水の中。

海外小説のレビューと、創作を。


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どうもごぶさたしております。



水の中。


なかなか日記を書く機会が、いえ書けるような日常が、いやそもそも書いてひとさまにお見せできるよーな心情がないもので、ついついここからも遠ざかりがちになっていたのですが……。
人によっては「あれこれ本音を書けばスッキリする」こともあるかと思うのですが、私の本音とかはホントに人としてどうよ……というカンジである為に、なかなかお話することができません。ので、いろいろと不義理をしてしまっているのですが、まあそれならそれで書けませんすみませんくらい言っておくべきかなーといまさらながらに出てきております。


自分でも進歩ないなーと思うのは、こういうところで。


他人さまにとっては私自身のことなどたいしたことではないし、煩わせることもないだろうと、いつも勝手に結論づけて黙り込んでしまうのですね。まあ要は自分を説明するのを面倒くさがってるだけなんじゃないかなーという無精者なわけですが



だってさー、ぶっちゃけ説明できるほどのマトモな自分がいないんだもの!!!
世の皆さまの悩みとか本音とかキレーすぎて、私が本当に考えていることなんか語れないんだもの!!!(自分で反芻するだけでもゲンナリするのに)



……という、心がきれいでない者の叫びなわけですが。
なかなか読んでくださる人を不快にさせずに日記が書けそうにないので、ときどきここで本の感想とか感想とか感想とかを書くくらいになってしまいますが、しょーがねーなーと思って時折来てくださるとありがたいです。


なんかなー、ヘンなこと書いてますけど、お赦しを。


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水の中。-62



なんだかPCの「R」のキーがが反応しないわヘンだわ! と、ひっぺがしてみたところ、キラキラと光るこれは……!!
なんかエイヒレのかけら? みたいなのが挟まっているではないですか
うわー、調べものしながら酒飲んでた時のだコレ!! と絶望する自分。
(ホラ、どうせならバラの花びらとか……)←どんな事情で




大変ご無沙汰しております。本年も終わりかけているのですが、ここを放置ままの自分で申し訳ございません。お恥ずかしいことに、現時点で出来ているのは仕事くらいのダメダメ日常で。
時間がないというより、くたびれてしまっているのだと思われます。
うーん。時間なんてものはですね、意欲さえあれば無理してでもどうにかなるもので、「時間がない」と言うひとというのは実際のところ「疲れちゃってヤル気がおきません」というのが正解なのですよね。



ここで書くようなことなのか分かりませんが、じつは最近、不妊治療の病院にも通っていまして……、これってなかなか大変なものですよね。
だいたい注射が痛いわー、あれ痛いよねホント! 
まわりの女子(仕事ばっかりしてて晩婚傾向の……)がアレコレ言っていたときには「ふーん大変だね~」と思って聞き流していたものですが、いざ自分がやってみるとホントに大変だわコレ。
医師はサバサバした女医さんで、「~だから~するわね~日にもう一回来て」とかキビキビお話してくれるのですが、知識のねえ私は「ハイ!(キリッ)」と、ついつい分かった顔をしてしまいます。分かってないけど。なんなのこのおそるべき条件反射。



そういうわけですが、いつかすんごい知識のある人になる予定ですので、そこんとこヨロシクお願いします。

(しかし病院にすんごい数の女子が来ているのにビックリしました……予約しているのに二時間待たされたりするので、メッセージボードに飾っている凶悪長編RIMITの4巻に突入できましたよ! あんな読みにくい本を読み終えられそうでビックリ! )






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水の中。-37




「わたし思うのよ……私がもっと家庭的で、かわいくて素敵な奥さんだったら、あなたもっと幸せだったんじゃないかしらって……」


突然のわたくしの涙ながらの独白に、ダンナは動じることなくこう尋ねてきました。
「……おまえ何したの?」
いけない、ここで正直にならないと怒られる。と悟ったわたくし、
「したんじゃないの! むしろしなかったの! いまね、ウチに米が一粒も(いや三粒くらいはあるか?)ないのー!!」


ごごごご、ごめんなさい!! とひたすら正直に打ち明けました。
なんていうかその、要するに忘れてた……。



結局のところ、うどんそばそうめんなどの麺類が互いの実家から絶えず送りつけられる我が家であったので、食糧危機に陥ることなく済みましたが、わたくしさすがにしょんぼりしてしまい、
「もっと素敵な奥さんと結婚してたら、米のない家庭にならなかったよね……?」
などとウジウジ文句を言い続けると、
「いや俺はそんな素敵な奥さんとは上手くいかないだろ」
と慰められました。



