バブル世代とその後の世代

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Dタカハシ世代ってのは賢明ですね。(その下の世代もそうなのか?)
バブル末期世代?の自分は余計にそう思います。

バブル世代・・世の中の流行にやたらと踊らされた世代。
結局それは今にして思えば、テレビ主導型だったからなんだよね。

ブランド物が流行っていると聞けば、皆がブランド物を身に付け、
イタリア料理が流行り、クリスマスには形だけ気取ったイタリア料理屋が予約で満員に
なる。週末には彼氏(彼女)とスキーにでも行かなくちゃいけない気持ちになる。

当時の若者は、こうしなくちゃなんだかかっこ悪いような気がして、
さらに流行を煽るテレビを真に受け更にエスカレート。

もしかしたら、これがバブル構造の原因の一部を担っていたのかもしれない。

それに対し、物心ついた時には毎日暗いニュースが流れていた世代は、自分達に比べるとかなり冷静に感じる。

なぜまだこんなにも若いのに、こんなにファンにチヤホヤされているのに、
自分を客観的に見つめ冷静さを保てるのか?
(もちろん、そうで無い人も中にはいるのかもしれないけれど・・)

不況もそうだが、冷静でいられるのはきっとネットの普及もありますね。

バブル当時は舞い上がってしまう世の中の現状や風潮を揶揄し、ちょっと待て!おまえらおかしくね?なんて言う意見を目にするツールが全く無かった。

例えば有名人となると・・

ファンがキャーキャー言ってる場所から、その人気に便乗してニヤニヤ顔ですり寄ってくる
腹黒い大人だってきっと出てくる。
今のうちに便乗して、ハイエナの如く利用できるだけ利用しポイ捨てしようと企む大人。

その環境の中に若い小僧が身を置いたら、誰だってきっと舞い上がるだろう。

そして、ちょっと自分が有名になれば、きっと自分の名前を検索してみたくなるだろう。

そしてたどりつく2ch。その中には、絶賛お花畑のような内容から、身に覚えの無い非難中傷、
そして中には冷静な建設的意見など様々と入り乱れている。


Dタカハシの場合アスリートなのでまた少し状況が違うのだけれど、
でもいつもどこか冷静でした。

フィギュアスケートの人気の為、リンク閉鎖問題の時は

【今のうちに「自分の名前」を使えるだけ使ってもらって・・】

そして最近本人の談話から目にしたワード、

「3Aが迷子」「モロ臭を消す」・・これかなりのネット用語だ。

まさか今のDタカハシが2Chをマジマジと見るとは考えにくいが、
ネットを目にした同僚のスケーターが「3Aが迷子」なんて言ってたら、
きっとそれがスケーターの間では定語化するのかもしれないし、

「モロ臭」にあたっては、ネットを目にした近い関係者がこんな意見があったと
報告するのかもしれないし、

いずれにしろ何らかの形で、ネット情報を見聞きしているのは事実だろう。

ネットの意見を気にしすぎると身動きがとれなくなるというリスクもあるが、
舞い上がること無く、自分を冷静でいさせてくれるという効果もあると思う。


そしてそれが一般人であっても同じ事。「今これが流行ってます。」と知れば

本当かよ?といってネットで調べ、自分なりの冷静な判断を下せる。

今やいろいろな情報や意見の中から、自分なりの考え方をチョイス出来る時代。



それが、自分達バブル世代とは大きく違う今の世代。


だから若くてもある程度賢明でいられるのかもしれない。


******************いつかパート2につづく***************



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