舞台を一緒に見に行きませんか | 出口汪ブログ「一日生きることは、一日進歩することでありたい。」by Ameba

舞台を一緒に見に行きませんか


ベスパのスタッフの江沢規予ちゃんが、舞台に出ます。

僕は仲間と一緒に、7月4日午後二時からと5日午後一時からの講演に行きます。

実は、講演終了後、僕と脚本演出の上杉祥三さんと、舞台上トークショーをする予定です。

もし、一緒に見に行かれる方がいらっしゃったら、このブログにメッセージをください。


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江沢さんです。

 次に、主演の長野さんからのメッセージを紹介します。

演劇ユニット・トレランス代表の長野里美と申します。
演劇好きの方はご存知かもしれませんが、
元・第三舞台の女優であった私は、
夫の上杉祥三とともに7年前にユニット旗揚げをし、
今回は3年ぶりに新作を抱えて、
新宿で公演を行うことになりました。
そこで、皆様にも、お越しいただきたく
ご案内をさせていただきます。
タイトルは、ずばり!
「アセンション2012」です。
夫も私もいつの頃からか
スピリチュアルな世界に目を離せなくなり、
船井先生や中丸薫さん、中矢伸一さん、その他
様々な本を読み漁っています。
この芝居は、そんな山のような資料を読み尽くした
上杉祥三の熱い思いから生まれました。
来る2012年の12月22日に何かが起こる
と言われている「アセンション」。
今も世界各地で起こっていることを考えると、
それは現在進行形なのだと
思わずにはいられません。
大規模な天災、異常気象、信じられないような犯罪、
そして最近の新型インフルエンザ。
アメリカ資本主義は息も絶え絶えになり、
今までの価値観が覆されつつある中で、
この「アセンション」を
日本人としてどう受け止め、
担っていかなければいけないかということを、
舞台空間の中で問うています。
もちろん舞台ですから、エンターテイメント風に仕上げています。
物語性もついているので、「アセンション」を知らない方にも
分かりやすく、知っている方にはより面白く観て
いただけることと思います。
上杉祥三は、この芝居を
「観に来てくださった方の魂に光を当てる舞台」と言います。
観て下さった方の魂が癒されたり、
感動していただけることを祈りつつ、
スタッフ出演者一同、一生懸命に作っています。
たぶん幸塾の皆様には、興味深く観ていただける
内容なのでは、とご案内させていただきました。
皆さんお誘いあわせの上、劇場まで足をお運びくださいましたら幸いです。
 
 【公演概要】    演劇ユニット トレランス  
タイトル:『アセンション2012』 
 
 ~来たるべき2012年12月22日・3次元から5次元へ  
      「大和の国よ、生まれ変われるのか」       作・演出:上杉祥三  
劇場:新宿シアターモリエール  
     東京都新宿区新宿3-33-10       03-3354-6568    日程:2009年7月2日(木)~7月7日(火) 全8ステージ 
 
     7/2(木) 19:00        3(金) 19:00           4(土) 14:00  19:00           5(日) 13:00           6(月) 19:00           7(火) 14:00  19:00    
受付開始は開演の一時間前、開場は30分前  初日割引あり。3000円   
 4日と5日の昼公演終了後、作家・上杉祥三によるトークショーあり  
料金:前売:4,000円 当日:4,500円(全席指定)    チケット取り扱い:電子チケットぴあ・ローソンチケット            J-Stage Navi 03-5971-9002                 http://www.j-stage-i.com                       
    または直接長野までご返信ください。                   satomi-tole@jcom.home.ne.jp    問合せ先:J-Stage Navi 03-5971-9002    劇団サイト:http://www.un-neuf.co.jp/tolerance/    出演:長野里美 前田耕陽 萩野崇     坂口修一 行澤孝(劇団赤鬼) 横道毅(花組芝居)     
  松葉智子 円堂耕成 海原美帆       神保良介 山口芙実子 加藤道子 江澤規予       柴田みゆき 阿久澤菜々(おぼんろ)  
以上、
「アセンション2012」の公演ご案内でした。