そういえばそうかも……。
でも響きが殺伐としすぎてるじゃないですか、「米のない家庭」って。


(「愛のない家庭」のほうがまだロマンがあるっていうか)





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水の中。-sekken


最近、職場で気になっていることがあるのですが……。


わたくしの所属するチームに最近やってきた乙女系男子がですね、
いやに可愛い小物類を使用しているのです。
ええまあ、ステキなマウスとか可愛いマウスパッドとかファンシー電卓とかの文具類とか、オマケみたいな可愛いフィギュアが並んでいたりとか。
あ、あとコントレックスとか海洋深層水とか、そーゆーの飲んでいたりとか。

かわいい輸入菓子がいつも置いてあったりとか。



いや、べつにいーんですよ。私は他人の持ち物にあまり興味もないし、ふつうは気がつかないほうの人間ですよ。
しかしですね、彼と私がいない時に、やってきた人にですね、なんだか席を間違えられるのですけど!!
間違って書類を置かれたりするのですけど!!



「あ、ごめんー。 こっちだったんだネ!」
ですってよ。
悪かったよ! 何ひとつ飾りのない、支給品文具デフォルトなデスクでよ!!
置いてある私物と言えば、缶コーヒー(ブラック)くらいですよ。
むしろ乙女系男子に「お疲れさまv」とかって、チョコまでもらっている立場ですよ!(いかん、お返ししなきゃ……)

べつにいーんですけど、でもだけど、なぜだか責められているような気がしてきてしまうのは何故よ!!



ううーん、まあ人それぞれではありますが、私自身はそういうのが好きではないといいますか、こまごまとした私物に囲まれているのって、むしろ落ち着かないのですよね……。
心が貧しいだけかもしれませんが。




(どうしよう、久々の日記がこんなんで)



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水の中。-56

ところで鼻炎のお話ですが、
わたくしが行った耳鼻科の若いセンセーがヤル気満々な医師で、しっかり診ていただいたのはありがたいのですが、


「鼻汁(すみませんお食事中の方……)が透明で粘性がまったくない――これはアレルギー性の鼻炎ではないですか? いわゆる花粉症のことですが」


などと言い始めるわけでございます。
花粉症。


「あー、アレルギーとかは無いです。何年か前にパッチテスト受けてますから」
慣れない鼻づまりに苦しみながら、気だるく答える私に、ここで意外にもセンセーが食い下がります。
「テスト? それは何年前のことですか?!」
仕方がないので、私も無い頭をひねってみたり。
「えー、あー……たしか5年くらい前(←おそらく違う)? かな?」
「そのあと環境の変化があったのではないですか? 仕事内容が変わったり勤務地が変わったり」
「あーまあ、ビルからビルへ移るくらいはしてますけど、とくに影響はないかと……」
「……そうですか、分かりました」



とか言いやがっ……いえ言っていたくせに、センセーの書いた処方箋にはアレルギーの薬が二種類も入っているじゃねえすかキーッ違うって言ってるのに!!! きちんと検査してもらえばヨカッタ!!

いえ、医師の主張は理解できなくもないのです。
鼻汁がにごった色になるのはさー、どうも侵入した菌に対して白血球などが頑張った残骸であるらしいのですよね。
わたくしにその症状が出ない理由を自分なりに考えてみたのですが、そういえば半年くらい前の健康診断で「白血球数すげー減少! 再検査!」とゆー結果が出ていたなーという記憶がありまして。

その後いろいろあったせいで、その再検査とゆーのをすっぽかしてしまったわけなのです。



つまりあれだ、要するにわたくしの白血球さんは足りてないんじゃないすか。細菌と戦ってくれるほど存在してないんじゃないすか。だから鼻汁もサラッサラなんじゃーないっすか。

というのが分かっていたわけですが、ここでそんな不健康な主張をしてみるのもいかがなものかなーと思われたので、だまってクスリをもらっておきました。



今現在は気候も穏やかにあたたかくなり、花粉がとびはじめている様子ですが(早くもダンナが苦しんでいます)、やはり私自身には春のそよかぜ~♪くらいにしか感じられないので、何らかのアレルギーである可能性は低いのではないかなーと思うしだいです。


というより、いいかげん再検査を受けに行けとゆー話なのですが。






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水の中。-62


ここ一週間ほど鼻の奥のほうが腫れているカンジで異常な頭痛がするので、耳鼻科へ行ってみたところ、
「あー、あなたは右の鼻腔がすっごく狭い構造になっちゃってる(奥のほうの骨が曲がっている)から、少し腫れただけで鼻がふさがって、それで副鼻腔炎を起こしちゃうんだねー、これは額のあたりが痛いだろうねー」
と言われました。
自分の右鼻の奥がそんなことになっていたとは、めったに風邪をひかない人生をおくってきたので、まったく気がつきませんでしたよ……!


