしてくれていて、当日照らし合わせるというものでした。上司と自分のギャップが少ない人もいてすごいと思った人もいましたし、意外にずれていてもっと対話を増やさないと、と感じているメンバーもいて、シンクロは自分からしていくものだと痛感できたメンバーも多かったようです。 私も主体的にシンクロをしようとするのは、成果を早く出すための仕事の第一歩として非常に重要だと考えています。経営者や役員でなくてもすごく成果を上げているリーダーは、シンクロのスピードがまったく違うのです。 参考記事:『シンクロのスピード』http://ameblo.jp/dekitan/entry-11544516497.html  ちなみに当日はしょっちゅう座席変更を行い、たくさんのメンバーと話してもらうように場をつくりました。これがとてもよかったようで、初めましての人たちともたくさんつながることができたようです。最初から最後まで細かい配慮をしてくれた運営事務局の野島さん、井上さんのおかげで素晴らしい会になりました。   今回のFRESHマネージャー合宿は、会心の一撃!と言っていいほど手応えのある大成功なプログラムでした。参加してくれたみなさん、運営のみなさん、本当にありがとうございました。 2017年度は、人材育成をさらに強化していきます。  参考記事:ひるむな若手「倍々成長」をイメージしよう (藤田晋氏の経営者ブログ) :日本経済新聞 http://www.nikkei.com/article/DGXMZO06120260W6A810C1000000/  

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  • 14 Dec
    • カオナビマネジメントキャンプで登壇

        先日、カオナビマネジメントキャンプでパネルディスカッションがありました。 https://www.kaonavi.jp/event/kmc2016/       左から 日清食品ホールディングス株式会社 人事部人材開発室課長の橋本晃さん、元リンクアンドモチベーション 取締役で株式会社JAM代表取締役社長の水谷健彦さん、日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクターの中竹竜二さんと。     みなさんとのお話がとても面白かったのですが、特に印象に残ったのは中竹さんのラグビーの日本代表をどう探して選抜するかというお話し。中竹さんはフォロワーシップはメンバーの育成でもたくさんの著作を出されていますが、その中での人材のどこを見ているかが面白かったです。   リーダーシップからフォロワーシップへ 0円 Amazon   自分で動ける 部下の育て方 期待マネジメント入門 (ディスカヴァー携書) 1,080円 Amazon     「グラウンドの上だけでなく、グラウンドの外での動きを見ている」   単にプレーがうまいというだけでなく、グラウンドの外でどれだけチームのために動くことができるかを見ているとのこと。   これを見ることで、チームプレーで判断が試されるときに強さが出るとのこと。   仕事においても単に仕事だけができる、というだけではなく、周囲への貢献意識がある人はさらに応援もされるし、結果的に成果の量も大きくなっていきます。   貢献意識の重要性が再確認できた、とても楽しいディスカッションでした。       2017年2月1日追記。関連記事が掲載されました。   「人望がない人は、管理職にしないほうがいい」CA曽山氏が語る“抜擢人事”の絶対条件 http://logmi.jp/176480   フィードバックでは好き嫌いを聞け 個人の能力を最大限引き出す“抜擢人事”のメソッド http://logmi.jp/176485        

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  • 08 Dec
    • 人事の対談番組を始めました

      先日100番組、50万視聴を突破した「就活チャンネル」。この就活チャンネルを、さらにバージョンアップすることにしました。 その名はずばり、、、、 人事就活チャンネル に変更します! 就活チャンネルをやっていて、いくつか気づいたことがあります。 ・学生にたくさん見てもらえている・人事の方もたくさん見てくださっている・社会人の方も見てくださっていてコメントも多い そんな中で何名かの他社の人事の方とお会いした際に、「就活チャンネル見てます!でも、どうせなら人事についても話をしてほしい!」というご要望をいただきました。 それなら、人事だけでなく社会人の方に情報発信できるような番組にもしていきたい、ということで今回「就活チャンネル」に「人事」の要素をつけていくことにしました! 記念すべき第一回の人事チャンネルは、Supershipの吉田さん!ヤフージャパンで組織開発室長を務められた方です。組織開発やチームビルディングについてぜひお話をお伺いしたいとご相談したところ、快諾いただけました。  ・強みを見つけ、強みを伸ばすことが人材育成の基本・人はきちんと期待を伝えると、それ以上で返そうとしてくれる・働きがいの源泉は、成長実感と貢献実感・「エピソードワーク」でチームビルディングできる などなど、たくさんの学びをいただきました! コメントでもたくさん質問をいただき、どんどんその場でお返ししていきましたが、これも生放送番組の楽しみのひとつです。   吉田さんのインタビューです。 【ITベンチャーの人事に聴く】スマートフォン最大規模の顧客接点で新たな価値を生み出す Supership株式会社の採用方針 http://careersupli.jp/featured/supership/ 今後も人事チャンネルや就活チャンネル、どんどん良い番組企画を考えていきたいと思います!  

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プロフィール

デキタン

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1974年10月1日5時頃
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■プロフィールはこちら
https://sites.google.com/site/soyama1001/

■著作

サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方 ― 「キャリアのワナ」を抜け出すための6カ条/曽山 哲人(2010年7月16日)




アマゾンにて「ビジネスライフ」1位!(2010年8月24日)

<プレジデントロイターでの連載>
サイバーエージェント流 自己成長する意思表明の仕方

<この本を紹介してくれた方>
グロービス田久保さん渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)、ネットトレンド研究室須田氏

サイバーエージェント流 成長するしかけ/曽山 哲人(2010年2月)




アマゾンにて「IT」カテゴリ1位!(2010年8月25日)

<この本を紹介してくれた方>
渋谷ではたらく社長(藤田晋氏)ネットトレンド研究室須田氏、、フィールワークス前川さんドリコム内藤さん百式管理人田口元さん


■資格
TOEIC 825点(2007年10月)

■高校 神奈川県立市ヶ尾高校
ダンス甲子園全国大会第3位(日本テレビ「元気が出るテレビ」@よみうりランド。チーム名は「DorD」。動画はこちら

■大学 上智大学文学部英文学科
体育会男子ラクロス部 主将
学生ラクロス連盟 広報委員長
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