項羽と劉邦
テーマ:■読本批評もう何回も読んだ本ですが、また読んでしまいます。
きっと司馬遼太郎の本の中でもっとも好きな小説です。
項羽と劉邦は紀元前221年に始皇帝が中国を統一してから漢が出来るまでを描いた小説ですが、三国志同様、浪漫を感じます。
この時代の逸話にはその後故事になったものも多く、「馬鹿」の語源もこの時代、「背水の陣」、「四面楚歌」なども有名です。
私は特に項羽の生き方が好きで、果てるまでの生き様に「男」を感じてしまいます。
100戦して100勝する項羽が100戦して100敗する劉邦になぜ負けたのか、どう考えてもおかしな話なのですが、何がリーダーとして大切かがよくわかる本です。それでも項羽でいたい、私はそう思ってしまいますけど。
本宮ひろしの漫画にこの小説を再現した「赤龍王」という漫画がありますが、この漫画は小説を実に見事に再現していて好きな漫画でした。
「これまで我は70余戦ってことごとく勝った。今、我が窮地に立つのは天が我を滅ぼそうとしているのだ」
この科白が涙モノです。きっとまた読み返します。
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日曜日に料理検定2級を受けました。
ちょっとなめすぎました。勉強不足なのはわかってましたが、楽勝だと思っていました。
ちゃんと勉強してもう一度受検します。いや、この検定、結構勉強になります。


