そんな初心者なわたくし、薬剤師さんに

「点鼻薬の使い方はおわかりですよね?」

と確認されて、
「えっ、知りません! 教えてください!」

と、ついつい前のめりになってしまいました。必死すぎ。



意外とものを知らない自分に驚いた昼下がり……(耳鼻科に朝からあんなに人がくるなんて知らなかったわ……診療開始10分で30人待ちって何事……?)。


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水の中。-222

ただいま実家へ来ております。


「あら!」

昨夜のこと。風呂上がりに母に声をかけられました。

「なに?」

「いやだわー! そんなバスタオルつかっていたの?」

「だって置いてあるし」

「新しいのあるのよー、出そうか?」

「え、いいよべつに。この いつもの 紙のようにうすい 擦りきれた手ぬぐいのような 古いタオルで」

という返事をしたところ、

「こわいわー、そうやって何年もだまっているところがイヤだわー! あなたのそういうところ誰に似たのかしらー」

と、煙たがられ(?)ました。


本当にとくに不満ではないのですが(ていうか気付かなかった)、

ちょっとこまかく使用感を表現しすぎたかもしれません。








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何の予告もしておりませんでしたが、ただいま小樽に来ております。

あのー、このへんは昔来たことがあるので、どーしても歩きまわりたいわけではないのですが、それにしても暴風雨なんですけど!!

というわけで、あまり語りどころのない北海道の旅ですが(旭山動物園て素朴ですね……)、帰りましたらまた報告させていただきます~。


(本当はVaio type Pを持ってきているのですがホテルがワイヤレス環境でなかったので繋げられず……やはりモバイルは事前の準備が大事ですね)

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していませんでしたが、わたくしただいま神戸に来ております。

えーと私自身は別にまったく何の用もない街なのですが、旦那一族のファミリー行事といいますか、あーうー、旦那両親が喜んでくれたらまあいいか! という集まりで。

なんだか分かりませんがまったく興味のない野球の、まったく興味のない巨人×阪神戦にまで付き合い、甲子園でジェット風船まで飛ばしてきましたよ!←ちょっと楽しかった……

ううーん。
正直なところ「他人の試合」に一喜一憂するキモチは分からなかったりするのですが、みんなでワイワイ応援するのは楽しかったです。

なんだろう、ライブなどで感じる一体感のようなものと言うのでしょうか……人間て基本に孤独なものなので、そういう場での「ひとりではないんだよ」というのが必要なのでしょうね。だいたい人気商売などの殆どはこの錯覚を利用したものなんだよなあ……とか考えてしまいました(甲子園カレーを食べながらのくらい思考)。

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な、なにやら「スキーに行ってきますv」以来、更新がストップしているここですが、
もちろん遭難とかはしていません。
ぶじ志賀高原から(なんかダンナがですね、『おれ中級者のころ、ここらへんでよく滑ってたから、お前にちょうどいい』とか、よく考えたら驕った発言してやがったわ……! )戻って来ております。


しかし体力低下中の自分……、もう来シーズンまで行きたくありません。



わたくし「ヤダあんなとこまで行くのヤダ!! 掘れてボコボコな斜面こわいイヤー!」
ダンナ「あー、大丈夫大丈夫、おまえの板わりとオールラウンドにどこでもイケるやつだから」
わたくし「今、今してるのは板の話じゃなくてっ」


(いつも以上に会話噛み合わない)


とか、


ダンナ「心配ない心配ない、おれずっと見ててやるから」
わたくし「あ、ありが……」


と礼を言い終わらないうちに、シャーッと滑りさるダンナ。
そして米粒ほどの大きさになってから、振り返って手を振るダンナ。


(見てるだけじゃねえかよオイ!!)



……みたいな様子でした。



そういえば映画「銀色のシーズン」を観せられたのですが、
あれはひどい映画だったなあ……。


主役ふたりの過去がツッコミどころがありすぎて恋愛自体も盛り上がらない上に、他の登場人物が物語にまったく絡んでこないのがなあ(サトエリの脇役ぶりなど見ていて気の毒なほど……)。
いっそ「三バカトリオの青春スキードラマ」にしたほうがマシだったのではと、どーしてみんなが駆け寄ってくるのか全く分からないラストの感動シーンを見て思いました(なんなんだろアレ)。


銀色のシーズン (ブルーレイディスク)
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